> 社会福祉法人 三井記念病院(小松 侑平さん) | 先輩看護師からのメッセージ 2020年度
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東京都社会福祉法人 三井記念病院

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心臓血管外科・循環器内科等 16階病棟(2017年入職)
小松 侑平さん
山形県出身 山形県立保健医療大学卒業

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海老根 桃香さん

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小松 侑平さん

写真:小松 侑平さん

正解がひとつではない看護の世界。
考える力を引き出してくれる職場環境で
自分なりの看護観を確立していきたい

先輩のサポートが不安を解消。
自信を持てる分野が増えました

 中学時の高齢者施設での職場体験を通して、人とかかわる仕事に就きたいと考えるようになりました。その後、家族が救急搬送された経験を機に、急病の人の力になりたいと思い、看護の道に進むことを決めました。
 看護師としての第一歩は、大きな不安とともに踏み出しました。実習では経験することのない点滴など、実際の処置に大きな戸惑いを感じたのです。でも、先輩たちが私のスケジュールを把握し、時間を割いて準備から作成、投与まで丁寧に指導をしてくれました。不安を解消してくれるこうした手厚いサポートを日々実感しています。今は、一歩ずつですが自信を持って行えることが増えています。
 先輩たちは、新人が自分で考えて答えを出せるような指導をしてくれるので「考える力」が培われているように感じます。急性期病棟では特に考える力が重要になるので、病棟内での勉強会にも積極的に参加し、急変時にも自ら考えて行動できるように疾患・病態への理解を深めています。
 病棟には術前術後、長期から短期入院まで幅広い患者さんがおり、看護師として成長できる環境です。受け持ちの患者さんの退院時に挨拶に伺ったとき、「会えなくて寂しくなる」と涙ぐみながら言っていただいたことがあり、これほど深く人とかかわれる仕事はなく、喜びとやりがいを感じた瞬間でした。
 看護の世界では、正解はひとつではないと思います。今後も学びを深め、小さな変化にも気付ける感性と観察力を高めながら、自分なりの看護観を確立していきたいと考えています。

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入職4カ月でコードブルーに遭遇。困惑した経験が、強い学びの意欲に繋がっている。

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                銀座や有楽町、新宿などへのアクセスも良好な三井記念病院。開院100周年を機に全面建て替え工事を実施し、2011年にグランドオープンを迎えた。
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                看護師独身寮として、病院から徒歩圏内を含む、隣接地域に7カ所、約280戸を完備。オートロックを備え、清潔で住み心地のよい寮は看護師からも好評だ。
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                看護しやすい環境でなければ、最良のケアは提供できない」との考えのもと、全面建て替えにあたっては、スタッフの動線や業務効率化についても配慮。
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                プリセプターを中心とした現場での指導に加え、ひと月ごとの集合研修を実施して新人をサポート。同期が集まる研修は、互いの成長を確認する場でもある。

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