所在地: | 茨城県 | ||
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病院形態: | 公的病院(国家公務員、独立行政法人、赤十字等) | ||
募集職種: | 看護師 | ||
看護師数: | 166名 | 病床数: | 200床 |
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育み、育まれる環境で、共に赤十字の看護を目指しませんか。
最新イベント情報(2023/07/21更新)
当院は昭和28年に創立、茨城県南西部に位置し、古河・総和・三和地区を中心とした近隣市町村の地域住民の健康を守る基幹病院として、救急医療及び地域医療を担っております。また『思いやりの心を大切にし、皆さまに信頼される病院を目指します』という病院理念のもと、永きにわたり地域の人々に医療・看護を提供して参りました。
平成22年5月には新病院が開院し、院内保育所も設置して働きやすい職場環境も整備しています。当院は、職員の名前と顔が一致できる距離感で、アットホームな雰囲気です。この雰囲気の中で、そしてまた、赤十字の人道・博愛の精神のもと、今後も患者様へ思いやりのある看護サービスを提供して参ります。 看護部長からのメッセージ
看護部長 看護への思い 本院は、創立当初から地域に根ざした医療・看護に主眼を置き、地域の皆様と病院を繋ぐ架け橋ともいえる「患者サポートセンター」を病院正面に設置し、昨年は外来(入院前)から患者さんの入退院を支援するPMF(Patient Flow Management)も開始いたしました。今後も地域の開業医の先生方と連携しながら、急性期医療の充実に努める一方で、少子超高齢社会という地域のニーズを踏まえ、在宅医療関連施設の方々と連携を図って参りたいと考えております。 先輩看護師からのメッセージ患者さまに寄り添う看護の提供を目指します。 私は整形外科・脳神経外科・小児科・心臓血管外科・形成外科の病棟に勤務しています。もともと、小児科を希望していたため、希望どおりの配属先でした。小児科希望で配属となりましたが、もちろん他の科の患者さまも受け持ちます。様々な疾患の患者さまを受け持つことができるため学ぶことがたくさんあり、とてもやりがいのある仕事ができています。 |
病院形態 | 公的病院(国家公務員、独立行政法人、赤十字等) |
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開設者 | 日本赤十字社 |
開設日 | 昭和28年11月1日 |
院長名 | 小山 信一郎 |
看護部長 | 佐伯 久美 |
病床数 |
200床
一般病棟150床、地域包括ケア病棟50床 |
職員数 | 350人(うち、看護職員数166人) |
患者数 | 外来:450人/日 入院:150人/日 |
診療科目 | 内科、神経内科、腎臓内科、血液内科、呼吸器科、消化器科、循環器科、内分泌科、小児科、外科、整形外科、形成外科、心臓血管外科、消化器外科、リハビリテーション科、耳鼻咽喉科、皮膚科、肛門科、眼科、人工透析科、アレルギー科、リウマチ科、ペインクリニック、脳神経外科、麻酔科、泌尿器科、婦人科 |
センター・施設 | 透析センター、健診センター、自治医科大学古河地域臨床教育センター |
救急指定 | 二次救急 |
看護体制 | 一般病棟:7対1、地域包括ケア病棟:13対1 |
看護方式 | セル看護提供方式®を導入しています。 |
認定看護師 |
認定看護師が活躍しています 感染管理、緩和ケア、摂食・嚥下障害看護、糖尿病看護、認知症看護、皮膚・排泄ケア 、 認定看護師とともに、特定行為研修修了者も幅広く活躍しています。 |
病院所在地 | 〒306-0014 茨城県古河市下山町1150 |
アクセス | 茨城県古河市下山町1150 |
URL | 「古河赤十字病院」のHPへはこちらをクリックしてください。 |
採用実績校 | ・日本赤十字看護大学 ・日本保健医療大学 ・茨城県結城看護専門学校 ・茨城県立中央看護専門学校 ・晃陽看護栄養専門学校 ・マロニエ医療福祉専門学校 他 |
看護師研修 | 多様化する医療や患者様のニーズに応えられるよう、キャリア開発ラダーのレベル別研修に参加しながら、専門知識や技術の習得をしていきます。レベル1研修では基礎看護技術研修に加え、フィジカルアセスメントやコミュニケーション研修を通して臨床での実践力の向上を図り、プリセプターの支援を受けながら1年後のレベル1認定を目指します。 |