> 国立がん研究センター(能勢志織さん) | 先輩看護師からのメッセージ 2016年度

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THE LEADING NURSE

[千葉県]国立がん研究センター 東病院

住所:
〒277-8577 千葉県柏市柏の葉6-5-1|
TEL:
04-7133-1111
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上腹部・下腹部外科、肝・胆・膵内科(2011年入職)
能勢 志織さん
千葉県出身 目白大学卒業

がん看護は
患者さんの人生と
長く寄りそえるのが魅力

患者さんの夢を
専門職がチーム一体となって実現

現在の職場で膵臓がんの患者さんを担当しています。膵臓がんひとつとっても、病期、外科的治療、化学療法などの治療法もさまざま。告知を受けたばかりの患者さんには気持ちが治療に追いつくように、末期の方は限られた日々をその人らしく過ごせるようにと考えながらかかわっています。糖尿病、うつなど、他の疾患を併発する方も想像していた以上に多く、現場ではがん看護だけでなく幅広い看護の基礎知識が求められます。当院は院内研修が充実しており、自分で好きなテーマを選べます。私は現場ですぐに実践できることを学びたくて「ストーマ排泄ケア」「がん性疼痛ケア」「がん化学療法」を選びました。がんという狭い領域でも、知識が豊かになればできる看護が違ってきます。1テーマ全4~5回の研修で、院内の認定看護師の先輩方から話を直接聞くことができるのも魅力です。

完治しても再発のリスクがあるがん。がん看護は大変だと思われがちですが、患者さんの人生に長く寄りそえる魅力があります。最近も印象的な出来事がありました。入院中の患者さんの「娘の結婚式に参列したい」という願いを、主治医、病棟ナース、医療ソーシャルワーカーなどのチーム皆が協力して介護タクシーや電動車いすを用意し、無事叶えることができたのです。忙しい毎日ですが、専門職としてチーム医療の一端を担う毎日は充実しています。看護の基礎知識の上に、少しずつがん看護の専門性が加わり、学びたかったがん看護を実践できている手ごたえを感じるこの頃です。

専門知識をもった先輩に恵まれた職場。緩和ケア認定看護師でもある村田副師長には何でも相談できる。

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