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千葉県国立がん研究センター 東病院

〒277-8577 千葉県柏市柏の葉6-5-1

04-7133-1111

【掲載中】特集ページ「教育研修制度」
緩和ケア病棟(2013年入職)
藤本 遼さん
静岡県出身 国立看護大学校卒業

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江口 友美さん

藤本 遼さん

藤本 遼さん

先輩みんなから
見守ってもらえる安心感。
人を育てようという環境、
優しさにおいて、ほかにない病院です

一般病棟で経験を積み、
緩和ケア病棟で看護の専門性を追求

 当院に入職した理由は、実習で貴重な経験ができたこと、専門病院として人を育てるという厳しさの中に優しさがあると感じたことでした。実習先で1年目の看護師がどう指導されているかを見てきましたが、当院は一番のびのびとしていました。もちろん厳しく指導する場面もありますが、そのぶんフォローもしっかりしてもらえる。その印象は入職後も変わることなく、看護師にも医師にも意見や思いを尊重し、人を育てていこうという文化が根付いているのだと感じます。
 現在の緩和ケア病棟での勤務は今年で3年目。以前から希望していた部署で、治療期の病棟で経験を積み、入職4年目に異動しました。緩和病棟というと看取りのイメージが強いかもしれませんが、当病棟は症状をコントロールして自宅や地域に戻れるような支援をするところに特徴があります。異動して1年が過ぎた頃に担当した80代の患者さんの退院では、家族の不安を解消するために、高齢の夫婦でどこまでできるのか、患者さんのために何が必要なのかをひとつひとつ調整し、実際に退院できた時の患者さんの嬉しそうな姿がとても印象的でした。昨年は病棟内でも業務改善が進み、ベストプラクティス研修で退院調整ができるシステムの整備に取り組みました。自宅退院率も19%から約30%に上がり、成果が達成感にもつながっています。
 今後は老老介護や認知症の方など意思決定が難しいケースがますます増えていきます。当院の多くのロールモデルを参考にしながら、そうした方々を支援できる老人看護専門看護師になることがこれからの目標です。

患者さんが大切にしていることや希望を叶えるために緩和ケアで最も重要な症状コントロールを行う。

全国から集まる先輩ナースたち

出身地内訳
入職者の出身地内訳:関東・甲信58% 東北16% 北陸・東海11% 九州11% 北海道3% 関西1%
2019年入職の当院ナース

新しい環境で不安と同時にワクワク感も。
他県からの同期も多く、悩みを共有できます

福岡県出身
手術室
藤松 咲希さん

 大学までずっと実家暮らしで、初めて親元を離れて就職することに不安はありましたが、それよりも新しい環境で心機一転できることへのワクワク感が強かったです。実際に上京し、時々寂しさを感じることはありますが、当院には他県から来ている同期も多いので、悩みを打ち明けたり、共感し合うことができます。病棟ではスタッフ全員で見守っていてくれるので、安心して働けます。

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  • 病棟では相談できる同期の存在も大きく、2~3年目看護師の指導と医療安全リーダーを担当している。
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がん看護専門看護師である看護師長には、いつでも患者さんのケアや勉強方法について相談できる。
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国立がん研究センター中央病院・外観。
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国立がん研究センター東病院・外観。

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江口 友美さん

藤本 遼さん

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