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仙台厚生病院は、快適な療養環境、プライバシーの確保、感染症対策の観点から、2024年5月仙台市青葉区中心部に、地域医療を担う全室個室の次世代型急性期病院として移転いたしました。「選択」と「集中」により心臓血管、消化器、呼吸器の3領域において最後の砦を目指し、急性期医療を提供しています。そのために、医師はじめ多職種との垣根を越えて、積極的なチーム医療(タスクシフト/シェア)の充実を展開しております。
当院の運営方針の大きな柱のひとつに“職員優先主義”があります。
職員が元気でなければ患者を救えないという理事長方針のもと、暴言・暴力対策や健診での手厚いサポート、また新病院ではボルダリングやスカッシュコート等、職員が元気で働き続けられる職場環境を整備しています。
また、職員自らは、当院の方針である“0.5秒以内に挨拶する”を笑顔で、患者さんやご家族、職員同士でも行っております。
看護部は“思いやりの心とチャレンジ精神”で
豊かな感性と看護実践能力を育むことを目指し、看護師個人がキャリアラダーに沿ったキャリア開発を行えるよう教育体制を整え、人材育成に重点をおいております。
特に新人教育体制では、看護師キャリアラダーⅠに沿った集合教育と、配属先で手厚いプリセプターシップ制度や部署全体で新人を育てる職場風土となっております。
と同時に、当院独自の院内認定、センターごとの“エキスパートナース”を開発しました。現在合計23名のエキスパートナースが認定を受け、各部署で活躍しています。
急性期看護を学び、エキスパートナースを目指したい方、
元気でやる気のある方
当院でぜひ、あなたが目指す看護の夢を叶えましょう。