> 新潟大学医歯学総合病院(東枝里子さん) | 先輩看護師からのメッセージ 2016年度

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THE LEADING NURSE

[新潟県]新潟大学医歯学総合病院

住所:
〒951-8520 新潟県新潟市中央区旭町通1-754

TEL:
025-227-2515(看護部事務室)
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産科・MFICU病棟(2012年入職)
東 枝里子さん
新潟県出身 信州大学医学部保健学科卒業

生命の誕生という喜びだけではない現場。
リスクを抱えた妊婦さんの心の声を聞き、
不安を安心に変える架け橋となる

妊婦さんからの感謝の言葉が
自分自身のやりがいにつながる

学生時代、実習で分娩介助に立ち合い感動しましたが、一方でリスクを抱えた妊婦さんに助産師としてかかわりたいと思い、周産期母子医療センターがある当院に就職を決めました。

現場では分娩介助のほか、切迫早産や胎児異常の妊婦さん、糖尿病や高血圧など母体の合併症を抱えた方のケア、初産婦さんの育児支援、授乳指導などを行っています。入院が長期にわたる方はストレスを軽減できるよう、何気ない会話や笑顔で接することを心がけています。また、外来では検診や保健指導、母乳指導にも継続的に取り組み地域につなげています。

生命が誕生する場面だけでなく、点滴留置で「テープの固定がしっかりされていてよかった」など、日常のケアで喜ばれることもやりがいにつながっています。

以前、胎児が染色体異常であると診断された妊婦さんにプライマリーナースとしてかかわりました。入院当初は胎児への思いを話すことがなく、疾患についても受容できない状況でした。可能な限りベッドサイドに足を運び、その方の話を傾聴。信頼関係を築いていくなかで、少しずつ胎児への思いを語ってくれるようになりました。出産後「かわいい」と笑顔で子どもに接している姿を見ることができ、精神面のサポートの大切さを学びました。

今後は産科だけでなく、NICUで患児の看護を学ぶこと、また、将来的には地域に出て、さまざまな妊婦さんに継続的にかかわることも視野に入れています。

育児経験のない母親へ、赤ちゃんの支え方など抱き方のポイントを指導。

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