就業体験とは、看護体験ができる病院主催のイベントです。
※ナース専科就職ではインターンシップ(5日間以上の就業体験 等)も含めて「就業体験」と表記しています。
詳しくはこちら
就業体験とは

行田総合病院

所在地: 埼玉県
病院形態: 民間(病院・企業等)
募集職種: 看護師
看護師数: 424名 病床数: 504床
  • 2交代制
  • 奨学金制度
  • 三次救急
  • 認定・専門
  • 資格取得補助
  • 寮・住宅補助
  • 保育施設
  • 退職金

☆採用試験申し込み受付中!☆
☆個別見学会・WEB説明会も実施中!☆

【採用試験日】2024/12/11現在
第16回 12/14(土): 定員のため締切
第17回 12/28(土): 受付中
第18回 1月以降は随時:受付中


【個別見学会・WEB説明会】
平日または指定の土曜日で実施中!(WEBは平日夕方~夜間OK!)
※入居期間の制限が無い独身寮の見学もできます!

就業体験とは、看護体験ができる病院主催のイベントです。
※ナース専科就職ではインターンシップ(5日間以上の就業体験 等)も含めて「就業体験」と表記しています。
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最新イベント情報(2024/08/19更新)

新卒採用情報(2025年4月入職)※各種タブを選択

病院からのメッセージ

※個別で見学会・WEB説明会を実施しているため、早い時期に予約が埋まります。
ご検討中の方はぜひお早めにお申し込みください。

【就活で迷っている方必見!】
「高度急性期から慢性期まで」あらゆる機能が1つにまとまっている珍しい病院です!

はじめまして、行田総合病院 採用担当です。
この度は当院のページに目をとめて頂き、ありがとうございます。

いよいよ就職活動の時期がやって来ましたね!
行田総合病院の求人資料や説明会は、
就活に役立つ情報を教えてもらえると毎年好評を頂いています。
ここでは書ききれない魅力を紹介したいのでぜひエントリーください!

↓行田総合病院はこんな病院です☆彡

★特徴1★『関東では珍しい大型ケアミックス病院』
~みなさんは『ケアミックス』という病院をご存じですか?~
これは業界用語ですが「急性期と慢性期(又は回復期)の両方に対応している病院」のことで、
当院は関東では珍しい大型(504床)のケアミックス病院です。

特に珍しいポイントは・・
100~200床規模で[急性期とリハビリ]や[急性期と療養]という組み合わせが多いですが
行田総合病院は高度急性期→急性期→回復期リハ・地域包括→療養→在宅 まで一貫していて、
『1つの病院で切れ目なく全ての領域を学ぶことができる』ここが非常に珍しいです!

近年コロナウイルスの影響で、初めての病院選びに不安になる方が多くなっていますが、
「臨床実習に行けず、どの分野に進みたいか決められない・・」
「看護師としての視野を広げてから、やりたい分野を選んでいきたい」など
看護学生さんの不安やニーズに応えられるのも大型ケアミックスならではの魅力です!

★特徴2★『急性期看護をゆっくり学べる』
当院は断らない医療をモットーに埼玉県北でもっとも多く救急を受けている病院です。
敷居が高いと感じるかもしれませんが、1年目をゆっくり学べる教育プログラムも人気の秘密です。

例えば・・最初の1ヶ月はローテーションで全部署を体験してから配属先を選べたり、
静脈注射や点滴まで3ヶ月、夜勤まで半年以上などなど、
基礎技術の習得に時間的なゆとりがあり、段階的に成長していける体制が整っています。

【お気軽にエントリーください!詳しい資料をお送りします!】
行田総合病院では、働きやすい環境を整えて全国各地から看護師さんを迎えています。
『自分の成長が地域医療につながる』そんな実感をしながら働いてみませんか?

残りの魅力については、求人資料や病院見学、オンライン説明会でご紹介できれば嬉しいです!
お待ちしております!

看護部長からのメッセージ

あたたかい雰囲気が自慢の病院です!

当院は県北エリアでもっとも救急を受け入れておりますので、看護師の皆さんには、忙しく敷居が高いイメージを受けるかもしれません。ただ、そんなことはなく、人間関係の良い働きやすい職場で、転職した看護師が何人も戻ってきてくれたり、お友達の看護師さんを紹介してくれるのが自慢です。看護学生のみなさんは、就職先の雰囲気や新人教育が気になると思いますが、当院へ見学や就業体験にいらした際は、あたたかく働きやすい雰囲気をぜひ感じてもらいたいと思っています。

先輩看護師からのメッセージ

ぜひ新しい綺麗な院内や職員寮を見学に来てみてください✨

新人教育が充実している病院を探していたところ、友達から行田総合病院のことを教えてもらいました。
就業体験へ参加させていただき、実習先よりも看護師の人数が多く、走っている方やナースコールが少ない雰囲気に驚きました。また、お昼ごはんを食べながら、実際の体験談を聞くことができたのも気持ちを後押ししてくれたと思います。
行田総合病院は急性期以外の病棟もあったので、病棟ローテーションをしながら配属先を決めたいと思っていましたが、やはり就業体験で体験した病棟が私に合っていると思い希望しました。
最初は東京の病院を探していましたが、幅広い地域に目を向けたおかげで自分に合っている病院が見つけられて良かったと思います。みなさんも複数の病院の就業体験へ行ってみて、雰囲気を感じて欲しいと思います。

ナース専科 担当者からのPRポイント

同院の魅力は新人教育だけではありません。人事課はじめスタッフ一同が看護師さんを全力サポートしており、入職してからも一人ひとりの悩みや希望を真剣に受け止め、みなさんを支えます。人事課主催の食事会(飲み会?)の盛り上がりは、それはそれは盛大だそうですよ。まずは資料請求を!同院の魅力が存分に伝わってくる、情報満載の素敵な資料がお手元に届くはずです。

病院概要

病院形態 民間(病院・企業等)
開設日 1988年12月
院長名 川嶋博
看護部長 佐川みゆき
病床数 504床
一般病棟7:1(循環器内科・眼科・内科病棟、呼吸器内科・内科病棟、消化器内科・外科病棟、泌尿器・腎臓内科(一部、小児)病棟、脳外・整形外科・耳鼻咽喉科病棟)、地域包括ケア病棟13:1、回復期リハビリテーション病棟13:1、療養病棟20:1
職員数 1084人(うち、看護職員数424人)
患者数 外来:600人/日
診療科目 内科、心療内科、神経内科、脳神経内科、腎臓内科、血液内科、呼吸器科、消化器科、循環器科、内分泌科、外科、整形外科、脳神経外科、心臓血管外科、呼吸器外科、消化器外科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、耳鼻咽喉科、皮膚科、皮膚泌尿器科、泌尿器科、肛門科、眼科、人工透析科、リウマチ科、小児科、循環器内科、消化器内科
センター・施設 附属行田クリニック、訪問看護ステーション、介護老人保健施設、介護老人福祉施設、居宅介護支援事業所、特別養護老人ホーム
救急指定 二次救急
看護体制 一般病棟7:1
看護方式 固定チームナーシング
※一部受け持ち制
認定看護師 認定看護師が活躍しています
感染管理、緩和ケア、皮膚・排泄ケア
病院所在地 〒361-0056 埼玉県行田市持田376
アクセス 【電車でお越しの場合】JR高崎線(湘南新宿ライン)の行田駅が当院の最寄駅です。駅東口から出て、市内循環バスまたはタクシーで約5分(2キロ)です。行田駅へは高崎線・湘南新宿ラインにご乗車ください。乗り継ぎ無しで東京駅から約65分・大宮駅から約35分・高崎駅から約45分・熊谷駅から約5分です。【車でお越しの場合】当院の第2または第3駐車場をご利用ください。全て無料でご利用可能です。
URL 「行田総合病院」のHPへはこちらをクリックしてください。
採用実績校 全国の看護大学、看護短期大学、看護専門学校、高等学校専攻科等(のどかで過ごしやすい環境が好評で、新人看護師さんの5~7割が県外出身です。)

教育体制・研修制度

新人研修

大事なスタートはゆっくり始めませんか?看護技術の基礎からじっくり指導します♪

当院の特徴は『ゆとりある新人教育』です。
就職後1ヶ月間は各部署をローテーションで経験し、
7月から注射や点滴を開始、夜勤は10月以降のスタートです!
ゆとりあるスケジュールで1つ1つ覚えられるので、指導者からたくさんの課題が出たり、
覚えることが多くて、夜も眠れないってことはありません。
なにより、時間的な『ゆとり』ができたことで、指導者側も新人さんに関われる時間が増えました。
そのおかげで、しっかりと振り返りながら教えてもらうことができます。
また、温かい人間関係も作り出せています。

「大事な1年目は、焦らず、じっくり学びませんか?」

まずは、看護の基礎をしっかり身に付け、あなたのやりたい看護を実現して下さい。
ここでお話しできることは限られていますが、当院にはまだまだ魅力があります!

教育研修について―1

新人研修スタートは、まずは同期の絆を深めることから♪

不安と緊張の中、すぐに現場へ配属したりはいたしません!まずは2週間の座学で、隣どうし自己紹介をすることから始めます。研修内容も、学生時代に勉強したことの復習に始まり、徐々に看護師としての意識を高めていきます。
その後は2週間かけて全部署を体験する“ローテーション研修”。急性期・回復期・OPE室などを見学して、病院の役割を学ぶのと並行して自分の行きたい病棟を選びます。多くの診療科を揃えているので、選択の幅が広いのも特徴です!

教育研修について―2

毎週木曜日は集合研修 医療機器の扱い方や看護記録について、集中的に学べます

1)プリセプターによる現場教育 2)全員共通のことを学ぶ集合研修 3)院外や院内勉強会での教育 この3本立てで成長をバックアップしていきます(^_^)
集合研修は新人全員参加。他病棟に配属された同期と久しぶりに会って、近況を話し合ったり仕事の情報交換をしたり、楽しいひと時でもあります。
技術研修が多いのも新人看護師には嬉しいポイント♪

教育研修について―3

注射・点滴の技術研修(7月) 誰もが不安に思うことだから、一日しっかり時間をかけて研修します!

入職から3ヶ月は清潔ケアを中心に、患者やスタッフ間でのコミュニケーションを学びます。仕事の環境に慣れてから実施することで、教える側・教わる側の両方に心の余裕が生まれるというメリットも。
この研修の後から、本格的な看護技術をスタートしていきます!

教育研修について―4

初めての夜勤は10月以降から 6ヶ月間じっくり指導を受けて、自信がついてからの夜勤スタート!

当院の新人教育の中で一番のポイント。検査もオペ出しも注射も、日勤帯で時間をかけて経験してから、自身を持って臨むことが可能です。初めのうちはプリセプターと一緒に入るので、少しでも不安に思ったらすぐに聞いて、1年以内に独り立ちすることが最終目標。病棟に配属されている看護師の人数にゆとりがあるからこそ、出来るプログラムです♪
導入前は専用の機械や人形を使って、急変時の対応に備える研修も実施します。

教育研修について―5

新人相談会は月1回以上 フォローアップが多くあったほうが安心ですよね

新人の1年目は誰でも悩む時期があります。
そんな時に役立つのが当院のフォローアップ。就職後3ヵ月間は毎週。その後も毎月相談会があります。また、時間を問わずメールで相談できる専任担当者もいます。相談できる場所が多いのはとても助かりますよ!新人さんの要望をスピード解決する柔軟さは、当院の自慢の1つです(^_^)♪

職場の雰囲気

日常風景

明るい陽射しが差し込み、とても明るく広々としています(^_^)
人間関係の良さも当院の自慢♪
2年目以降は大型総合病院でキャリアアップできます(^^)

埼玉県北部有数の総合病院

高度急性期から回復期、在宅まで幅広く対応しています

埼玉県北の行田市には総合病院が2つしかなく、公立病院もありません。そんな中、行田総合病院が行田市だけでなく近隣の市町村から救急を受け入れながら、地域医療を支えてきました。今では地域医療支援病院や災害拠点病院に指定され、ドクターヘリの受け入れ、DMATチームの災害派遣を行っています。
まだまだ若いスタッフが多いですが、みんなで力を合わせながら病院づくりに参加をしています。

今後は高度急性期にも力を入れ、よりステップアップをしていく予定です!

行田総合病院の成長が、地域医療の充実に直結する。
そんなやりがいをもって働くことができる職場です!

看護師の3分の1が県外出身者

住みやすい環境でも選ばれています!

「就活するまで行田を知らなかったです笑」これは新卒採用の半数以上から聞くコメントです。
実は埼玉県北には看護大学、看護学校が少なく、全体的に看護師不足のエリアです。そのため県外の看護師さんには、毎年、行田の住みやすさをアピールしています。寮から駅、寮から病院までは共に1キロで徒歩10分、徒歩圏内にはスーパー、コンビニ、ドラッグストアとそろっていますし、車があれば近隣にショッピングモールが3つもあります。今ではインターネットで行田総合病院の周辺環境を見ることができますので、ぜひ、買い物環境のよさ、そしてのどかな環境を見て、安心して欲しいと思っています!


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