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東京都東京都立病院

〒163-8001 東京都新宿区西新宿2-8-1 東京都庁第一本庁舎24階南側

03-5320-5821

【掲載中】特集ページ「看護部長インタビュー」
神経病院 神経内科病棟
2010年入職
東京都出身 桜が丘青渓看護学校卒業

人生を包括する病院で
看護の本質に触れる。
患者さんの生活者としての
側面を大事に身体と心を
最後まで支えていきたい

協働し、互いに支え合う病棟
生き生きと働く新人の姿も喜びに

 学生時代の先生から「神経病院は看護のすべてを学べる」と聞き、さまざまな経験を積みたかったので入職を決めました。
 神経内科ではパーキンソン病やALSをはじめ、神経難病といわれる疾患を持つ患者さんが入院されています。進行性の疾患のため、入退院をくり返す患者さんが多いのが特徴です。神経難病はその人の人生を大きく変貌させてしまう疾患でもあり、患者さんにとって受容しがたく、家族にも大きな影響を与えます。それだけに身体的支援だけでなく、精神的支援も重要です。患者さんが疾患とどう向き合い、どう生きていきたいと考えているのか、十分なコミュニケーションをとりながら支援をしています。ただ、気持ちは揺れ動くもので、病気のステージによっても変わります。それを前提に傾聴を心がけ、生活者としての側面を大事にしながら、最後まで患者さんを支えたいと考えています。
 現在、実地指導者として後輩の指導に携わっています。新人が患者さんのことを考えられるようになったり、私が見逃していることに気づき教えてくれたりしたときに成長を感じ、大きな喜びとなっています。また、当病棟では全員が支え合うマインドを持ち、新人が話しかけやすい雰囲気をつくりながら成長を見守っています。
 これまで難病看護師の認定など研鑽を重ねてきました。フィジカル面での科学的な知識・技術をさらに深め、患者さんの「生きる」を支援したいと思います。

「何気ない会話で患者さんが笑顔になることも多く、看護が楽しいと感じる瞬間です」と話す。
呼吸器装着で会話ができなくなる患者さんも多い。医師との情報共有で、より円滑なコミュニケーション手段を模索する。

全国から集まる先輩ナースたち

出身地内訳
Coming Soon

新生活は毎日が新しいことの連続。
私のペースに合わせた指導で乗り越えられた

長野県出身
神経内科

 地元を離れて県外に住むのは初めてでしたが期待の方が大きく、不安はありませんでした。新生活が始まってからは、毎日が新しいことの連続で覚えることも膨大であり、このまま働けるのだろうかと不安になりましたが、月に1回は地元に帰ってパワーをもらっていました。
 病棟では、私のペースに合わせて夜勤のタイミングなどを考慮してくれ、わからないことも相談しやすかったです。同期2人にも支えられ、1年目を乗り越えることができました。

Special Topic 1

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