> 特集【専門病院で働く】>びわこ学園医療福祉センター

特集 専門病院で働く。

重症心身障害児者入所施設

重症心身障害児者のライフステージを大切にしたよりそう看護

社会福祉法人びわこ学園
医療福祉センター草津・野洲

感性豊かな看護師を目指すなら障害児者看護を体験してください

 びわこ学園医療福祉センターは、糸賀一雄が提唱した発達保障の思想と「この子らを世の光に」の理念を掲げ、重度の障害を抱える方々の“いのち”を守り、豊かな生活を保障するために、昭和38年に開設されました。どんなに障害が重くとも「力いっぱい生き、笑顔が引き出された」という事実に出会えた瞬間、本人の思いによりそい利用者の思いに近づけたと感じた瞬間、私たち看護師は大きな喜びを体験します。障害児者によりそい、気づき、考え、そして心をこめて“手あて”ができる看護師であるために、感性を磨き育める環境のある現場がびわこ学園です。入所施設では、一人の利用者を長いスパンで看ることにより、じっくり・ゆったり・よりそう看護ができます。また在宅で重い障害を持ちながら生活をされている方の看護医療ニーズが非常に高くなっています。訪問看護師や通所事業所看護師が重症児者看護のスペシャリストとして活躍する場も広がっています。

個々に合わせた“あなたの”教育プログラムで成長できます

 個別性・専門性が非常に高い重症心身障害児者看護の教育を職員全員で支援する体制です。

*新人看護支援体制はチューターシップ
新人看護師には相談相手(チューター)を配置し、仕事や学習の仕方、悩み等広範囲にわたり相談支援をしています。新人看護師をチューターが支援し教育指導者がチューターを支え、係長が教育指導者を支え、看護病棟課長・教育担当課長が皆を支える体制です。

*新人看護師一人ひとりに合わせた独自の教育プログラムで、じっくり・ゆったり成長できます。

*ポートフォリオ(一人ひとりの目標管理シート、研修履歴、レポート、振り返りノート、励ましの手紙等自己の成長を目指すもの)はあなたの成長の記録です。キャリアアップは、施設全体でバックアップします。

新人看護師に相談相手(チューター)と教育指導者を配置。仕事の仕方・学習の仕方、悩み等広範囲にわたり支援します。
遠く九州からインターンシップを経て念願のびわこ学園に入職しました。利用者と共に人間としても成長できた1年目でした。
看護部長
村井眞理子むらいまりこ

私たち看護師が成長し続ける原動力となるのが“誰かの役に立ちたい”という究極の優しい思いやりだと思います。かけがえのない“いのち”と生活を支える重症児者看護を通して、看護の本質を極めてみませんか。

学生さんへのメッセージ
最重度の利用者と気持ちが通い合ったと感じられた瞬間の喜びは、感動と勇気をもらえます。そういう感性の高い体験は、きっとあなたの人間観・看護観を磨いてくれるはずです。共に生きることの素晴らしさを感じ、やりがいを持つことができるびわこ学園で一緒に成長しませんか。見学はいつでも受け付けています。
  • この病院の資料を請求
  • この病院の詳細をみる