> 日本大学医学部附属板橋病院(内菜緒子さん) | 先輩看護師からのメッセージ 2016年度

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[東京都]日本大学医学部附属板橋病院

住所:
〒173-8610 東京都板橋区大谷口上町30-1

TEL:
03-3972-8111
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このページにも掲載中! 認定看護師の資格取得

産科病棟・3BM病棟(2006年入職)
内 菜緒子さん
鹿児島県出身 鹿児島大学医学部保健学科卒業

母子ふたりの命を預かる大変な仕事。
大きな責任とやりがいが両立する
助産師の仕事を推し進めていく

社会人経験を経て助産師へ
やりがいを求めて転職

地元の短大を卒業して一般企業で4年ほど働いていたのですが、「何となく」仕事をこなす毎日に疑問を感じていました。検査入院をした際にひとりの看護師とじっくり話をする機会があり、「私も人の役に立つ仕事がしたい」と強く思い、退職して新たな道を目指すことにしました。

話を聞いた看護師が助産師を目指していたこともあり、ただ看護師になるのではなく、その先についても考え、「生命の誕生にかかわれる助産師になりたい」と目標を設定。鹿児島大学に編入して看護師免許を3年で取得し、その後、助産師になるために2年の専門コースへと進みました。

勉強を続ける中で将来についても考えるようになり、「大病院で分娩数が多いこと」「異常分娩についても学べる病院であること」を基準に東京での就職に絞り、入職先を探しました。また、将来の自分に必要なことが学べて、一定期間働き続けることができ、人間関係・職場環境が良好であることも重視していました。

産科一般・MICU・分娩・新生児室が統合されている当院の産科を知り、多くのことを学べる環境に期待してインターンシップへ参加することに。その際、「3カ月ごとに産科内で担当をローテーションしている」といった詳しい説明を聞いて、より深く興味を持ちました。上司になる師長とも対面し、常に勉強を大切にしていて、努力を惜しまない人間性に触れたことが、入職を決める大きな要因となりました。

入職後最初に感じたのは、母親と子どもふたりの命を預かる「絶対にミスは許されない仕事である」ということ。そのプレッシャーの大きさから、「私には無理かもしれない」と悩んだこともありました。そんな不安を抱えながら仕事をしている私の様子を心配して、いつも先輩や師長が声をかけて元気づけてくれました。仕事では時に厳しい指導を行う先輩たちですが、プライベートでは非常にフレンドリーに接してくれたので、少しずつ環境に慣れることができたと思います。

看護師としてだけでなく
助産師としても成長

入職した当初は、焦ってばかりで慌ててしまうことが多かったのですが、「大丈夫だよ」と声をかけてくれる先輩助産師がいて、その姿を見るだけで落ち着いて働くことができました。また、病棟内でのローテーション後、すぐにインシデントを何度も起こしてしまったのですが、プリセプターのほか、常に気にかけてくれる師長のフォローがあって立ち直ることができました。

1年目の研修では、2カ月に1度の頻度で研修があり、輸血ポンプやシリンジポンプ、人工呼吸器の操作など、自分の病棟で行う業務以外のことも覚えることができ、年度別に自分を振り返るコーチングなど、成長を促し、自分の目標を見つめなおす機会がたくさんありました。その後も、プリセプター研修や大学の先生が教える臨床指導者研修などで、さまざまな学びを得ることができました。外部の研修にも参加し、他院の助産師とのつながりを得て、視野を広げることもできたと思います。

現在は、2年目の後輩看護師の教育・指導にもあたっています。個人的な目標として、分娩介助だけでなく、もっと精神的なケアも含めて母親と赤ちゃんのために行えることを増やしていきたいと思っています。

新生児を見るたびに、生命の誕生に立ち会える助産師の仕事を選んで良かったと思うそう。

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