就業体験とは、看護体験ができる病院主催のイベントです。
※ナース専科就職ではインターンシップ(5日間以上の就業体験 等)も含めて「就業体験」と表記しています。
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就業体験とは

IMS<イムス>グループ 三愛会総合病院

所在地: 埼玉県
病院形態: 民間(病院・企業等)
募集職種: 看護師 准看護師
看護師数: 215名 病床数: 274床
  • 2交代制
  • 奨学金制度
  • 三次救急
  • 認定・専門
  • 資格取得補助
  • 寮・住宅補助
  • 保育施設
  • 退職金


★★2025卒の募集をまだまだ積極的に行っています★★

2025卒向け
看護部見学会・WEB説明会・インターンシップ開催中!
皆様のご応募お待ちしています。


IMSグループならではの充実した教育制度に加えて、
三愛会総合病院では先輩職員が全員で皆さんを育てていきます!!

就業体験とは、看護体験ができる病院主催のイベントです。
※ナース専科就職ではインターンシップ(5日間以上の就業体験 等)も含めて「就業体験」と表記しています。
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新卒採用情報(2025年4月入職)※各種タブを選択

IMS<イムス>グループ 三愛会総合病院の先輩看護師情報

N.Mさんの画像

一緒に学び、成長しましょう!!

N.Mさん

出身校
板橋中央看護専門学校
役職・資格
看護師
卒業年
2022年
診療科目
消化器科/脳神経内科・脳神経外科/腎臓・泌尿器科

現在の業務内容とエピソード(印象的な看護ケア先輩からの指導など)について教えてください。

周手術期を終え、回復期へ移行している患者に対しての看護に迷っている時、どう関わることで回復へと向かうことができるのか先輩からアドバイスを頂きました。喫食率にムラがあり、自己摂取が進まないためST介入していたのですが食事摂取が進む方法を一緒に考えたり、栄養科に嗜好調査に入ってもらったりするなど他職種と連携したことで最終的に10割の自己摂取を継続してできるようになり、やりがいを感じることができました。

貴院に入職を決めた理由と、志望動機を教えてください。

入職後、ローテーション研修があるという点です。ローテーション研修を行うことにより、自分に適した現場の選択ができ、早い段階から病棟の方々と顔合わせし、コミュニケーションが取れることから、配属後も働きやすい環境にあると考えました。

新人研修教育プログラムについて印象に残っていることや感想を教えてください。

新人研修の中でスタンプラリーというものがありました。看護部だけの研修ではなく新入職員全ての部署が参加し、病院内の様々な箇所でスタンプを集める研修でした。他職種混合でチーム分けされていたため、他の職種の同期とのコミュニケーションを取るきっかけにも繋がり、また、病院内の配置・構図の理解にも繋がりとても良い研修だと思いました。

特長や病棟の雰囲気など、貴院の魅力を教えてください。

5A病棟は先輩方がとても優しく指導してくださり、分からないことや困っていることなど聞きやすく打ち明けやすい環境にあると思います。また、患者さんとの関わりにおいて、対応の仕方やコミュニケーションの取り方、目線や声掛けなど目標とする先輩方ばかりで毎日吸収できる学びが本当に多くあります。

これから就職活動を行う、看護学生のみなさんへメッセージをお願いします。

自分に合った病院を見つけるために、インターンシップなど実際に自分自身の目で見て特徴や雰囲気を感じることが大切だと思います。患者さんから名前を呼んでもらえたり、「ありがとう」と言われたり、人の温かみを感じられるやりがいのある仕事です。ぜひ一度見学に来てみてください!一緒に働ける日を楽しみにしております!

配属先の希望は通りやすいですか?部署異動はありますか?

三愛会総合病院は、小児から高齢者まで超急性期から慢性期、在宅まで地域に根づいた病院で幅広い分野の地域や技術を学ぶことができます。今年度の配属先の希望はみな第1希望が通り、自身が働きたいと思う場所で看護を行うことができています。病院内での部署異動も可能であるため、様々な分野を学びたいという方にもおすすめです。

学生時代に病院説明会インターンシップに参加して印象に残ったことを教えてください。

ローテーション研修では病棟だけでなく血液浄化療法センターや手術室・ER・併設されている訪問看護ステーションやクリニックなどにも回ることができるとインターンシップを通して知りました。幅広い配属先を視野に入れて自分の興味を持った分野を学ぶことができるなと印象に残っています。

今後の目標や、目指している看護師像があれば教えてください。

私は学生の頃から「身体のケアだけでなく心のケアもできる看護師」を目標としています。患者さんの思いを汲み取り、ご家族様との関わりを大切にされている先輩方の姿を目標に、受け持ちが増えていき、急性期病棟ならではの多重課題があっても、日々のコミュニケーションを大事にしていきたいと思っています。


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