> 国家公務員共済組合連合会 虎の門病院(上野容子さん) | 先輩看護師からのメッセージ 2016年度

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THE LEADING NURSE

[東京都]

国家公務員共済組合連合会虎の門病院

住所:
〒105-8470 東京都港区虎ノ門2-2-2|
TEL:
03-3588-1111
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産婦人科(1989年入職)
上野 容子さん
静岡県出身 産業能率大学卒業 信州大学医療技術短期大学卒業 専攻科(助産師)

助産師としても看護師としても終わりはなく、
行く先々で必ず学びが得られるのが
この仕事の魅力

仕事と家庭の両立に悩んだ時期も
いきいきと働く先輩たちの姿が励みに

当院には病棟のチーム全体で新人を育てる気風があります。新人看護師も患者さんや家族に自律的にかかわり、患者さんのおかれた社会的な背景、家族についての情報を得るだけでも、看護の方向性を決める上でとても役立ちます。患者さんの声には出ない希望をくみ取ることはとても大切です。例えば、ターミナルの患者さんが、口には出さないけれど一時退院して家に帰りたいという希望があるとき、家族との間に立ち、どうすれば希望をかなえられるかを家族と一緒に考えるのも看護師の役割です。

助産師、看護師として26年前に入職しました。当時からいち早く看護職の仕事が確立しており、迷わず当院に決めました。本院で助産師として産科病棟に勤務した後、結婚、出産を機に分院に転勤し、10年間、外来と透析室を担当。夜勤中も子どもを安全に預けられる環境があったのも、仕事を続ける上で何より大切なことでした。

2013年からは師長としてさまざまな経験をしています。何年働いても終わりはなく、行けば必ず何か学びが得られるのが看護職。子育てや義父の介護など、仕事との両立が大変な時期もありましたが、いきいきとして子育てしながら働く先輩・スタッフの姿や、患者さんからの言葉が私の原動力です。時には厳しい言葉を頂くこともありましたが、それも自分を振り返るよい機会になります。

声の大小にかかわらず、スタッフのそれぞれの思いがきちんと拾い上げられ、看護に活かされている当院は、スタッフの個性が活かせる病院だと感じています。

出産間近の患者さんの陣痛室でのケア。「助産師のベースは看護。助産も看護も対象者のニーズに寄り添うことには変わりありません」と話す。

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