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大阪医科薬科大学病院公式LINE
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目指すのは、スーパー・スマート・ホスピタル
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大阪医科薬科大学病院は高度な先端医療を行う特定機能病院であると同時に、
北摂地域における地域医療の最後の砦でもあります。
①ここでしか受けられない医療を提供
難病に対して当院でしか受けることができないレベルの高い医療を提供すると同時に、大学病院として最先端の研究にも数多く取り組んでいます。
②手術を断らない地域医療最後の砦
2021年度、当院は年間12,471例の手術を行いました。1カ月あたり約1000件のペースであり、「24時間、手術を断らない」をモットーに、いつでも緊急手術を行える体制を整えています。
③コロナ禍で試された私たちの対応力
2020年初めから日本はコロナ禍に見舞われました。この前代未聞の出来事に対して第1波の際に三島二次医療圏内で対応できたのは当院だけでした。
④最新設備を導入し、最善を尽くす体制
当院ではいち早く2015年に手術支援ロボット「ダ・ヴィンチ」を導入しました。
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新人支援システム
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下記、2人の先輩がしっかりサポートし、部署全体、そして看護部全体で育てる新人支援システムがあります。
・プリセプター看護師:看護の基礎知識・技術を教える役割
・エルダー看護師:リアリティショックに陥らないよう2年目看護師が精神面のフォローをする役割
そのほか、看護主任、新人教育担当者、新人研修責任者、臨床心理士など様々な役割のスタッフが新人看護師の独り立ちに向けてサポートいたします。
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先輩看護師が当院を選んだ決め手
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・手厚い教育体制が整備されていること!
・高度な技術や知識を学べるだけでなく、患者さんと向き合える環境であるため
・ペアで行う患者中心の看護に魅力を感じて志望しました!
・患者さんに寄り添う看護を実践できると感じたためです。
・ひとつずつ丁寧に看護技術を学ぶことができること。
など