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東京都国立国際医療研究センター病院

〒162-8655 東京都新宿区戸山1-21-1

03-3202-7181(代表)

ICU(2016年入職)
千葉 愛さん
東京都出身 首都大学東京卒業

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千葉 愛さん

永井 理絵さん

千葉 愛さん

数値に意識が向きがちな
ICUだからこそ、
「人対人」の姿勢を忘れずに、
患者さんの尊厳に配慮した
看護を心がける

自己と向き合う1年目は、
自分に足りないものが明確になる

 当院を選んだ理由は、急性期の総合病院として豊富な診療科があり、幅広い看護を学べると考えたからです。実習でICUの看護を体験した時、治療や看護によって、患者さんの状態に速やかな変化が見られたことに感銘を受けた経験から、ICUを希望しました。
 1年目独り立ちを始めた頃、自分を過信していた時期があり、十分に習得していない手技や処置でも「できます」と答えていました。ある時先輩に、「そうした過信は患者さんに影響を及ぼすだけでなく、看護師にとっても非常に危険」と指摘され、自分の甘さに気づきました。等身大の自分と向き合うことを余儀なくされた1年目でしたが、厳しくも丁寧に教えてくれる先輩のおかげで、できないことはできないと素直に認めることの大切さを知りました。
 ICUでは治療方針が目まぐるしく変更されたり、急変リスクが高かったりするため、数値やデータに意識が向きがちです。しかし、「看護は人対人の仕事。温かみを忘れてはいけない」と先輩からアドバイスを受けてからは、患者さんの尊厳に配慮した看護を心がけています。
 さまざまな疾患の患者さんが入室するICUで、呼吸器外科から学び始め、徐々に看ることのできる疾患を持つ患者さんが増えてきました。経験のない疾患についてはシャドー研修などで看護力を養っています。さらに研鑽を積んで集中治療看護を極めると同時に、看護管理についても学び、視野を広げたいと考えています。

わからないことは、医師など他職種にも気軽に質問できる環境がある。
わからないことは、医師など他職種にも気軽に質問できる環境がある。
モニターのチェックはもちろん、患者さん自身に目を向けることも重要。常に患者さんとご家族の立場に立った看護を心にとめている。
モニターのチェックはもちろん、患者さん自身に目を向けることも重要。常に患者さんとご家族の立場に立った看護を心にとめている。

全国から集まる先輩ナースたち

出身地内訳
入職者の出身地内訳:関東71% 九州10% 中部6% 近畿5% 中国・四国4% 東北3% 北海道1%
2018~2020年の入職者

健康レベルに応じたケアの実践に
悩みながらも誠実に取り組んでいます

鹿児島県出身
8階西病棟(呼吸器内科・呼吸器外科)
福元 瑛子さん

 当院は急性期の総合病院で診療科も多く、最新の医療を学びながら実践力を磨くには最適だと思い、入職を決めました。就職を機に東京に出てきたので知り合いが少なく、最初は不安だったのですが、同期や先輩に支えられて安心して働けるようになりました。現在の病棟は急性期、慢性期、終末期とさまざまな患者さんがおり、日々悩みながらも誠実に向き合っています。患者さんやご家族に寄り添える看護師になれるよう今後も頑張っていきます。

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