> 名古屋大学医学部附属病院(井上 真由子さん) | 先輩看護師からのメッセージ 2020年度
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愛知県名古屋大学医学部附属病院

〒466-8560 愛知県名古屋市昭和区鶴舞町65

052-741-2111(代表)

3階東病棟(2002年入職)
井上 真由子さん
岐阜県出身 名古屋大学卒業

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淺野 香さん

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井上 真由子さん

写真:井上 真由子さん

看護部のスタッフへの思いが
ライフステージに合った
働き方を後押し。
その多様性がキャリア形成に
勇気をくれた

元気に4人の子どもを育て、
仕事も頑張る看護師に

 昨年9月に4度目の育休から復帰し、現在は心臓外科・放射線科・手の外科などの混合病棟で時短勤務をしています。当院で育児短時間勤務制度が導入されたのは2009年12月。第一子の育児休暇明けのタイミングでした。当時、実際に子育てが始まると、思った以上に時間が足りず、このまま復帰しても仕事も家庭も中途半端になってしまうのではと悩んでいました。仕事を辞めることを考え始めたそのとき、時短勤務という働き方があることを知り、看護部に申し出たのです。
 看護部をはじめ周囲の支援をいただき、2時間の時短勤務がかないました。
 当初は制度に対する馴染みもなく、現場で受け入れてもらえるまでに少し時間はかかりましたが、現在では育休明けの半年間は応援ナースとして現場復帰を目指すシステムも整い、病棟勤務に戻った子育て中のナースが増えてきています。また、毎月19日の「育休の日」には看護部に集まり、育児の悩みや仕事への不安、キャリア形成への焦りなどを共有する場も設けられています。
 もちろん、こうした制度だけが長く働いてこられた理由ではありません。こうなりたいと思える先輩方と一緒に働いたり、異動して経験を積んだりするうちに、看護が楽しいと思えたからこそ続けられています。
 今回異動してきた病棟は、初めての外科系で勉強することが山積みです。ワークライフバランスをうまく取り、プライベートを充実させて仕事もさらに頑張る。その励みとなる発信を続けていければと思います。

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モバイルを使って点滴と患者さん情報をダブルチェック。循環器系の看護は初めてで、苦手意識のあった心電図を理解するために、夜の空き時間を使って家庭学習中。

「全国から集まる先輩ナースたち」人とかかわるのが好き!何か役に立ちたい!温かい先輩・同期に助けられ看護に邁進中 老年内科・脳神経内科病棟に勤務しています。信州大学を卒業後、高齢者看護を専門的に学べると思い、当院に入職しました。研修制度が充実していること、立地が良いことも当院を選んだ理由です。最初は知り合いが少なく不安も多少ありましたが、悩みごとや苦しいことを共有し合える同期と出会い、一緒に成長しているところです。先輩の時に厳しくも温かい、正しいことは褒めてくださる指導で、前向きに日々頑張れています。

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                多岐にわたる診療科と最新の診療設備を有する新病棟、高品質な看護実践にも配慮。
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                外来棟1階。最上階まで吹き抜けの空間は、自然光が降り注ぎ病院の閉塞感を払拭している。プライバシーを配慮し、待合いはスタッフ通路と分離している
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                わからないことは先輩や主任、師長にも相談しやすい環境がある。
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                失敗したり悩んだりしているのは自分だけじゃない。周囲からの「成長したね」の一言が励みになる。

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