> 東京大学医学部附属病院(阿保勇介さん) | 先輩看護師からのメッセージ 2016年度

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THE LEADING NURSE

[東京都]東京大学医学部附属病院

住所:
〒113-8655 東京都文京区本郷7-3-1

TEL:
03-3815-5411(代表)、03-5800-6520(看護部事務室)
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救命救急センター 救命ICU(2007年入職)
阿保 勇介さん
千葉県出身 茨城県立医療大学卒業

重篤な患者さんを
看護する緊張感の中で、
あらゆる疾患に対応できる
スキルを磨き、
救える生命と全力で向き合う

危機的状況を乗り越えた
患者さんの笑顔がやりがいに

入職後の最初の配属は外科病棟で、ケアの基本を習得しました。肝移植などを行う特殊な病棟だったため、脳死などの倫理的問題、家族関係の重要性、退院後も免疫抑制剤を服用する患者さんのサポートなど、学びの多い3年間でした。しかしある時、急変された患者さんに対して何もできない自分にもどかしさを感じ、救急医療の知識や技術を身に付けたいと思い、異動を希望しました。

異動後は救急外来で1年間勤務し、現在は救命ICUでケアに当たっています。また呼吸ケアチームに所属し、先輩たちのサポートを受けながら人工呼吸器を装着している患者さんのケアや、勉強会の開催にも携わっています。

ICU看護は、患者さんの全身状態やME機器管理に目が行きがちですが、その中で患者さんが何を訴えているかを汲み取り、何が必要かを考えることが重要です。同時にご家族にも目を向け、患者さんの状況説明を行い、精神面のサポートをしています。

危機的状況を乗り越えた患者さんが元気になり、挨拶に来てくれた時が、この仕事を続けていて良かったと思える瞬間です。自分の行ったケアが患者さんの回復につながることは、大きなやりがいとなっています。

当院は大規模な大学病院ですが、一人ひとりへのサポートはきめ細やかで、目標のある人はそれを実現するための支援体制を利用できます。現在、呼吸器看護の院内認定看護師の育成コースを受講中で、資格取得に向け取り組んでいます。今後は救命救急領域の知識を深め、着実に成長していきたいです。

病棟では意識の無い患者さんが大半を占めるが、常に丁寧な声かけを心がけている。

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