> 特集【専門病院で働く】>藤井会リハビリテーション病院

特集 専門病院で働く。

リハビリテーション科 専門病院

地域トップの病床数の回復期リハビリテーション専門病院

藤井会リハビリテーション病院

あきらめない、粘り強い看護 ~プライマリーナーシングの導入~

平成20年に開院した108床の「藤井会リハビリテーション病院」は、全病棟回復期リハビリテーション病棟入院料を算定している専門病院です。主に、脳血管疾患や事故で障がいを持たれた患者さまを急性期病院から早期に受け入れ、地域や自宅で自立した生活が送れるよう、チームでリハビリテーション医療を提供しています。看護師の役割は、患者さまの24時間の生活に寄り添いながらADLを向上すること、フィジカルアセスメントを行い合併症予防に努めることなどがあります。私たちは「あきらめない、粘り強い看護」を理念に掲げ、プライマリーナーシングを導入し、一人ひとりの患者さまに入院から退院まで責任を持って看護サービスを提供しています。
急性期病院よりも多職種と協働して患者さまと関わる職場だからこそ、看護の専門性が求められます。粘り強く見守り、励まし、時には小さな変化に一緒に喜びあいながら日々、患者さまとじっくり向き合っています。

卒後3年で一人前の看護師へ ~きめ細かい教育体制~

当院では「卒後3年で一人前の看護師へ」を教育方針とし、中小規模病院ならではの、きめ細かい教育体制をとっています。卒後3年間を基礎教育期間として、一貫した教育計画のもと、教育担当師長を配置し、新人看護師の配属先に関わらず、いつでも指導、相談ができるようにしています。入職後1カ月間は、教育担当師長と共に毎日、行動し、基礎技術をしっかりと学びます。これは中小規模病院だからこそできる体制です。技術習得チェックリストも3年間で達成できるようにし、個人のペースに合わせた教育が受けられ、現在も、のびのび新人看護師が働いています。急性期病院とは違い、時間に追われることなく、じっくりと学ぶことができます。
また、部署、職種に関係なく声を掛け、時には手助けし、新人看護師を職員全員で育成するようにしています。急性期病院や大病院にないアットホームな環境があります。

他職種との合同研修や職場体験を通じてチーム医療を学びます。職種関係なく同期としての交流も活発です。
実技や体験学習を取り入れた研修を積極的に行い、リハビリ看護の専門的技術を習得できる工夫をしています。
看護部長
今井 緑いまいみどり

1987年、国立大阪病院付属看護助産学校卒業。2001年、医療法人藤井会入職。その後、看護師長、副部長代理を経て、2008年に藤井会リハビリテーション病院、看護部長となる。2013年、認定看護管理者取得。

学生さんへのメッセージ
リハビリテーション看護は、看護の専門性を大いに発揮できる分野です。患者さまとじっくり関わり、回復を一緒に喜びながら信頼関係を作っていく看護師を育成したいと思っています。 看護師は、新人看護師から子育て中の看護師まで幅広い年代が働いていますが、チームワークが良いことが私の自慢です。共に学び成長していきましょう。
  • この病院の資料を請求
  • この病院の詳細をみる