> 東京慈恵会医科大学(江藤萌栄子さん) | 先輩看護師からのメッセージ 2016年度

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THE LEADING NURSE

[東京都]東京慈恵会医科大学 附属病院(本院)

住所:
〒105-8471 東京都港区西新橋3-19-18

フリーダイヤル
0120-51-4199(ナース就職支援室)
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附属病院(本院) 消化器肝臓内科病棟(2014年入職)
江藤 萌栄子さん
大分県出身 九州大学卒業

人権を尊重したうえで、
治療の説明を行い、
患者さんの訴えを
医療者の立場から判断。
共感する力と感情に流されない
強さが大切

入院中だけでなく長期的な視点で
継続的に看護を考えることが必要

就職先は、教育体制が確立している東京の大学病院を希望していました。当院のインターンシップに参加し、病棟に音楽が流れているなど患者さんに入院生活を楽しく過ごしてもらうための工夫が印象的でした。楽しく働く「FISH!」哲学が職員にも浸透していて、働きやすそうだと感じ、入職を決めました。

病棟ではひとりで判断できないことも、先輩看護師が一緒に考えサポートしてもらえる環境があります。あるとき発熱した患者さんが解熱剤の使用を拒否したことがありました。患者さんに共感し訴えを優先したいと思いましたが、先輩から「患者さんの人権の尊重は大事だけれど、症状緩和のために必要なケアもあるので、充分な説明と同意のもとに医療を提供することが重要」というアドバイスを受けました。感情面だけを優先せず、医療者として患者さんに適切なケアを提供する大切さを実感しました。

病棟での看護は幅広く、内視鏡の短期入院から術前・術後の管理、ターミナル期の看護など、内科から外科的部分まで含めたケアが求められます。終末期の患者さんに対しては、家族支援・精神看護専門看護師、緩和ケア認定看護師と心のケアや痛みの緩和を行うなど、他職種が連携しチームで患者さんを支えています。

今後は、あらゆる場面での的確な判断力と患者さんのバックグラウンドを含めたアセスメント能力を養うことが目標です。看護は継続することが必要。その日のことだけを考えるのではなく、長期的な視点から患者さんを支援していきたいと思います。

カンファレンスでは医師から治療方針を聞き、患者さんのケアにつなげていく。

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