> 国家公務員共済組合連合会 虎の門病院(藤原 優美さん) | 先輩看護師からのメッセージ 2020年度
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東京都国家公務員共済組合連合会 虎の門病院

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消化器外科、整形外科、肝臓内科、臨床腫瘍科(2014年入職)
藤原 優美さん
埼玉県出身 帝京大学医療技術学部看護学科卒業

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安西 利栄さん

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藤原 優美さん

写真:藤原 優美さん

研修で見えてきた課題を
実践に生かすことで、
後輩の成長だけでなく
自身の成長につなげる。
それが患者さんへの
よりよい看護の一歩に

プリセプターシップコースで、
相手の思いをくみ取ることを学ぶ

 当院には充実した教育環境がありますが、印象に残っているのが4年目に受講したプリセプターシップコースです。これは、プリセプターシップについての講義や、病棟での実践を通してプリセプターの役割を学んでいくものです。
 昨年プリセプターとして後輩を指導しましたが、初めは後輩との距離感をどう保つか戸惑いました。研修での学びを生かして相手を理解し、1年目の視点に立って考えることを心がけ、聞きづらいこと、抱えている悩みを聞きサポートしました。新人が成長していくことは、患者さんへのよりよい看護につながりますし、指導する喜びとなりました。現在はチームの後輩指導の役割を担い、スタッフを支えています。
 勤務する病棟では、手術前後の管理、治療の介助、ターミナル患者さんのケア方針を医師やご家族とともに決めるなど、複数の診療科にまたがるケアを実践しています。治療方針について悩んでいる患者さんに対しては、納得できる治療を選択できるよう情報を提供し説明に努め、また患者さんの表面的な言葉だけでなく、何がつらいかを考えてサポートすることも心がけています。
 このように、常に相手の立場や思いをくみ取ることの重要性を意識できたのは、研修での学びがあったからこそです。
 今後はオリンピック開催に向けて、海外の患者さんの受け入れも増えると思われます。看護の知識だけでなく、英会話を学び、外国人患者さんの対応も行えるナースになりたいと考えています。

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今後は外科だけでなく、患者さんとかかわる時間が長い内科領域も学び、同時に興味のあるストーマ領域の専門性を高めることも目標だという。

「全国から集まる先輩ナースたち」プライマリ・ナーシングを実践できる環境が就職の決め手に 幅広い技術を習得できることと、プライマリ・ナーシング制に魅力を感じて当院に入職しました。初めての一人暮らしで環境になじめるか不安でしたが、同期や先輩も同じ環境と知り安心しました。当院は都心にあるので通勤にもプライベートにも便利で居心地がいいです。現在はプライマリ・ナーシング入門コースを受講中。患者さんとのかかわりを通して、ニーズに沿ったケアを実践する経験を積んでいます。

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                「自ら考えること」を大切に、アセスメント能力を身につけ、プライマリ・ナースとして成長することが目標だ。
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                「看護に情熱を持ったナースが多く、チームで患者さんを支えていく環境がある」という門倉さん。患者さんによりよい看護を提供できるチームづくりを目指している。
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                先輩とPC上で点滴のマニュアルを確認。的確なアドバイスやフォローに感謝しているという。
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                銀座や赤坂、六本木といった街にほど近い好立地が魅力の本院。
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                神奈川県川崎市に位置する分院も、自然豊かな場所ながら渋谷まで約20分と、都心へのアクセス良好だ。

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