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大卒ナースのキャリアプラン

その病院でどれだけ成長できるか
重視したのは病院全体での教育

東京都

帝京大学医学部附属病院

消化器外科
石川 智恵子さん
2009年入職(3年目)

ナースを目指した時期や、そのきっかけを教えてください。

私が高校生の時、祖母が乳がんになり入院・手術を受けました。その時にお見舞いに行き、出会った看護師さんの優しい対応を見たり、祖母が言っていた、「いつでもニコニコ笑顔で優しくて、本当に看護師さんが天使って言われる意味がわかるよ」という言葉を聞いて、人にこんな風に思ってもらえる職業があるんだなと感じ、興味を持ち始めたのがきっかけです。

なぜ今の病院を選びましたか?ご自分にプラスであると判断した点をお聞かせください。

他の大学病院は、本院か分院かを希望できませんが、帝京大学病院では希望することができます。また、自分の興味のある科を希望することもでき、卒後教育が充実しておりスキルアップ、キャリアプランが支援されます。病院の建物も18階建ての新病院になったため、綺麗な病院で働くことができる、ということ等が理由です。

ご自分の中で、「キャリアアップ」というものをどう捉えていますか?

現在は今の病院で働いていくことで精一杯ですが、もっと経験を積んでから一度大学に戻り、専門ナースを目指していくことを考えています。今は、自分がどういった専門に進むことが合っているのかを模索しています。

今の病院が、自分のキャリア形成にどのように役立っていると思いますか?

現在私は外科病棟で働いているため、手術前・後の患者さんと関わることが出来ます。そのため、術前・術後の看護を通し、解剖生理の理解を深めながら、看護の基礎を学ぶことができます。また、私の科には乳がんの認定看護師と一緒に患者さんを援助することが多く、実際の取り組みを直に見ることができ、とても参考になっています。入職当時は何を勉強したら良いのか、何の業務から覚えたら良いのか不安がたくさんありました。しかし、プリセプター制があり、担当の先輩看護師から私のペースに合わせて指導がされ、一つずつ慣れることができましたし、自信にもつなげていくことができました。

看護学生へメッセージ
私が一番重要に思ったのは、自分がその病院でどれだけ成長できるか、ということです。看護師になった以上、患者さんに必要としてもらえる看護師になりたいと強く思い、教育体制の整った病院を選ぶことが大切だと感じました。自分自身の努力が必要であることはもちろんですが、自分一人では限界もあります。だから、先輩看護師や病院全体で行う勉強会・指導体制の充実さが自分の成長に大きく関わってくると思います。

未来日記 叶っているかな?わたしの夢。

5年後。未来の自分はきっとこうなる!
今、私は認定看護師として外科に勤務しています。後輩の指導に力を入れながら、特定分野で患者さんのケアを一生懸命行っています。やりがいのある仕事であり、充実した毎日を送っています!

※先輩ナースから届いたメッセージをそのまま掲載しています

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