> 筑波大学附属病院 | 教育研修制度 2018年度

THE LEADING NURSE

SPECIAL TOPIC 2 教育研修制度 [卒後研修からキャリアアップまで]

SPECIAL TOPIC 2

[卒後研修からキャリアアップまで]
教育研修制度

「3年間で一人前のナース」を基本に、
さまざまな体制で新人を支えています

筑波大学附属病院

住所:〒305-8576 茨城県つくば市天久保2-1-1

常に一歩先を見据えた看護教育を実施

 当院の卒後研修制度は「3年間で一人前のナース」を基本に、患者さんに寄り添い、自ら考え、成長できる看護師を目指します。

 新人には常に一歩先を見据えた教育を考え、①自ら学び成長できるラダーレベルに基づいた研修、②支援体制を整える、③社会人の基礎力を高める、この3本柱を中心とした教育を行っています。

 また、看護部に新人教育担当の専任看護師を置き、各病棟に1名ずつ配属。どの現場にも目が行き届くようにしています。さらに新人の「良きお姉さん」となるチューター制度も取り入れるなど、看護部から各病棟まで幾重にも重なり合う形で、新人を全面的にサポートしています。

看護部 教育担当副看護部長
金澤 重乃さん

先輩の指導で確実にステップアップ

 当病棟では、新人教育担当の副師長を中心に、チェックリストを活用し、段階を追って先輩看護師の確認を受けながら学習を進めます。新人たちは徐々に自立してできることが増えていくことを実感でき、11月からは夜勤メンバーの一人として活動できるようになりました。病床の半数を占める放射線腫瘍科では高度先進医療に携わり、予測的な皮膚ケア実践を中心に専門性の高いケアを提供しています。また約半数の共通床で広く疾患・治療の看護を学ぶことができます。病床が少なくゆとりがあるため、より丁寧に指導できる環境があり、丁寧な看護、丁寧な接遇に繋がっています。

放射線腫瘍科・乳腺内分泌外科病棟 看護師長
松嶋 綾さん

特集:新人つくばナースの1年

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堤 徳正さん

小澤 典子さん