> 静岡県立静岡がんセンター(坂本しおんさん) | 先輩看護師からのメッセージ 2016年度

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[静岡県]静岡県立静岡がんセンター

住所:
〒411-8777 静岡県駿東郡長泉町下長窪1007番地|

TEL:
055-989-5222(代)
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9階東病棟<消化器内科、内視鏡科>(2013年入職)
坂本 しおんさん
東京都出身 福井県立大学卒業

病院見学説明会で
一目で気に入った
働きやすさと教育の充実。
実際に働いてみて、
その通りの職場でした

患者家族の経験から目指したがん看護。
「丁寧にケアする」当院で働きたかった

大学の時に父親ががんになり、患者家族を経験したことから、がん看護に興味を持って、専門病院で働きたいと思いました。そこでがんセンターを中心に、いくつか病院見学に参加しようと考え、最初に見学に来たのが当院でした。

初めて当院を見たとき、まるでホテルのような綺麗さで、富士山や駿河湾が見える環境にすっかり魅せられました。そして何より、実際に働いているスタッフの表情が生き生きとしていて、家族からの「ここの看護師さんたちはとても丁寧」という評判を聞き、患者さんだけでなく、家族からも入院したいと思ってもらえる当院で、ぜひ働きたいと思いました。さらに、豊富な研修や認定看護師などの活躍から、教育も充実していると実感し、見学説明会から帰るときには、すでに自分の中では当院への入職を決めていました。

現在、入職して3年目を迎えますが、当初、私が感じたイメージ通りの職場です。

かるがもセンターで技術を身につけ、
少しずつ病棟での居場所ができた

大変さは覚悟して入職したものの、てきぱきと働き、患者さんからも信頼されている先輩方を見ていると、知識不足で技術も未熟、何もできない自分がとてももどかしく、落ち込むことも多かったです。

しかし、技術の未熟さは、かるがもセンター(シュミレーションセンター)での研修に参加し、練習することで補うことができました。それに現場でまだ不十分だと思う技術は、業務後に同センターで看護師長の指導を受けながら練習したことで自分のものとなり、それにより病棟で少しずつ自分の居場所ができていったように思います。

まだ入職間もないころ、たどたどしい対応の私に、ある患者さんから「他の看護師に変わってほしい」と拒否されたことがありました。とてもショックでしたが、先輩が一緒に振り返りをしてくれました。そのおかげで患者さんが抱える不安や、対応の大切さを考えられるようになりました。

私も後輩とかかわることが増えてきたので、これまで先輩たちが私にしてくれたように、後輩を支えていきたいと思います。そして今は、いかに働きやすく環境調整を行うか、周りを考えられる看護師になることと、先輩たちが培ってきた「丁寧な看護」を継承し、深めていくことが目標です。

ナースステーションで病棟師長の藤井さんと、患者さんの病態について話し合う。坂本さんの病院見学の際、病棟を案内したのが藤井師長だった。
ベッドサイドで患者さんの話を傾聴する。患者家族の経験があるだけに、「患者さんの辛さや家族の不安に応えてあげたい」という思いは人一倍強い。

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