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千葉県国立がん研究センター 東病院

〒277-8577 千葉県柏市柏の葉6-5-1

04-7133-1111

【掲載中】特集ページ「教育研修制度」
特別個室病棟(血液内科、全科対応)(2013年入職)
藤田 雅代さん
福岡県出身 福岡女学院看護大学卒業

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堀口 沙希さん

藤田 雅代さん

藤田 雅代さん

新しいがん治療に多職種で挑戦し、
専門性の高い看護を実現することで、
やりがいを感じられる場所

全科対応病棟での経験を生かし、
がん化学療法のスペシャリストへ

 入職後、全科対応の特別個室病棟に配属になり、今年で7年目を迎えました。看護師を志したのは、看護師だった祖母をがんで亡くし、それをきっかけに終末期医療に興味を持ったことからでした。入職先には社会勉強を兼ねて地元を離れ、緩和ケア病棟のある当院を選びました。インターンシップで病院の雰囲気を感じ、患者さんに和やかに接する看護師の優しさに触れた体験が大きかったと思います。私たちスタッフにも精神的なフォローをしてくれる職場環境も素晴らしく、個々の成長を大事にしたサポート体制は今も変わらないと感じます。
 所属する病棟には急性期から慢性期、終末期に至るまで、さまざまながん患者さんが入院されます。血液腫瘍科の病棟としてクリーンルームで治療を受ける患者さんとのかかわりもあります。数年前から新しいがん治療の導入が始まり、医師・看護師が一丸となって準備を進めてきました。そして日本で1例目となる患者さんの治療が成功して退院された時に、医師から「新しいがん治療としての大きな一歩になる。患者さんに寄り添う看護に医師としても助けられた」と言っていただき、やりがいを感じることができました。今後も看護師として、患者さんやご家族自身が意思決定できるように細やかな対応を心がけていきます。
 がん治療は患者さん個々の遺伝子に合わせた治療が行われる時代になります。新しいことに挑戦し、より専門性の高い看護を実践できるように、がん化学療法看護認定看護師の資格取得を目指しています。

患者さんの気持ちを聴くことは経験を重ねても難しい。特に初回の抗がん剤治療は誰でも副作用などの不安を抱えながら入院されるので、安心して治療が受けられるように丁寧な説明と声かけで患者さんに寄り添うようにしている。
患者さんの気持ちを聴くことは経験を重ねても難しい。特に初回の抗がん剤治療は誰でも副作用などの不安を抱えながら入院されるので、安心して治療が受けられるように丁寧な説明と声かけで患者さんに寄り添うようにしている。
病棟には患者さんの情報を医師と共有しやすいチームワークの良さがある。
病棟には患者さんの情報を医師と共有しやすいチームワークの良さがある。

全国から集まる先輩ナースたち

出身地内訳
入職者の出身地内訳:関東・甲信58% 東北16% 北陸・東海11% 九州11% 北海道3% 関西1%
2019年入職の当院ナース

新しい環境で不安と同時にワクワク感も。
他県からの同期も多く、悩みを共有できます

福岡県出身
手術室
藤松 咲希さん

 大学までずっと実家暮らしで、初めて親元を離れて就職することに不安はありましたが、それよりも新しい環境で心機一転できることへのワクワク感が強かったです。実際に上京し、時々寂しさを感じることはありますが、当院には他県から来ている同期も多いので、悩みを打ち明けたり、共感し合うことができます。病棟ではスタッフ全員で見守っていてくれるので、安心して働けます。

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藤田 雅代さん

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