> 名古屋大学医学部附属病院(淺野 香さん) | 先輩看護師からのメッセージ 2020年度
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愛知県名古屋大学医学部附属病院

〒466-8560 愛知県名古屋市昭和区鶴舞町65

052-741-2111(代表)

7階西病棟(2010年入職)
淺野 香さん
三重県出身 名古屋大学卒業

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淺野 香さん

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井上 真由子さん

写真:淺野 香さん

看護師はやりがいを感じられる
一生の仕事。
業務改善でさらに働きやすく
より質の高い看護ができる
職場環境へ

充実の教育プログラムが
一人ひとりの成長をサポート

 当院では幅広い看護実践能力を身につけるために、複数の部署をローテーションして基礎看護技術を習得する卒後臨床研修制度があります。私も病棟や外来など3部署を経験した後、希望していた現在の消化器外科病棟へ配属になりました。教育面のサポートも豊富で、特に採血やBLSの研修は緊張感を持って学んだことを覚えています。
 1年目の終わり頃、そうした研修の大事さを強く感じた出来事がありました。受け持ちの患者さんが急変したのです。早朝、訪室すると患者さんは下血してすでに意識がない状態。緊急コールで医師や先輩が駆けつけてくれたのですが、そこには医師の指示待ちではなく、自主的に動く先輩たちの姿がありました。その中で動揺して動けずにいる私に、先輩が背中をポンと叩いてくれたのです。すごく力をもらえた気がしました。1年目としてはつらい経験でしたが、お手本を見せてくれる尊敬すべき先輩がいたことで、もっと勉強しなければと強く意識できました。
 入職9年目となる今年。1月に電子カルテが新システムへ更新したのに合わせ、メーカーと提携した業務改善プロジェクトが発足し、当病棟がモデル病棟に選ばれました。現在は業務改善グループリーダーとして、業務マニュアルの改訂などにもあたっています。目標は、業務をスリム化して超過勤務の是正や昼休憩の確保をすることなど。看護の質を落とさず、みんなの負担にならないような伝え方や進め方を工夫しているところです。さまざまな役割を担いながら、私も後輩の目標となる存在になれたらと思っています。

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忙しくも明るい雰囲気の7階西病棟。同院では2人の看護師がパートナーとなって看護を提供するパートナーシップ・ナーシング・システム(PNS)を導入、実践している。

「全国から集まる先輩ナースたち」人とかかわるのが好き!何か役に立ちたい!温かい先輩・同期に助けられ看護に邁進中 老年内科・脳神経内科病棟に勤務しています。信州大学を卒業後、高齢者看護を専門的に学べると思い、当院に入職しました。研修制度が充実していること、立地が良いことも当院を選んだ理由です。最初は知り合いが少なく不安も多少ありましたが、悩みごとや苦しいことを共有し合える同期と出会い、一緒に成長しているところです。先輩の時に厳しくも温かい、正しいことは褒めてくださる指導で、前向きに日々頑張れています。

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                多岐にわたる診療科と最新の診療設備を有する新病棟、高品質な看護実践にも配慮。
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                外来棟1階。最上階まで吹き抜けの空間は、自然光が降り注ぎ病院の閉塞感を払拭している。プライバシーを配慮し、待合いはスタッフ通路と分離している
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                わからないことは先輩や主任、師長にも相談しやすい環境がある。
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                失敗したり悩んだりしているのは自分だけじゃない。周囲からの「成長したね」の一言が励みになる。

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