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特集 臨床現場リポート 気になる病院、気になる職場。臨床現場の様子をしっかりチェックして!

東京都

武蔵野赤十字病院

いま、困っている人に
手を差し伸べる看護を

住所
〒180-8610 東京都武蔵野市境南町1-26-1
電話
0422-32-3111
職員数
1300名(看護師690名)
病床数
611床
看護師配置
一般病棟7:1
診療科目
総合診療科、感染症科、腎臓内科、血液腫瘍内科、内分泌代謝科、循環器科、消化器科、呼吸器科、神経内科、外科、乳腺科、心臓血管外科、呼吸器外科、整形外科、産婦人科、小児科、新生児科、耳鼻咽喉科、眼科、皮膚科、泌尿器科、放射線科、脳神経外科、精神科、形成外科、麻酔科、リハビリテーション科、特殊歯科・口腔外科
ひとことPR
救急からがん、災害まで幅広い看護を展開

大きく育て、新人パワー!


新人研修の「感染予防の技術」で、少人数のグループに別れ、皮膚消毒の技術を学ぶ

「自己を豊かにするための教育」として、看護師の成長段階に応じた教育研修制度とキャリア開発ラダーのもと、看護の専門職業人としての成長を支援している『武蔵野赤十字病院』。「その中でも特に新人看護師の教育については、全スタッフが新人と共に学び、共に成長する支援体制を目指し、取り組んでいます」と、教育担当の織田幸恵看護師長は話します。必修研修として、年間合計20回約40項目の研修を実施。15項目の技術演習を少人数グループで行っています。その後も、配属部署で先輩看護師が、再度チェックリストに沿って指導するというきめ細かさで、新人からも「現場で安心して技術を実践することができる」と好評です。

チーム医療で看護の専門性を発揮できる病院


がん患者さんの多い消化器外科病棟のカンファレンスで、加藤さんにケアについて相談する病棟スタッフたち

がん看護専門看護師の加藤恵さんは、がん疾患を核に、患者さんへの直接ケアから、看護師へのサポート、勉強会や委員会などのコーディネート、そして講師と、院内を横断的に活動しています。「乳がん看護、がん化学療法看護、緩和ケアの認定看護師らと情報を共有したり、専門看護師の立場からアドバイスすることも多いですね。また、彼女たちとがん看護の勉強会を開催するなど、スタッフの教育にも力を入れています」と加藤さん。さらに、「がん看護推進者会」を運営し、各病棟でのがん看護の問題点を話し合うなど、統一したがん看護を行うための中心的な役割を担っています。「このような専門性を発揮できる場が用意されているところも、当院の魅力です」。

Pickup!病棟orチーム医療紹介

脳卒中センター

ケアの一つひとつがリハビリに。
患者さんと一緒に頑張ろうと思えます

脳卒中センターは脳卒中患者さんを迅速に受け入れ、早期治療が受けられる体制を整えています。リハビリスペースも設けられ、超急性期から脱した患者さんがここでリハビリを行うなど、継続したケアを提供しています。脳卒中リハビリテーション看護認定看護師の丹藤とも子さんは、「脳卒中患者さんはさまざまな障害を抱え、重症度や症状もさまざまです。現状を悪化させずに、残された機能を引き出し、その人らしい生活を送れるように、チームで取り組んでいます。そして、ケアの一つひとつがリハビリにつながり、患者さんのできることが増えて、自信を取り戻していく姿を見ると、私たちも一緒に頑張ろうと思えます」と、やりがいを語ってくれました。

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