> 聖マリアンナ医科大学病院 | 教育研修制度 2018年度

THE LEADING NURSE

SPECIAL TOPIC 2 教育研修制度 [卒後研修からキャリアアップまで]

SPECIAL TOPIC 2

[卒後研修からキャリアアップまで]
教育研修制度

ラダー別教育と
経年別教育が2つの柱
豊富な教育プログラムで
キャリアアップを支援

聖マリアンナ医科大学病院

住所:〒216-8511 神奈川県川崎市宮前区菅生2-16-1
TEL:044-977-8111(代表)

徹底した新人へのサポート教育が
寄り添う看護の基礎力を育む

 聖マリアンナ医科大学病院では、2015年から経年別教育プログラムと、ラダー別教育プログラムを教育体制の2本の柱とした。この理由について和田由樹看護副部長は次のように話す。

 「当院の看護師は、患者さんの持てる力・生きる力を引き出す基礎的な看護力に加え、超急性期病院の看護師としてクリティカル領域の看護技術・知識を必要とされます。そこで、1年目から5年目まで経年別教育プログラムで当院の看護師として必要な力を培い、看護の質を保証。さらに、臨床能力によってラダーが決まる、ラダー別教育プログラムを導入。自分が関心のある領域を、自由にそして主体的に選び学べるプログラムを用意しました」

 5年間で必ずジェネラリストに育てるという、和田看護副部長。

 「新入職員教育は、さらに豊富な教育プログラムになっています。1年目は中央研修以外にも、病棟ごとに教育プログラムが用意されており、配属先で必要な病棟に特有の看護技術・知識を学びます。また、プリセプターが1年間、新人のメンタル面をサポートするので、安心して看護に取り組むことができます」

 細やかで手厚い新入職教育プログラムが、看護師の育成につながり、マリアンナナースとしての自覚と誇りを育んでいく。

 キャリア支援も充実しており、なかでも独自の認定制度である「マリアンナ・エキスパートナース(marianna expert nurse:MENコース)」は、4領域で実施している。この研修受講をきっかけに専門・認定看護師の資格取得をめざす人も多い。また、資格取得の教育期間中は出張扱いとなり、給与・待遇が保障されている。

 優れた人材の育成が、聖マリアンナの質の高い看護へとつながっているのだ。

キャリア開発支援担当
和田由樹 看護副部長

特集:2つの教育プログラムで成長をサポート