所在地: | 愛知県 | ||
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病院形態: | 公的病院(国家公務員、独立行政法人、赤十字等) | ||
募集職種: | 看護師 | ||
看護師数: | 645名 | 病床数: | 540床 |
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地域をまもり、共に歩む
KAINAN Nursing 3つの特徴
1 地域の中心で急性期を担う 海南病院の救命救急センターは、海部医療圏における急性期医療を担っており、地域医療を守る重要な存在となっています。 重症患者はドクターカーで医師と看護師が現場に向かい、より早い初期治療を行います。 2 スペシャリストとジェネラリストの可能性 認定看護師や特定行為研修受講への支援により、数多くのスペシャリストを育成しています。 ジェネラリストの育成も行い、管理者としての育成もしています。 3 自主的に繰り返し学習できる環境 看護についてどん欲に学べる環境を整備。「ナーシングスキル」というe-ラーニングも導入し、「今日の臨床サポート」や講義動画、e-研修もあり、一人でも繰り返し学べます。 看護部長からのメッセージ『あなたに出逢えてよかった』と言っていただける存在になるために 新人看護師として就職する病院は、看護師としての成長に大きく影響します。 |
病院形態 | 公的病院(国家公務員、独立行政法人、赤十字等) |
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開設日 | 1938年8月 |
院長名 | 奥村 明彦 |
看護部長 | 伊藤 恵美 |
病床数 |
540床
一般病床534床、感染病床6床 |
職員数 | 看護師645人 |
患者数 | - |
診療科目 | 内科、脳神経内科、腎臓内科、血液内科、老年内科、小児科、外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、心臓血管外科、循環器内科、精神科、歯科口腔外科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、耳鼻咽喉科、呼吸器内科、皮膚科、泌尿器科、消化器内科、眼科、産婦人科、リウマチ科、救急科(ICU含む)、糖尿病・内分泌内科、緩和ケア内科、腫瘍内科、乳腺・内分泌外科、病理診断科 |
センター・施設 | 手術センター、血液浄化センター、内視鏡センター、通院治療センター、救命救急センター |
救急指定 | 三次救急 |
看護体制 |
一般病棟 7対1 ICU 常時 2対1 NICU 常時 3対1 救急病棟 常時 4対1 |
看護方式 | PNS(パートナーシップ・ナーシング・システム) |
認定看護師 |
認定看護師が活躍しています がん化学療法看護、感染管理、緩和ケア、救急看護、集中ケア、手術看護、摂食・嚥下障害看護、透析看護、認知症看護、脳卒中リハビリテーション看護、皮膚・排泄ケア、訪問看護、慢性呼吸器疾患看護 、 ACLSインストラクター |
病院所在地 | 〒498-8502 愛知県弥富市前ケ須町南本田396番地 |
アクセス | ■電車 近鉄「弥富駅」徒歩10分 ■車 東名阪自動車道 弥富ICより車で約10分 伊勢湾岸自動車道 湾岸弥富ICより車で約20分 ■バス 弥富市コミュニティバス(きんちゃんバス)「海南病院」 木曽岬町自主運行バス「海南病院」 愛西市巡回バス「海南病院」 |
URL | 「海南病院」のHPへはこちらをクリックしてください。 |
採用実績校 | - |
新人研修看護師としての自信を育む 充実した環境があります 【個人 自分から成長する力を助ける環境】×【組織 育成力の高い教育制度】 新人教育![]() 職員全体で新人を見守ります ■ペアナース制 新人教育![]() 充実の継続教育 ■院内留学 キャリアアップ![]() JA愛知厚生連 看護部クリニカルラダー 誰かが教えてくれるからではなく、一人ひとりが自身の目標を設定し、そこへ到達するための指針としてクリニカルラダーを活用します。 キャリアアップ![]() さらに専門的な知識と技術を身につけ、 キャリアアップができる環境です ■助産師 |
私の一日【日勤】 【夜勤】 日常風景
病棟・診療科紹介ICU ICUは急性期病院としての、中核であり、疾患を限定せず小児から老年期までの生命に危機がある患者を収容し、全身管理を集中的に行い、看護展開をしています。質の高いクリティカルケアを実践するために、充実した看護師教育を進め、看護実践能力の向上に力をいれています。急性期の患者看護と共に、危機的な状況にある家族看護の充実を目指しています。一番大切なことは「笑顔」であり、患者さん、御家族に対して「ありがとう」、スタッフに対して「感謝」という気持ちを大切にしています。 病棟・診療科紹介5A病棟(消化器外科、乳腺・内分泌外科) 消化器外科、乳腺・内分泌外科の術前後を通して、主に急性期看護を提供しています。 術後から導入される化学療法、放射線療法、ストマケア、終末期看護、意思決定支援など幅広い看護実践が要求されるやりがいのある部署です。ストマ造設後のQOLを考え、自己管理しやすいように術前よりストマ・マーキングのスペシャリストが関わっています。ストマ造設後在宅療養されている方との患者交流会なども皮膚・排泄認定看護師と共に参加し、スキントラブル対応等の情報を提供し地域医療にも貢献しています。特定看護師が在籍しており、医師との連携により活躍しています。 |