特集 専門病院で働く。

リハビリ
テーション系

患者さま一人ひとりに向き合い、丁寧で温かな看護を提供します

偕行会リハビリテーション病院


患者さまにじっくり向き合える環境がある

スペシャリストが集う「下町ハートチーム」

回復期は、急性期と比べると入院期間が長いため、患者さまやご家族にじっくり関わる時間があることが魅力のひとつです。偕行会リハビリテーション病院は、「患者さま一人ひとりに向き合い、丁寧で温かな看護を提供します」という看護部の理念に基づき、入院生活だけでなく退院後の生活もイメージした看護を行っています。患者さまにできることは人それぞれ違います。患者さまの個別性に合わせて看護をすることがやりがいのひとつです。また、小さい規模だからこそ、患者さまだけでなく、スタッフ一人ひとりにも向き合える環境があります。看護師をはじめ、他職種とも連携が濃く、スタッフどうし支え合っています。連携や支え合いが、患者さまと向き合い丁寧な看護を提供することに繋がっています。

「みんなで育てる」教育制度

偕行会リハビリテーション病院では、新人看護師一人に対してサポートチームを組んで教育・支援を行っています。サポートチームには、メンターと呼ばれる知識・技術面を指導する先輩看護師、エルダーと呼ばれる精神面や生活面をフォローする先輩看護師、教育担当主任、そして看護管理者がいます。チームの全員で新人を育てていこうという意識を持っているため、どの先輩に聞いても優しく指導してくれるのが特徴です。また、4月に約3週間程度のオリエンテーションを行い、偕行会リハビリテーション病院の考え方や統一した処置の仕方を学びます。他職種体験日を設け、セラピストやMSW・クラークなどの仕事を学びチーム医療に活かしたり、年に3回行われるフォローアップ研修では1年目の看護師や入職して間もない既卒看護師で振り返りを行っています。2年目以降も研修があり、若手ながら先輩という立場にある看護師のフォローもするようにしています。

スタッフステーションは、活気あふれる雰囲気です。チーム医療を推進しているため、看護師だけでなくさまざまな職種が在席しています。
看護師が行う「ナースリハビリ」というものがあります。トイレ介助や洗濯物をたたむ練習など、患者さまの日常生活に寄り添ったリハビリです。
看護部 主任
R・M

北川千奈津・半田玲奈

「当院の特徴は、人間関係が良く和気あいあいとしているところです。みんなで助け合って声をかけ合っています。新人看護師には、6月までは毎週、6月以降は2週に1回、新人同士でリラックスして話が出来るような時間を30分程設けています。」

学生さんへのメッセージ
実習中に急性期で担当した患者さまのことが気になるということを誰しも経験していると思います。回復期では、急性期を退院した患者さまの様子を知ることができます。リハビリを行うことにより、入院してきたときと比べて回復していく患者さまの姿には感動します。是非一緒に回復期の患者さまに関わり、感動を分かち合いましょう。