> 国立がん研究センター 東病院(金沢 静香さん) | 先輩看護師からのメッセージ 2019年度

THE LEADING NURSE

千葉県国立がん研究センター 東病院

〒277-8577 千葉県柏市柏の葉6-5-1

04-7133-1111

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手術室(2007年入職)
金沢 静香さん
千葉県出身 慈恵柏看護専門学校卒業

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有井 奈央子さん

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金沢 静香さん

写真:金沢 静香さん

患者さんのために全力を尽くす。
この一つの目的に向かって手術を行う
抜群のチームワークが自慢です

麻酔下で物言えぬ患者さんを
よく観察し、思いを寄せる

 学生のときから集中治療室が希望で、入職以来8年間そこで働いていたのですが、3年前に手術室に異動しました。
 病棟看護とは違い、手術室看護は難しそうという印象がありましたが、看護師としてこれまで経験したことがない分野にキャリアアップしたいと考え、異動を希望しました。実際に働いてみると、とても楽しいということがわかりました。それは日々、新しい器械や術式、手技などが導入され、そうした最先端の手術に参加できることや新しい知識や技術を吸収し、身につけられるなど毎日がワクワクの連続だからです。特に当院の腹腔鏡手術は日本有数の件数を誇り、さらに最先端のロボット手術なども行っています。こうした新しい手術、難易度の高い手術に挑む医師とともに、看護師としてかかわれることも誇りです。
 また「患者さんのために全力を尽くす」という、この一つの目的に向かって、医師とともに話し合い、さらに看護師として患者さんに何ができるかを話し合っていける、チームワークの良さも自慢です。
 特殊な体位設定の手術では、実際に術前に患者さんに来てもらったり、看護師がその体位を取ってみたりして、安楽な体位を工夫しています。患者さんは麻酔がかかっていて話せない状態ですが、モニターを見たり直接触れたり、五感を使って様子をよく観察し、声なき声に耳を傾けながら、患者さんに思いを寄せています。さらに難易度の高い手術を受ける患者さんのために、日々勉強して高みを目指していきたいです。

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始動前の電気メスを点検中。「手術室には経験の長い先輩たちも多く、学ぶところも多いです」。

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                緩和ケア認定看護師の森さんに、カルテを見ながら緩和ケアを希望する患者さんについて相談する。
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                先輩看護師の松岡理絵さんと、吻合器点検を行う。「最初から手術室が楽しいといった感じで、『辛い』とか『嫌』という言葉を聞いたことがありません。チームのムードメーカーです」と松岡さんは金沢さんを評価する。
  • 写真:
                国立がん研究センター中央病院・外観。
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                国立がん研究センター東病院・外観。

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