所在地: | 東京都 | ||
---|---|---|---|
病院形態: | 民間(病院・企業等) | ||
募集職種: | 看護師 | ||
看護師数: | 400名 | 病床数: | 461床 |
|
【ゆうちょ銀行や郵便局を傘下に持つ日本郵政グループの病院です!】 充実の教育体制と働きやすい職場環境で、「看護が好き!」と、この職にやりがいを感じられる、自律した看護師を目指し、共に成長していきませんか。
■■■東京逓信病院の看護師処遇改善の取り組み状況■■■
★2024年4月にも、”またまた!!” 看護師の給与が上がりました!!! ★2023年12月に、”また!” 看護師の給与が上がりました!! ★2023年4月、看護師の給与が上がりました! 当院では看護師の処遇改善にずっと取り組んでおり、 2023年4月、12月に続き、2024年4月も看護師の給与が上がりました!!! これからも引き続き看護師の処遇改善に取り組んでいきます! また、お知らせしますね! ◎●◎●◎ 東京逓信病院のおすすめポイント ◎●◎●◎ ♪病院の立地がとても便利なところ♪ ・東京ドームが近い! ・日本武道館も近い! ・電車で、新宿まで12分、渋谷まで18分、銀座まで14分! ♪看護師寮が安い!便利!♪ ・家賃:8,000円~!!! ・オートロック ・エアコン付きワンルーム ・病院まで徒歩2分! ♪認定看護師資格取得支援が充実♪ ・入学金、学費、研修費用全般を病院が負担! ・研修中もお給料が出ます! 少しでも興味を持たれた方は、資料請求をお願いします。 皆様とお会いできることを楽しみにしております。 ■□■□■ 東京逓信病院からみなさんへ ■□■□■ 当院は、日本郵政株式会社設立の病院(461床)で、「患者さんに満足いただける心のこもった最良の医療」を提供し、「社会に貢献」できるように努めています。 看護部では、『心がかよい信頼される看護を提供します』を基本理念とし、後輩スタッフをあたたかく育成する『共に育つ』という教育環境を大切にしております。一人一人に合わせたきめ細かなフォローにより、専門的知識と技術を身につけ、感性を磨き、自分の考えを持ち、『心がかよい信頼される看護』を実践いただけるよう支援しています。『看護が好き』で、自分の持つ可能性を伸ばしたい方、一緒に働きませんか。 安定した待遇と充実した福利厚生、丁寧な研修で皆さんのご応募お待ちしております。 不明な点などは、お気軽にお問い合わせください。 TEL:03-5214-7796(看護部直通) 看護部長からのメッセージ
院長補佐(看護部長) 心がかよい信頼される看護 医療情勢が大きく変化している中で、看護師としての役割も変化している時代です。 先輩看護師からのメッセージやりがいは患者さんから感謝いただけること 新しい技術を習得したり、不安なことを相談する上で、先輩方のサポートが手厚くとても働きやすい職場だと感じました。自立し始めて、自分一人で患者さんを受け持つようになった時、看護を通して感謝されることも増え、仕事のやりがいにつながっています。 |
“郵便局”ってなんだか身近で安心できる存在ではないですか?“東京逓信病院”は、そんな郵便局と同様「日本郵政グループ」の運営する病院です。東京逓信病院は、「最長3年の育児休業」、「子供が満9歳に達する学年まで可能な短時間勤務(部分休業)」、「有給休暇を時間休や半休としての取得」等、長く働き続けられる制度も充実しています。
病院形態 | 民間(病院・企業等) |
---|---|
開設者 | 日本郵政株式会社 |
開設日 | 1938/2/1 |
院長名 | 山岨 達也 |
看護部長 | 鮎川 みゆき |
病床数 |
461床
稼動420床 |
職員数 | 800人(うち、看護職員数400人) |
患者数 | 外来:1102人/日 入院:301人/日 |
診療科目 | 内科、神経内科、腎臓内科、血液内科、呼吸器科、消化器科、循環器科、小児科、外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、呼吸器外科、消化器外科、精神科、歯科口腔外科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、耳鼻咽喉科、皮膚科、泌尿器科、眼科、婦人科、救急科(ICU含む)、内分泌・代謝内科、緩和ケア内科、感染症内科、病理診断科 |
センター・施設 | 人間ドック |
救急指定 | 二次救急 |
看護体制 |
■一般病棟7対1 当院の次のような特色を活かし、7対1入院基本料を基本とした質の高い看護を提供しています。 •「利用者の選択」「第三者の評価」に耐えうる質の高い医療提供体制の整備 •急性疾患の診断・治療及び慢性疾患の治療方針の決定を主体とする機能 •高度の情報化、電子化による医療提供体制の整備 •各部門の指定研究機関としての教育研究・研修体制の整備 •変化に対応できる運営基盤の確立 ■看護部理念・方針 ▽看護部理念 心がかよい信頼される看護を提供します ▽看護部の方針 1.患者さんの人間性を尊重した看護を提供します 2.患者さんのニーズに沿った安全で質の高い看護を提供します 3.看護の本質を追究し、科学的・創造的な看護を提供します 4.チーム医療を推進し、地域との連携をはかり継続的な看護サービスを提供します 5.専門性を高めるために自己研鑽に努めます 6.経済性・効率性を高め、健全な病院経営に貢献します ■チーム医療の推進 各単位のリーダーナースや認定看護師が中心となり、多職種とのラウンドやカンファレンスによって、患者さんに最良のケアを提供できるよう努力しています。 ■看護に専念できる環境 ◎薬剤師による注射薬・抗がん剤ミキシング ◎病棟・外来クラーク ◎看護助手 ◎シーツ交換スタッフ ◎搬送スタッフ など、看護師の仕事をサポートしています。 |
看護方式 |
プライマリーナーシング チームナーシング ■プライマリーナーシング制(一部チームナーシング制) を採用。 入院患者さんの看護は、決められた看護師(受持看護師)が担当します。受持看護師は、入院から退院まで、ベッドサイドでのケアやリハビリ、食事、生活指導など、家庭や職場で患者さんが「自立」できるためのあらゆる方法を、患者さん及びご家族と共に考え、支援します。 |
認定看護師 |
認定看護師が活躍しています がん化学療法看護、がん放射線療法看護、感染管理、手術看護、摂食・嚥下障害看護、糖尿病看護、認知症看護、皮膚・排泄ケア 、 ★資格取得支援制度あり |
病院所在地 | 〒102-8798 東京都千代田区富士見2-14-23 |
アクセス | JR「飯田橋」駅西口 5分 地下鉄南北線、有楽町線、大江戸線「飯田橋」駅B2a 6分 地下鉄東西線「飯田橋」駅A4 9分 |
URL | 「東京逓信病院」のHPへはこちらをクリックしてください。 |
採用実績校 | 【2020年~2024年新卒採用者の出身校】 <大学> 青森中央学院大学 川崎医療福祉大学 関西国際大学 北里大学 岐阜聖徳学園大学 京都看護大学 共立女子大学 神戸女子大学 国際医療福祉大学 埼玉県立大学 三育学院大学 淑徳大学 純真学園大学 聖徳大学 西武文理大学 大東文化大学 千葉科学大学 中部大学 つくば国際大学 帝京科学大学 帝京大学 帝京平成大学 天使大学 東京有明医療大学 東京医科大学 東京医療学院大学 東京医療保健大学 東京家政大学 東京工科大学 東京純心大学 東京情報大学 東京女子医科大学 東京都立大学 東都大学 新潟大学 日本医療科学大学 日本赤十字看護大学 武蔵野大学 安田女子大学 横浜市立大学 了徳寺大学(現)SBC東京医療大学 和洋女子大学 <短大・専門学校・高等学校> 愛知総合看護福祉専門学校 秋田市医師会立秋田看護学校 朝霞地区看護専門学校 飯田短期大学 板橋看護専門学校 江戸川看護専門学校 荏原看護専門学校 久喜看護専門学校 国際ティビィシィ看護専門学校 国保野上厚生総合病院附属看護専門学校 駒澤看護専門学校 佐渡看護専門学校 慈恵柏看護専門学校 上越看護専門学校 湘南平塚看護専門学校 聖和看護専門学校 仙台看護専門学校 千葉中央看護専門学校 帝京高等看護学院 東京墨田看護専門学校 東京南看護専門学校 栃木県立県南高等看護専門学院 長崎市医師会看護専門学校 日本大学医学部附属看護専門学校 広尾看護専門学校 府中看護専門学校 早稲田速記医療福祉専門学校 蕨戸田市医師会看護専門学校 |
研修制度・教育制度 | 3年間で医療チームの1スタッフとしての独り立ちを目指すという基本姿勢のもと、教育プログラムを作成・実施しています。 社会人としてのスタートでもある1年目は、社会人としての基本と看護の基礎を学び、2年目から3年目にかけては研究を通して自分の看護を見つめながら看護観を深められるよう配慮しています。 ■研修制度 キャリアラダーを構成する学習目標・実践目標を日々のOJTに活用し、目標達成に向けたOFF-JTをレベル毎に提供しています。OFF-JTは、専門領域看護師(認定看護師等)、各委員会、OJT支援委員会が連携して実施しています。 【1年目】 ▽4月 ・採用時研修 ・基礎看護技術演習 ・看護記録・医療安全・感染予防・看護倫理・褥瘡対策 ・夜勤オリエンテーション ▽5月 ・「ニーズをとらえる力」研修 ・ゴードン理論と看護過程 ▽6月 ・「協働する力」研修 ・上手な報告の仕方(ISBAR) ・他職種理解(院内チーム活動紹介) ▽7月・8月 ・日勤独り立ち ・「ケアする力」研修 ・I'm Safer ・BLS ▽9月 ・夜勤独り立ち ・災害対策 ・「ニーズをとらえる力」「ケアする力」「協働する力」研修 ・コミュニケーションスキル ▽10月 ・「ケアする力」研修 ・感染予防対策・医療廃棄物処理・消毒洗浄滅菌・吸引・ハンドケア・血流感染対策・排尿ケア ▽11月・12月 ・「ケアする力」「協働する力」研修 ・せん妄・認知症看護 ・地域をみる視点 ▽1月 ・「ニーズをとらえる力」「意思決定を支える力」研修 ・看護倫理 ▽2月 ・「ケアする力」研修 ・薬剤の取扱(麻薬) ・清潔、衣生活援助技術 ▽3月 ・「ニーズをとらえる力」「ケアする力」研修 ・糖尿病看護 ・事例アセスメント 【2年目】 ・ケーススタディ研修 ・マネジメント研修(導入編) ・OJT支援研修(プリセプター編) 【3年目】 ・マネジメント研修(初級編) ・OJT支援研修(アソシエイトナース編) 【4年目】 ・マネジメント研修(中級編) ・OJT支援研修(中級編) 【5年目】 ・マネジメント研修(上級編) ・OJT支援研修(上級編) |
長く働き続けられる環境 | ■勤続年数 10年以上活躍している看護師の数は150人以上です。全体の約40%にあたります。 ■平均勤続年数 11年6ヶ月 ■所定外労働時間(月平均) 13.2時間(2022年度実績) ■有給休暇取得日数(平均) 17.6日(2022年度実績) ■平均年齢 37.7歳 ■採用実績数 28名(2023年度実績) ■新卒採用者数 (男性/女性) 2023年度 男性1名/女性27名 2022年度 男性2名/女性30名 2021年度 男性1名/女性23名 |
新人研修一人ひとりのレベルに応じてじっくりと 入職1年目の新人看護師には経験3~4年のプリセプターのほか、5年目以上のアソシエートナースを配置しています。精神的な支えとなるプリセプターと、それを支えるアソシエートナースが協力して新人を見守るシステムです。さらに各部署に教育委員が調整役として置かれており、院内全体で新人を育てていく体制をとっています。 専門的知識と技術を活かして他部門と連携を図るチーム医療[1]褥瘡の発生を予防する対策チームの連携体制 医師、看護師、栄養士、薬剤師からなる褥瘡対策チームでは、週1回の褥瘡回診で病態の確認と治療を行っています。病棟から上がってくる報告書や電話連絡で院内全体の褥瘡発生の状況を把握し、ときには褥瘡回診日以外の緊急対応をすることもあります。 専門的知識と技術を活かして他部門と連携を図るチーム医療[2]退院後の“安心”を提供するチーム 退院支援チームは、入院患者さまが退院後の生活も安心・安定して営めるよう、社会資源や制度の活用を提案するため、医師・看護師・ソーシャルワーカー・地域連携係などが中心となり、関連部署と協働でアドバイスやサポートを行っていきます。 専門的知識と技術を活かして他部門と連携を図るチーム医療[3]感染対策チームが防ぐ院内の感染流行 ICTこと感染対策チームでは、医療関連感染の低減を目指し感染対策に取り組んでいます。 専門的知識と技術を活かして他部門と連携を図るチーム医療[4]栄養支援サポートを行うチーム(NST) NSTは患者さまの栄養状態を評価し、問題を改善するために組織された、栄養サポートチームです。 専門的知識と技術を活かして他部門と連携を図るチーム医療[5]がん告知から携わる緩和ケアチーム 緩和ケアチームは、医師、薬剤師、管理栄養士、ソーシャルワーカーなどで編成されています。がん告知から積極的治療、ターミナルケアまで、ご家族や患者さまの身体や心の痛み、社会的な苦痛などすべてに関わっているチームです。 |
私の一日患者さんからの「ありがとう」は疲れを吹き飛ばしてくれる 気持ちを察した先回りの気遣いに感動! 日常風景
★BLS(一次救命処置)研修★心肺蘇生の資格を取得した看護師が率先して行うBLS研修 看護部では新人や後輩スタッフをあたたかく見守りながら育成する『共に育つ』という伝統と、基礎教育と臨床が“つながる”教育環境を大切にしています。 ★FISH哲学を採用★「つながり」を実感できる看護 FISHとは1.遊び心を持つ、2.人を喜ばせる、3.注意を向ける、4.態度を選ぶ、という4つの原理の実践により、生き生き働ける環境作りを目指す経営哲学です。 |