> 信州大学医学部附属病院(松本 美穂さん) | 先輩看護師からのメッセージ 2018年度

THE LEADING NURSE

長野県信州大学医学部附属病院

〒390-8621 長野県松本市旭3-1-1

0120‐174834

産婦人科病棟(2015年入職)
松本 美穂さん
長野県出身 山梨県立大学看護学部卒業

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宮下 知記さん

松本 美穂さん

助産師は分娩介助だけでなく、
女性の人生における
喜びや不安に寄り添い、
心と身体を総合的に
サポートする役割を担う

研修や日々の実践を通じて、
分娩介助の技術を磨ける環境

 出産だけでなく、思春期から更年期まで女性の人生をサポートする助産師の仕事に、高校時代からあこがれていました。当院のインターンシップに参加し、スタッフが若くて病棟に活気があること、分娩件数が多く正常分娩もあることがポイントとなり、就職を決意しました。当院は、教育体制がしっかりしていることも魅力のひとつ。集合研修では、他病棟の同期とも悩みを相談しお互いに励まし合い、絆が深まりました。また病棟では、産科に必要な授乳指導や新生児蘇生などの勉強会もあり、専門的な知識や技術を深められる場があります。
 1年目は分娩介助の後、医師や先輩と振り返りを行います。分娩介助技術から、分娩進行に応じた対処法が正しかったかなどフィードバックを受け、次につなげていきます。時間があるときは先輩の分娩介助を見学。分娩は一人ひとり異なるため、分娩方法や新しい処置を学んでいます。
 病棟では帝王切開や妊娠高血圧症候群、精神疾患などリスクを抱えた妊婦さんも入院されてきます。安静が必要で入院が長引く妊婦さんに対しては、その方の思いに耳を傾け、精神面に寄り添ってケアを行うことも助産師の役目です。日々のケアから、出産だけでなく人生そのものをサポートする責任の重さと喜びを感じています。
 2015年より院内助産が開設され、2018年には包括先進医療棟がオープンします。個室LDRなど周産期医療の環境も充実するので、自分自身もスキルアップしたいと思っています。

業務が忙しいときにも、先輩たちから声かけやサポートを受けられる温かな環境がある。スタッフ同士が協力し合える働きやすい病棟だという松本さん。

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