> 信州大学医学部附属病院(竹下 祐麻さん) | 先輩看護師からのメッセージ 2019年度

THE LEADING NURSE

長野県信州大学医学部附属病院

〒390-8621 長野県松本市旭3-1-1

0120‐174834

先端心臓血管病センター(2013年入職)
竹下 祐麻さん
山梨県出身 信州大学卒業

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竹下 祐麻さん

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小林 明日香さん

写真:竹下 祐麻さん

専門性に裏付けされた退院指導で、
心疾患の患者さんの自己管理を促し、
再発予防に全力を注ぐ

血圧や脈拍の数値だけで判断せず、
患者さん自身を見て状態を予測

 地元での就職も検討しましたが、当院の実習に参加したときに、病棟の雰囲気が明るく、看護師が患者さんと温かく親身に接する様子を見て、自分に合っている病院だと感じ入職を決めました。
 病棟では、循環器内科と心臓血管外科の急性期から慢性期の患者さんの治療と看護を行っています。心電図を読めることは必要ですが、血圧、脈拍の数値に現れない症状を読み取り、わずかな変化に気付ける能力も求められます。患者さん自身を見て、むくみや手足の冷たさはないかなどを観察し、状態の変化を予測していきます。
 以前、心臓リハビリテーション指導士の資格を持った先輩看護師が行っていた退院指導時のかかわりを見て、自分も同じような指導を行いたいと思い、2017年9月に資格を取得しました。主な役割は、心疾患を持つ患者さんを対象にリハビリテーションを行い、疾患の治療と再発予防、QOL向上に努めることです。
 本格的な活動はこれからですが、勉強会などで病棟内のスタッフの知識拡充を目指し、レベルアップを図りたいと思います。いずれは病院全体の心臓リハビリテーションの技術向上が目標です。
 看護を行う上で心がけていることは、患者さんを再入院させないこと。運動療法や食事療法の指導に力を入れ、退院後に患者さん自身で自己管理できるよう、精神面を含めてサポートしています。資格を取得したことにより、さらに充実した退院指導につなげられればと思います。

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患者さんの話を聞き、一方的に押しつけるのではなく、その方にベストなリハビリテーションを提供することを心がけている。

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                地域医療の核となる大学病院で、看護の専門職としてあなたのキャリアを輝かせてみませんか。
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                新人研修は年に5回集合研修を行っています。基本的なフィジカルアセスメントも学びます。呼吸のフィジカルアセスメント研修で、肺音聴取をしています。
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                腹部のフィジカルアセスメント。認定看護師からの講義を受け、演習を行います。
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                食事介助・口腔ケアの基本を学び、自分たちでも体験してみます。

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