静岡市立静岡病院

所在地: 静岡県
病院形態: 公的病院(国家公務員、独立行政法人、赤十字等)
募集職種: 看護師 助産師
看護師数: 600人 病床数: 506床
  • 2交代制
  • 奨学金制度
  • 三次救急
  • 認定・専門
  • 資格取得補助
  • 寮・住宅補助
  • 保育施設
  • 退職金

【毎週水曜日:病院見学説明会開催中!】
ご予約などについては病院ホームページをご覧ください

歴史ある病院で、急性期の看護を基礎から丁寧に身に着け、患者さんの「いのちをまもり・生活をととのえ・暮らしにつなげる」看護を実践しましょう。

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メッセージ


病院理念「開かれた病院として、市民に温かく、質の高い医療を提供し、福祉の増進を図ります」

  静岡市の基幹病院として「断らない」救急医療、県内唯一の第1種感染症患者を受け入れ、災害時医療等を担っている急性期病院です。
  150年余りの歴史のなか、戦時中に病院が全焼失しても当時の看護婦たちは「静岡病院の灯りを消さない」ようにと祈りながら、生き残った多くの市民の治療・看護にあたりました。先人たちの看護の精神(こころ)を受け継ぎ、病院の患者さんだけでなく一般市民が相談でき、患者さんの立場に立った対応をする「温かい」医療・看護を実践しています。
 
 <病院見学>
 病院見学は毎週水曜日の午後13:30~16:30に行っています。随時受け付けております。
 ご希望の方は 電話 054-253-3125(代表) 看護部までご連絡ください。
 (水曜日以外の見学をご希望の方はご相談ください)
 
 

看護部長からのメッセージ

看護部の理念「患者さんのよりよく生きようとする力を引き出す看護を提供します」

 この理念は、急性期病院の看護師として、刻々と変化していく患者さんの病態を「みる、きく、ふれる」技術を使ってきちんと把握し、どうしたら、その人の持つ力(自然治癒力)が最大限に発揮できるかを「考え」、回復過程が妨げられないよう環境を整えることを大事にしています。そして、患者さんやご家族の人権と意思を尊重し、前向きな気持ちをもって暮らしの場に戻っていけるよう支援します。
 看護師の教育は、新人から管理者まで整えており、スペシャリストへの教育支援も行っています。新人は、3ヵ月の卒後臨床研修のなかで「病院に慣れる・仲間づくり」をしながら、急性期病院での必要な臨床実践能力を高める教育をしています。そして、お互いを尊重しながら共に成長し、主体的に専門職としての向上をめざし、やりがいを持って働き続けられる看護師を育成します。

先輩からのメッセージ

この仕事にやりがい感を感じています

COVID-19の対応で、不安や焦りが大きかったですが、丁寧に指導してくださる先輩方や同期に助けられ、学びやすい環境の中で働くことができました。忙しい中でも、患者さんからの感謝の言葉や笑顔を見れた時は、とてもやりがいを感じられました。まだまだ知識不足で自分の未熟さを痛感する毎日ですが、患者さんにとって必要な看護が行えるよう日々の患者さんとの関わりを大切にしていきたいです。

新人ナース・パパさんナース・エキスパートナースからのメッセージ
https://www.shizuokahospital.jp/nurse/senpai/

病院概要

病院形態 公的病院(国家公務員、独立行政法人、赤十字等)
開設者 理事長  宮下 正
開設日 1869年
院長名 小野寺 知哉
看護部長 塚本 ひとみ
病床数 506床
うち感染症病床6床
職員数 1249人(うち、看護職員数600人)
患者数 外来:1036人/日 入院:394人/日
診療科目 内科、腎臓内科、血液内科、消化器科、循環器科、内分泌科、小児科、外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、心臓血管外科、呼吸器外科、消化器外科、精神科、歯科口腔外科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、耳鼻咽喉科、皮膚科、泌尿器科、眼科、産婦人科、脳神経内科
センター・施設 ハートセンター 大動脈・血管センター  消化器総合センター 脳卒中センター 血液浄化センター 市民健診センター ICU・CCU GHCU 救急外来 感染症病棟
救急指定 二次救急
看護体制 一般病棟     7対1
HCU・GHCU 4対1
ICU・CCU  2対1
看護方式 固定チームナーシング
+ペアナーシング
認定看護師 認定看護師が活躍しています
がん化学療法看護、がん放射線療法看護、感染管理、緩和ケア、救急看護、集中ケア、摂食・嚥下障害看護、透析看護、糖尿病看護、認知症看護、皮膚・排泄ケア、他 、 クリティカルケア
専門看護師 専門看護師が活躍しています
精神看護
病院所在地 〒420-8630 静岡県静岡市葵区追手町10-93静岡市立静岡病院
アクセス 【東海道本線】 JR静岡駅から徒歩15分
【しずてつジャストライン】 中町バス停から 徒歩1分
【東名高速道路】 静岡ICから車で20分
URL 「静岡市立静岡病院」のHPへはこちらをクリックしてください。
採用実績校 県内の多数の看護師養成機関
県外の看護師養成機関からUターン就職をされる方も多数います。
研修制度・教育制度 卒後臨床研修
新卒看護師を対象に急性期病院に必要な看護実践能力を高める教育を行っています。

【4月~6月】
集合研修と部署での体験を通して、先輩看護師・プリセプターの支援を受けながら知識・技術を習得します。

【7月~3月】
1回/2ヶ月、集合研修で同期と共に体験の意味づけを丁寧に行います。認定看護師等の講義で知識・技術を増やします。
特定看護師 特定看護師が活躍しています。
術中麻酔管理領域、創傷管理関連、創部ドレーン管理関連、栄養及び水分管理に係る薬剤投与関連、精神及び神経症状に係る薬剤投与関連

教育・研修制度

新人研修

丁寧に、確実に、現場に対応できるために1年間の卒後臨床研修を実施しています。

静岡市立静岡病院では、急性期~暮らしにつなげていく看護ができるための第一歩として、4月~6月の3ヵ月間は、注射、看護技術、フィジカルアセスメントについて研修します。その後も、卒後臨床研修では、副看護師長が中心となり、さまざまなプログラムを準備しています。OJTでは、部署のスタッフとして先輩ナースから指導を受け、知識・技術を高めながら、徐々に独り立ちしていきます。その後、集合研修を9月、11月、1月、3月にも実施し、同期の仲間とお互いの成長を確認し、次年度につなげていきます。

卒後臨床研修 

注射技術研修

<研修内容>
点滴、静脈、筋肉、インスリン、採血、輸血などの技術を練習します。
また、当院の注射の準備方法や患者誤認防止手順なども実施しながら学びます。

卒後臨床研修は静脈注射研修から始まります。研修内容は注射の知識と技術の全般を実施します。
緊張する静脈注射試験ですが、練習の成果を発揮する時です!ひとつひとつ慎重に・・・

卒後臨床研修

静脈注射試験合格!

静脈注射研修終了後に筆記と実技の試験があります。その2つに合格すると「認定書」が発行され、実際の患者さんに注射技術を提供できます。

<卒後1年目看護師からメッセージ>
 晴れて看護師国家試験に合格し、入職オリエンテーションを終えると、まず初めに注射研修があります。静脈注射・筋肉注射・点滴・輸血など注射に関する知識・技術の確認を行い、最後に試験があります。この試験に合格すると、先輩の指導のもと患者さんに注射することが可能になります。試験はすごく緊張しましたが、合格をしたときは看護師としての技術を習得した喜びと、いよいよ看護師としてのここで働くんだという覚悟が生まれました。患者さんに苦痛や危険を伴う注射の技術ですが、安全に行えるようサポートを受けられる研修内容となっており、全員合格するまで丁寧に指導を受けられます。

卒後臨床研修

部署研修

所属部署は4月に決まります。ほぼ希望通りです。部署研修は、ほとんどが所属の部署での体験研修となり、シャドーイング、技術の体験、夜勤体験など、課題により行動します。
部署での体験は、部署で自分たちを知ってもらうことと、自分の場所を徐々につくっていく意味もあります。先輩や仲間と人間関係を広くしていくことも、仕事をしていくうえで大事なことであり、困ったときの助けでもあります。仲間をすこしづつ増やしていきましょう。

職場の雰囲気

私の一日

【西4階病棟】
西4階病棟は産婦人科、新生児科、小児科、女性の内科・外科の混合病棟です。地域周産期施設としてリスクのある妊産婦さんを受け入れ、助産師、看護師、医師が協働しています。すべてのライフステージの方に関わり、患者さんに心のこもった看護ケアの実践ができるように努力しています。

【東館5階ハートセンター集中治療室】
東5階病棟は集中治療室です。主に心臓の手術後や心臓や呼吸に疾患がある重症な患者さんが緊急で入室されます。患者さんよりよく生きる力を支援できるよう医師、看護師、リハビリテーション科、薬剤科、栄養科など多職種と連携し、細やかな看護が提供できるよう努めています。

【西館5階手術室】
西5階手術室では、外科的治療を行う手術チームと、カテーテル治療を行うカテチームに分かれています。年間の手術件数は5000件、カテーテルは2500件を超えています。近年では、開腹や開胸ではなく、内視鏡やカテーテルを用いた手術が多くなり患者さんが低侵襲で治療が受けられるようになっています。手術スタッフは多職種と協力して対応できるように知識や技術を磨いています。

日常風景

【東7階病棟ハートセンター 循環器内科】カンファレンス風景
昼食の風景
静岡市立静岡病院では、花の業者やデザインスクールと協賛し、“癒しを目的”病院に花を戻すための試みをしています

専門看護師・認定看護師

看護の専門性を発揮します

当院では1名の専門看護師と15名の認定看護師が活躍しています。ICU・GHCUなどの集中治療室や外来化学療法室、院内専従として、それぞれの看護分野で専門性を発揮しています。また、感染対策チーム、褥瘡対策チーム、栄養サポートチーム、呼吸サポートチーム、緩和チームな、排尿自立チームなど、チームアプローチの中心となることや、腎臓病予防、スキンケア看護など看護外来を行い、患者さんのサポートをしています。今後も、さらに看護の力を拡大していきます。

夜勤の仮眠室

変則三交替勤務をとっています

夜勤の負担をすこしでも少なくするため、試行錯誤のすえ、平成28年度より夜勤を12時間にしました。それに伴い、日勤が8:00~17:30(休憩60分)、遅勤10:00~20:30(休憩60分)、夜勤20:00~9:30(休憩90分)としました。1日の流れは、部署ごとにスケジュールを立てています。写真は、病棟内にある仮眠室です。ここ以外にも仮眠室が準備されています。


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