独立行政法人国立病院機構 新潟病院

所在地: 新潟県
病院形態: 公的病院(国家公務員、独立行政法人、赤十字等)
募集職種: 看護師
看護師数: 250人 病床数: 350床
  • 2交代制
  • 奨学金制度
  • 三次救急
  • 認定・専門
  • 資格取得補助
  • 寮・住宅補助
  • 保育施設
  • 退職金

こどもとおとなのため医療センター

2024年4月入職者向け情報※各種タブを選択

メッセージ

当院は内科、小児科、外科、神経内科などの地域医療と治らない難病などの専門医療を行う医療機関です。国立病院機構と当院の理念を基にした、診療・教育・研修・研究を行っています。「治る」疾患に対しては速やかな診断とチーム医療によって早期発見、早期治療をおこないます。また予防医療をめざしています。地域の救急輪番にも対応しています。

「こどもとおとなのため医療センター」と言う名称には重要なメッセージがふくまれています。人は生まれると時期は不定ですが、すべて治らない病気になり、そして死ぬ運命にあります。しかし、人の幸・不幸は病気に直接対応しません、たとえ病気は治らなくても、どんな年齢になっても、適切な医療とケアさえあれば、人は前向きに幸福な人生を組み立てて行く事ができると考えています。

看護部長からのメッセージ

新潟病院
看護部長

看護部長からのメッセージ

新潟病院は、新潟県のほぼ中央に位置する柏崎市にあり、柏崎駅から市街地の西約3Kmの高台に位置しています。病院の南西側に霊峰米山、北側に日本海と佐渡島を望み、東側に赤坂山公園と、自然豊かな立地にあります。また全国にある国立病院機構(140施設)に属する病院のひとつです。350床の入院病床を持ち、神経・筋疾患(筋ジス含む)、小児慢性疾患、重症心身障がいの専門医療としての役割と患者の合併症管理を行い、かつ地域における中核医療機関としての役割を担っています。
 病院理念をうけ、看護部は「患者さんの人権を尊重し、誠意と思いやりのある看護を提供する」という看護理念を掲げ、医療チームの一員として専門性の高い看護に誇りを持ち、誠意と思いやり、笑顔を日々心がけています。看護職員一人一人が自律し、判断・行動できることが重要と考え、クリニカルラダーを取り入れた教育・研修に取り組んでいます。新採用者には、病棟全体で関わり、個々に合わせたきめ細やかな指導を行っています。また職員が目標を持ち、やりがいを感じ、自己成長できるようキャリア支援にも力を入れています。
令和2年10月から、特定行為指定研修機関となり、呼吸器(人工呼吸療法に係るもの)関連と領域別パッケージ(在宅・慢性期領域)の研修を開始しています。

先輩からのメッセージ

ナースマンの紹介

私は看護師になり9年目になります。新人の頃は慣れない環境で覚えることもたくさんありましたが、先輩看護師の支援、指導を受けて安心して仕事に取り組むことができました。臨床経験を積むにつれ、摂食嚥下障害のある患者さんへの食事支援の重要性を感じ、より専門性の高い看護をしたいと思い、2020年度には摂食嚥下障害看護認定看護師の資格を取得しました。現在は患者さんの「食べる」ことをサポートできるように励んでいます。NHO新潟病院は新人看護師への支援・指導、院内研修など教育体制が整っていることはもちろん、キャリアアップの支援体制も充実しており、ひとり一人の「こんな看護師になりたい」を応援してくれる魅力ある病院です

病院概要

病院形態 公的病院(国家公務員、独立行政法人、赤十字等)
院長名 中島 孝
看護部長 岡地 千佳
病床数 350床
一般118床、重症心身障害116、筋ジストロフィー116
職員数 500人(うち、看護職員数250人)
患者数 -
診療科目 内科、脳神経内科、歯科、小児科、外科、脳神経外科、リハビリテーション科、放射線科、整形外科、心療科
センター・施設
救急指定 二次救急
看護体制 -
看護方式 -
認定看護師 認定看護師が活躍しています
感染管理、摂食・嚥下障害看護、認知症看護、皮膚・排泄ケア
病院所在地 〒945-8585 新潟県柏崎市赤坂町3-52
アクセス JR東日本:信越本線・柏崎駅下車、徒歩25分
バス :越後交通 (正面玄関前に乗り入れしています。)
タクシー:約5分。(約1,000円)
URL 「独立行政法人国立病院機構 新潟病院」のHPへはこちらをクリックしてください。
採用実績校 新潟病院附属看護学校、新潟医療技術専門学校、加茂暁星高等学校(看護専攻科)、長岡赤十字看護専門学校、長岡看護福祉専門学校、新潟青陵大学、長野県看護大学、新潟県立看護大学、上越看護専門学校、北里大学保健衛生専門学院保健看護科、新潟大学、新潟薬科大学、新潟医療福祉大学

教育・研修制度

新人研修

新潟病院が求める看護師像

概念図に示すように、新潟病院の看護師に求められる能力として、「知」・「質」・「心」・「人」が必要であると考えます。

教育・研修制度

国立病院機構における能力開発のねらい

国立病院機構で働く看護師一人ひとりが専門職業人としての自覚をもち、国立病院機構の担う医療を
推進しうる看護実践能力を向上させることをねらいとしています。役割を果たすために求められる能力は
下記の6点があります。

1)高度な専門的知識・技術を有し、主体的に実践できる Art Theory
2)高い倫理観に基づいた、質の高い看護の提供ができる Caring
3)多職種と協働し、看護の役割を発揮する Teamwork
4)病院経営に参画でき、看護におけるマネジメントができる Coordinate
5)後輩とともに学び合い、自律した看護職になる Coaching
6)臨床看護研究ができる能力を有し、看護を創造する Create

求められている能力に到達していくには、生涯にわたって主体的に学習していくことが必要です。

教育・研修制度

教育計画

1.院内教育の到達目標
 1)キャリアラダーレベル I (新卒後概ね1年目看護師)
   到達目標
    ・看護実践に必要な基本的能力を習得する
 2)キャリアラダーレベル II (ラダーレベル I を習得した看護師)
   到達目標
    (1)根拠に基づいた看護を実践する
    (2)後輩とともに学習する
 3)キャリアラダーレベル III (ラダーレベル II を習得した看護師)
   到達目標
    (1)個別性を重視した看護を実践する
    (2)護実践者として、後輩に支援的役割を果たせる

教育・研修制度

教育計画

4)キャリアラダーレベル IV (ラダーレベル III を習得した看護師)
   到達目標
    (1)後輩の学習を支援する
    (2)チームリーダーとしての役割行動がとれる
5)キャリアラダーレベル V (ラダーレベル IV を習得した看護師)
   到達目標
    ・専門性の発揮、管理・教育的役割モデルとなり、研究的に取り組む
6)実地指導者
   到達目標
    ・育成に対する基本的な考え方を理解し実地指導者の支援ができる
7)療養介助員
   到達目標
    ・組織の理念を理解し、チームの一員として療養介助員業務を理解し行動できる
    <療養介助専門員>
     到達目標
      ・介護計画の展開を通し、個別性のある介護支援の実践につなげることができる
8)業務技術員
   到達目標
    ・組織の理念を理解し、チームの一員として業務技術員業務を理解し行動できる
9)病児保育室保育士
   到達目標
    ・組織の理念を理解し、チームの一員として病児保育室保育士業務を理解し行動できる

教育・研修制度

教育計画

2.院内教育研修の対象
 1)採用時教育 :採用時看護職員を対象に実施する
   (1) 新卒後入職看護職員オリエンテーション
   (2) 中途採用看護職員オリエンテーション
   *中途採用看護師について、経験年数やACTyナース到達度評価を参考に対象研修を決める
 2)役割別教育
   (1) 実地指導者研修 :卒後4年目以上の看護師を対象に実施する
   (2) 療養介助員・業務技術員・病児保育室保育士研修 :各職種別研修を実施する
 3)その他
   (1) 育児休業復帰看護職員対象研修(概ね2年以上の休業で希望者)

職場の雰囲気

私の一日

8:30 引き継ぎ
9:30 検温・処置
11:30 配膳
14:30 清拭・ケア
16:30 記録・引き続き
17:15 勤務終了

先輩看護師の紹介

6年目ナースマン 看護師

私は筋疾患の7階筋ジストロフィー病棟で働いています。この病棟では、自力で体を動かすことが困難な患者様が多いため、患者様の想いや希望に耳を傾け、寄り添うように日々頑張っています。患者様の想いや希望は看護師一人で叶えることができるものから、よりよい方法を考えるために他職種と連携し叶えるものと様々です。そのため、チームで協力して患者様が日々生活を送るうえで満足していただけるように看護を提供していきたいです。
 この病棟では、長期入院している患者様が多いため、患者様にとって病棟が生活の場になっています。日々の生活をおくるうえで、看護師が患者様の支えとなっているためとてもやりがいを感じ日々の看護をすることができています。

先輩看護師の紹介

副看護師長ナースマン

私は現在、神経難病の患者さんが入院している筋ジストロフィー病棟で副看護師長として教育的役割を担っています。神経・筋難病という特徴から原因不明で治療法が確立されていない疾患が多く、、日常生活支援や人工呼吸器装着患者の呼吸管理を中心に行っています。またコミュニケーションに障害のある患者も多く、患者の個別性に応じた意思の伝達方法を選択したり、日々の生活を楽しく充実したものにするため、残存機能を生かしながら、QOLの充実に力を入れています。病棟には患者さんスタッフにも安全で安楽に移動できる天井走行リフト(ホイスト)が整備されています。スタッフ教育も充実しており、院内研修や院外研修、病棟で気軽に参加できる勉強会を多く開催しています。新人教育では個別に能力を把握しその人にあった教育計画を立てスタッフ全員でサポートしています。


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