> 名古屋大学医学部附属病院(内川圭さん) | 先輩看護師からのメッセージ 2016年度

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[愛知県]名古屋大学医学部附属病院

住所:
〒466-8560 愛知県名古屋市昭和区鶴舞町65|
TEL:
052-741-2111(代表)
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呼吸器内科・総合診療科病棟(2013年入職)
内川 圭さん
兵庫県出身 神戸市看護大学卒業

ローテーション研修で見つけた
やりがいと学びのある病棟で
まずは3年間、一生懸命頑張ります

患者さんが心を開いてくださった、
その体験が看護の手応えと自信に

学生のときは、手術をして元気になって退院されていく患者さんの看護がしたいと、外科系病棟を希望していました。

当院には卒後臨床研修として、当時は1年半で3部署(現在は1年で2部署)のローテーションがありました。そこで泌尿器科と腎臓内科の混合病棟と、心臓外科病棟、今の呼吸器内科病棟を経験したところ、当病棟でがん患者さんやターミナルの患者さんをケアするうちに、ここの看護の奥深さに、すっかり魅せられてしまいました。

そのきっかけとなった体験があります。私と同年代の女性患者さんが、いつも遠慮がちで、看護師を呼ばずに自分で無理に動こうとして、転倒を繰り返していました。夜勤のトイレ介助のとき、その患者さんが何か言いたそうだったので、私から思い切って声をかけ、傾聴する時間をつくりました。それ以来、少しずつですが、自分の思いを話してくれるようになり、次第に私に心を開いてくださるようになったのです。

さらに、パートナーである副師長からも、「それでよかったんだよ」と認めてもらえたので、看護に自信を持つことができました。そして、この病棟でもっとじっくり患者さんとかかわっていきたいと思い、秋からは当病棟の本配属になりました。

当病棟はターミナルの患者さんも多く、患者さんの病気の受け入れや、ご家族の精神的なケア、退院支援など、まだまだ学ばなくてはいけないことが山ほどあります。まずは3年間、ここで腰を据えて頑張り、早く一人前の看護師になりたいと思っています。

同病棟のパートナーであり、副師長でがん看護専門看護師の山本陽子さんと、今日1日の振り返りを行う。同院ではPNS(パートナーシップ・ナーシング・システム)を導入。新人と先輩がパートナーとなり、2人で1人の患者さんのケアにあたることで、ケアの成果と責任を共有する。新人にとっては常に安心してケアでき、学びも大きい。

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