THE LEADING NURSE

埼玉県自治医科大学附属さいたま医療センター

〒330-8503 埼玉県さいたま市大宮区天沼町1-847

048-647-2111

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救命救急センター(1999年入職)
大庭 明子さん
埼玉県出身 国際医療福祉大学卒業

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石井 咲百香さん

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大庭 明子さん

写真:大庭 明子さん

二次救急から三次救急へ。
新しいものを創り上げていく面白さと、
チームが一丸となって救命する
やりがいと

みんなが笑顔で働けるように、
病棟のムードづくりに気を配る

 新卒で当院に入職し、オペ室で3年間、循環器・心臓外科病棟で1年間の看護経験を積んだ5年目のこと。当院に二次救急の「救急部」ができると聞き、私も新しいものを創っていくことに参加したくて、希望して救急部に異動しました。
 救急部に配属される前に、ICUで研修を行い、自治医科大学附属病院の救命救急センターで3カ月間スタッフナースとして働くなど、救急看護を学びました。このことが今でもとても役立っています。途中、出産と子育てで検査部に異動しましたが、2015年4月に救急部に戻り、三次救急の救命救急センターの立ち上げにもかかわりました。
 三次救急になると、外傷など今まで救急部では扱わなかった疾患も増え、重症度も上がります。夜間にひっきりなしに患者さんが救急車で搬送されてきて、救急患者さんが重なることもあります。多忙な業務の中で、新しい仕組みやマニュアルをつくるのは大変ですが、新しいものを創り上げることは面白く、やりがいがあります。また、生死を彷徨っていた患者さんが、チームの懸命な救命で一命を取りとめ、歩いて退院される姿を見られたときは、達成感とチーム力の素晴らしさを実感します。
 救命救急センターはとてもハードで、ストレスも多い環境です。そうした中だからこそ、場を和ませて緊張を解き、落ち込んでいる新人看護師には、話しかけて気持ちを話せるような場を設けています。これからも、みんなが笑顔で働ける病棟のムードづくりに、気を配っていきたいと思います。

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初療室で、動脈圧ラインのチェックを新人看護師に指導する大庭さん。時には医師も加わり、きめ細かい指導が行われる。

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                「サポートナースになって、1年目看護師に教えていると、自分の知識不足を痛感します。的確な指導をするためにも、日々の自己学習をがんばりたい」と石井さん。今日も業務後に図書館に通い、最新の医療情報を得るために雑誌に目を通す。
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                ハイブリッドERで、救急カートの物品の点検を行う。いつでもすぐに対応できるように、日々のチェックは欠かせない。
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                自治医科大学附属さいたま医療センターのDMAT隊員。
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                看護師と医師との垣根がなく、コミュニケーションが活発。病棟のチームワークは抜群だ。

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