就業体験とは、看護体験ができる病院主催のイベントです。
※ナース専科就職ではインターンシップ(5日間以上の就業体験 等)も含めて「就業体験」と表記しています。
詳しくはこちら
就業体験とは

JA三重厚生連 松阪中央総合病院

所在地: 三重県
病院形態: 公的病院(国家公務員、独立行政法人、赤十字等)
募集職種: 看護師
看護師数: 465名 病床数: 440床
  • 2交代制
  • 奨学金制度
  • 三次救急
  • 認定・専門
  • 資格取得補助
  • 寮・住宅補助
  • 保育施設
  • 退職金

Web説明会を開催しています!
ぜひご参加ください!^_^!

・ご質問ご相談はいつでもお受けしております。お気軽にどうぞ!
・最新情報案内をご希望の方は【インターン・見学】タブからお申込み下さい。


【私たちは自分の受けたい看護を患者さんに提供します】

就業体験とは、看護体験ができる病院主催のイベントです。
※ナース専科就職ではインターンシップ(5日間以上の就業体験 等)も含めて「就業体験」と表記しています。
詳しくはこちら
就業体験とは

最新イベント情報(2024/12/23更新)

新卒採用情報(2025年4月入職)※各種タブを選択

病院からのメッセージ

 ++++++++++++++++採用情報(R6.12/26更新)+++++++++++++++++
松阪中央総合病院では「WEB説明会」の申込みを受け付けています。
ぜひご応募お待ちしています!

【WEB説明会☆応募受付中】
*zoomでの開催となります。

【日程】
*令和7年2月15日(土)
*令和7年3月15日(土)

【時間】11時~12時

問い合わせ先:TEL 0598-21-5252(代) 看護部まで
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

 【病院ニュース】
松阪中央総合病院では令和3年10月に新棟が完成しました!
救急外来を拡大し、救急病棟、健診センターなどが大きく生まれ変わりました。
 
【看護部理念】
 個人を尊重し、質の高いあたたかい看護を提供します。

 【看護部の方針】
 1.看護の質の向上を図り、安心と信頼を得る看護を提供する。
 2.接遇に心がけ、やさしく思いやりをもった看護を提供する。 
 3.医療職としての使命感と倫理観の確立を支援する。
 4.継続的な教育の充実を図り、自己研鑽を支援し、人材を育成する。
 5.他部門との連携を含めた、看護の業務改善を図る。
 6.働きやすい職場環境づくりをする。
 
 弊院は地域医療支援病院、地域がん診療連携拠点病院、松阪地区小児救急拠点病院、災害拠点病院として松阪地域の基幹病院であり、安心で安全な医療を地域の皆さまに提供してまいりました。
 弊院を盛り上げていく仲間をお待ちしております!!
 

看護部長からのメッセージ

看護部長
濵口早弓

共に歩む、看護の心

 私たちが置かれているこの時代、コロナ禍を経て医療のあり方も大きく変わりました。松阪中央総合病院の看護部は、急性期病院としての役割を果たしながら、救急医療とがん医療の充実に努めています。
 患者さま一人ひとりと真摯に向き合い、その痛みや喜びを共有し、そして共に歩む。これが私たちの提供したい看護です。単なる医療行為に留まらず、心のケアも欠かせません。患者さまが抱える不安や疑問に寄り添い、真摯に向き合うことで、治療効果にも良い影響を与えると信じています。
 同時に、私たちは看護師の育成にも注力しています。コロナ禍を経て、看護師たちが頼りにされ、大変な状況にも関わらず尽力し続けたことに誇りを感じています。今後も教育やトレーニングを通じて、高度なスキルとヒューマンスキルを兼ね備えた看護師たちを育て、地域社会に貢献していきます。

最後に、私たち看護部は患者さまとともに歩む存在でありたいと願っています。どんなに厳しい状況でも、希望を持ち、共に支え合いながら前に進んでいく。それが私たちの看護部のスタンスです。患者さまとの信頼と絆を大切にし、今後もより一層の医療サービス向上に努めてまいります。

先輩看護師からのメッセージ

看護師(2年目、常勤)
M.Kさん

経験が少なくても、手厚く受け入れてくれる職場です

■当院の魅力
とにかく患者さんとアットホームに関われる環境が良いと思います。患者さんとの関わりで本当に距離が近くて、親身なスタッフが多いので、当院は地域の評価も良いんだと思います。
■経験が少ない看護師でも大丈夫ですか?
新しい職場に不安もあり、フォローしてほしいですって面接のときに言いました。新卒の子たちと最初の研修を一緒にさせてもらって、病棟配属後も1年目の子たちと同じ研修に行かせてもらいました。経験が少ない方でも安心して働けることが可能な職場だと感じています。

病院概要

病院形態 公的病院(国家公務員、独立行政法人、赤十字等)
開設日 昭和36年7月
院長名 田端 正己
看護部長 濵口早弓
病床数 440床
職員数 882人(うち、看護職員数465人)
患者数 -
診療科目 内科、脳神経内科、血液内科、小児科、外科、整形外科、脳神経外科、胸部外科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、耳鼻咽喉科、皮膚科、泌尿器科、眼科、産婦人科、循環器内科、呼吸器内科、消化器内科、呼吸器科、消化器科、歯科口腔外科、精神神経科、放射線治療科、病理診断科
センター・施設
救急指定 二次救急
看護体制 急性期一般入院料1
看護方式 受け持ち制看護
一部パートナーシップ・ナーシングシステム
認定看護師 認定看護師が活躍しています
がん化学療法看護、がん性疼痛看護、がん放射線療法看護、感染管理、緩和ケア、救急看護、集中ケア、小児救急看護、乳がん看護、認知症看護、他 、 認定看護管理者
病院所在地 〒515-8566 三重県松阪市川井町小望102番地
アクセス ・JR・近鉄松阪駅より 三交バス・タクシーで約10分
・伊勢自動車道 松阪ICより南へ約5分
・国道42号線 松阪駅より西へ 約10分
URL 「JA三重厚生連 松阪中央総合病院」のHPへはこちらをクリックしてください。
採用実績校 厚生連看護専門学校、鈴鹿医療科学大学、四日市看護医療大学、三重県立看護大学、三重大学、松阪看護専門学校、聖十字看護専門学校、ユマニテク看護助産専門学校、伊勢保健衛生専門学校、三重中央医療センター附属三重中央看護学校、三重看護専門学校、桑名医師会立桑名看護専門学校、四日市医師会看護専門学校、桑名高校衛生看護専攻科、名古屋市立大学、中部大学、愛知医科大学、椙山女学園大学、愛知県立総合看護専門学校、名古屋市立中央看護専門学校、津看護専門学校、名古屋医療センター附属名古屋看護助産学校
、愛西学園愛知黎明高校専攻科、愛知県立宝陵高等学校専攻科衛生看護科、中京学院大学、中部学院大学、岐阜医療科学大学、JR岐阜厚生連看護専門学校、京都府立医科大学、京都大学医療技術短期大学部、市立福知山市民病院附属看護学校、神戸常盤短期大学、関西医療大学、畿央大学、大和大学、天理看護学院、和歌山県立なぎ看護学校

教育体制・研修制度

新人研修

教育目標

1.看護実践能力の向上と、豊かな感性を有する看護職員を育成する。
2.看護専門職として資質の向上を図るため、個々の自己啓発を支援する。

看護師教育

キャリア開発プログラム

看護師一人ひとりのライフステージに応じたキャリア開発を支援するシステムです。師長とキャリア面接を行い、個々のキャリア開発の方向性を設定します。それぞれが自分で研修を選択し、「私の教育計画」を作成、実施していきます。個人の成長や自己啓発を評価し、キャリア開発に向けて一人ひとりが満足できるようサポートしていきたいと考えています。

【キャリア開発ラダー】
当院では、看護師個々の成長を支援し、看護の質向上を目指すことを目的にキャリア開発ラダーを導入しています。
キャリア開発ラダーとは、日本看護協会が示すクリニカルラダーと、当院が求める看護実践能力以外の能力(自己教育・研究能力、組織的役割遂行能力)の2つを合わせて「キャリア開発ラダー」としています。
そして看護師一人ひとりの看護実践能力に応じた研修が受講できるよう計画しています。
また看護実践能力を高めるため、教育・研修を連動させ、看護実践能力の適正な評価とキャリア発達の支援を行います。

看護師教育

令和5年度 看護職員研修プログラム一覧表

スタッフ全員で新人看護師をサポートする体制を整備しています。

認定看護師の紹介

乳がん看護認定看護師

乳がんは年々増加し、女性の11人に1人が罹患する時代となりました。乳がんと診断された場合、病気と向き合い、納得のいく治療を選択し、自分らしい人生を歩んでいくことが大切です。私は、乳がん看護認定看護師として、患者さまが自分らしく過ごせるよう、共に悩み、継続的にサポートしていける存在になりたいと考えています。そして、乳がんを早期に発見できるよう、乳がん検診の普及活動にも力を入れていきます。

認定看護師の紹介

がん化学療法看護認定看護師

化学療法を受ける患者さまやご家族の心理的・社会的な側面を理解し、専門性の高い看護ケアを提供できるように努めています。また化学療法が確実・安全に行われ、苦痛を少しでも緩和し、安心して治療が受けられるように支援しています。

職場の雰囲気

日常風景

新人研修会
4年目研究発表会

懇親会

新人・プリセプター

部署配属となり3ヶ月が経ち、少しずつ仕事に慣れ、できることも増えてきた頃です。
しかし、自分の課題も見えてきて、不安や悩みも増える頃でもあります。
いつもと違う環境ということもあり、プリセプターとプリセプティー(新人看護師)がリラックスして会話が弾み、お互いを深く知る機会となりました。

男子会

男性看護師(ナースマン)の交流

病棟で、手術室で、そして外来で、ナースマンは活躍しています。
でも部署が違うため、なかなか話す機会がありません。
そこで男性看護師同士で親交を深めるために「男子会」を開催。
大いに飲んで大いに食べ、大いにしゃべって、ストレス発散?!


この病院を見た人におすすめ!三重県の病院