> 国家公務員共済組合連合会 虎の門病院(安西 利栄さん) | 先輩看護師からのメッセージ 2020年度
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東京都国家公務員共済組合連合会 虎の門病院

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消化器外科、呼吸器、臨床腫瘍科(2011年入職)
安西 利栄さん
宮城県出身 宮城大学看護学部看護学科卒業

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安西 利栄さん

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藤原 優美さん

写真:安西 利栄さん

「患者さん中心の看護」の
意味を考える研修で、
患者さんとの関係性を深める看護を実践。
改めて看護の楽しさと喜びを実感する

自分を優先していた看護に気づかされ、
立ち止まって考える大切さを知る

 入職の理由は充実した教育環境と、ひとりの患者さんに対してひとりのナースが責任を持って看護を展開するプライマリ・ナーシングに魅力を感じたからでした。
 キャリアを積む中で「患者さん中心の看護」が、言葉だけでなく実践できているか自分に自信の持てない部分もありました。6年目のとき、師長の勧めで「プライマリ・ナーシング入門コース」を受講しました。
 この研修は合宿研修や実践グループワークを通して、これまでの自分の看護を振り返り、自分にはどんな傾向があり、それが患者さんや周囲にどのような影響を与えているかを学ぶものです。
 自分のことを客観的に理解していないと、患者さんの思いを知ることはできません。これまでは人からどう思われているかが気になり、患者さんからマイナスイメージを持たれないかと考え、一歩踏み込めない自分がいました。しかし、患者さんとの関係性を深めると、本当の思いを知ることができ、患者さんの反応にも変化が現れ、患者さんと一緒に前に向かって進めるようになりました。同時に看護の楽しさと喜びを感じました。
 これまで、患者さんを中心に考えてケアを提供しているつもりでしたが、業務を優先したり、自分中心に考えたりする面がありました。入門コース受講後は「患者さん中心の看護」を意識し、立ち止まって考えられるようになりました。2019年にオープンする新病院でもプライマリ・ナーシングを追求し続けたいと思います。

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病棟では術前・術後の管理をはじめ、呼吸器ケア、ターミナル患者さんの疼痛ケアや精神面のサポートなど業務は多岐にわたる。スタッフ間の連携がスムーズに行われている。

「全国から集まる先輩ナースたち」プライマリ・ナーシングを実践できる環境が就職の決め手に 幅広い技術を習得できることと、プライマリ・ナーシング制に魅力を感じて当院に入職しました。初めての一人暮らしで環境になじめるか不安でしたが、同期や先輩も同じ環境と知り安心しました。当院は都心にあるので通勤にもプライベートにも便利で居心地がいいです。現在はプライマリ・ナーシング入門コースを受講中。患者さんとのかかわりを通して、ニーズに沿ったケアを実践する経験を積んでいます。

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                「自ら考えること」を大切に、アセスメント能力を身につけ、プライマリ・ナースとして成長することが目標だ。
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                「看護に情熱を持ったナースが多く、チームで患者さんを支えていく環境がある」という門倉さん。患者さんによりよい看護を提供できるチームづくりを目指している。
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                先輩とPC上で点滴のマニュアルを確認。的確なアドバイスやフォローに感謝しているという。
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                銀座や赤坂、六本木といった街にほど近い好立地が魅力の本院。
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                神奈川県川崎市に位置する分院も、自然豊かな場所ながら渋谷まで約20分と、都心へのアクセス良好だ。

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