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特集 専門領域で働く。

脳血管疾患・
脊椎脊髄疾患

脳卒中・神経疾患と脊椎脊髄疾患とリハビリテーションの専門病院

横浜市立脳卒中・神経脊椎センター


専門性の高い看護で患者さんの回復に貢献✩急性期~回復期まで✩

専門性の高い看護で患者さんの回復に貢献✩急性期~回復期まで✩

横浜市立脳卒中・神経脊椎センターは、脳卒中を中心とした脳血管疾患、神経疾患、脊椎脊髄疾患等を対象に高度で専門的な治療を行う専門病院です。脳神経外科、脊椎脊髄外科の外科的治療をはじめ、血管内治療、t-PA(血栓溶解療法)など最先端の治療を24時間365日行っています。脳卒中急性期の集中治療を行うSCU(Stroke Care Unit)12床を有し、専門職が協働して治療にあたっています。
また、早期の離床を図り、二次的な廃用性障害の発生を最小限にし、その後の機能回復を早めるように、入院直後からのリハビリテーションを実施しています。障害を持ちながらも、地域でその人らしい生活が送れるよう退院支援も行い、高い在宅復帰率(83.8%※)を実現しています。(※=H28、回復期リハビリテーション病棟)
脳卒中の予防啓発活動を行い、横浜市における脳血管疾患医療の中心的な役割を果たしています。

看護の醍醐味がここには、ある。

急性期に入院した患者さんが徐々に回復していく過程で、医師による治療に加えて、看護ケアが大きな成果として実感できるのもこの分野の特徴です。
意識レベルが低下した患者さんが、食事を摂れるようになったり、一つひとつの生活動作を獲得していく過程を多職種と連携しながら関わる看護実践は、看護の醍醐味を味わえます。
脳血管疾患の看護では、患者さんの日々の状態観察が重要です。麻痺の状態や身体の動き、話し方の変化などを細かく観察することで、神経学的アセスメントなど専門領域に特化したアセスメント能力が身につきます。さらに、心臓病や糖尿病など様々な合併症を持った患者さんも多いことから、全身のフィジカルアセスメント能力も培われます。
また、実習生からの人気も高く、就職される方も多くなっています。医師、PT・OT・STなどのリハビリテーションのセラピスト、MSW等様々な専門スタッフが揃ったアットホームな雰囲気の職場は、看護師としてのキャリアを伸ばす絶好の環境です。

HCU、脳卒中ケアユニット、地域包括ケア病棟、回復期リハビリテーション病棟を設置し、先進的医療機器、広く快適な病室など充実した設備を有し、専門的治療を支えています。
経験豊かな先輩ナース達から多くのことを学び、医師やリハビリテーション部など他部門とのチーム医療に加わることで、看護キャリアを伸ばしていけます。
HCU所属
独立行政法人国立病院機構
横浜医療センター附属横浜
看護学校卒
(6年目)

学生さんへのメッセージ
私は以前、3次救急を受ける総合病院のICU・救命センターに勤務していました。そこでは多様で重篤な救急患者さん、心臓血管外科・脳外科、消化器外科などの術後管理の患者さんの入室があり、集中治療管理を基礎から一通り学ばせていただきました。しかし、ICUから転棟し一般病棟を経て転院する患者さんが多く、高度急性期から回復期までの一連の過程を知ることができませんでした。当院では、様々な病期の患者さんのケアを経験することができると考え、就職を決めました。また、市立病院であり、身分が公務員であるということも魅力であると思いました。
病院を選ぶ要件として大事だと思うことは2つあると考えています。1つは自分がどんな看護師になりたいか、だと思います。救命救急の現場でバリバリ働くのか、患者さんに寄り添うような看護をしたいのか、入職前から決まっていると病院も選びやすいし、辛いことがあっても頑張れると思います。2つ目は病院の雰囲気や人間関係です。病院見学やインターンシップだけでなく、実際にその病院に入職された知り合いの看護師などに聞いてみるのが一番いいのではないでしょうか。