国立病院機構 医王病院

所在地: 石川県
病院形態: 公的病院(国家公務員、独立行政法人、赤十字等)
募集職種: 看護師
看護師数: 205人 病床数: 310床
  • 2交代制
  • 奨学金制度
  • 三次救急
  • 認定・専門
  • 資格取得補助
  • 寮・住宅補助
  • 保育施設
  • 退職金

患者さん一人ひとりに寄り添い、心のふれあいを大切にし信頼される医療を目指します

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メッセージ

当院は、19年度に電子カルテを更新、20年度に病棟をリニューアルしました。神経筋難病、重症心身障がい、筋ジストロフィー、成育の専門的医療を行う病院で、子どもの心のケアは基幹病院、神経難病は県の拠点病院として指定を受けています。QOLを重視したチーム医療の推進と在宅支援に力を注ぎ、医療安全や感染、褥瘡、栄養サポート、呼吸ケア、クリティカルパス、MCT、地域連携、退院支援、障がいリハなど多職種がコラボレーションしてチームで患者さんをサポートしています。
会話を大切にし、患者さんにとって安全・安心・納得の医療を目指して病院全体が一丸となって頑張っています

看護部長からのメッセージ

看護部長あいさつ

学生の頃、医王病院に見学実習をさせていただきました。あれからかなりの時間が経過しました。当時は、水頭症の児童の方を援助させていただいたことを今でも覚えています。寝返りは打てず、頭部に褥瘡ができ、それでも笑顔で迎えてくれました。その時から「元気に明るく」という気持ちが自分の内に秘められたように感じます。他施設で勤務しているときに、医王病院の看護を「1mmを叶える看護」「『息る』を支える看護」「言葉を聴きとる看護」と聞いて「看護の基本となるところ」という言葉が頭の中をよぎり、医王病院で実践されている看護は、看護の基本部分であることを痛感しました。同時に「看護はアートとサイエンス」と学生の頃に教えていただいた言葉も思い出し、医王病院の看護実践が看護の基盤であると改めて感じている次第です。原理原則のもと、根拠に基づいて5感をフルに働かせ、援助を必要としている方々の今とその先を看つめ、想像しながら、援助を必要としている方々とその家族とともに看護を創造していくこと、今という時間、その先という時が少しでもよりよくなるよう作り出す看護、学生の時の学び、看護師を目指した初心を、これまでの大変だったことはもちろん、喜びも含めて新たな感情がよみがえってきました。

先輩からのメッセージ

先輩からのメッセージ

当院は長期療養の患者さんが多く、看護師としてたくさんの方の人生に参加させていただき、嬉しいのと同時に責任の重さを実感する日々です。
小児のこころのケア、在宅支援、人工呼吸器管理など専門的に難しいことは多々ありますが、頼もしい先輩方に支援されながら、患者さんと向き合って「生きる」を支え、心に寄り添う看護を提供しています。是非、一緒に働きましょう。

病院概要

病院形態 公的病院(国家公務員、独立行政法人、赤十字等)
開設者 国立病院機構本部
開設日 平成16年4月1日
院長名 駒井 清暢
看護部長 越中 のりこ
病床数 310床
小児科・神経難病病棟 60床
神経難病病棟 50床
筋ジストロフィーを主体とした障害児者病棟 100床
重症心身障害児(者)を主体とした障害児者病棟 100床
職員数 330人(うち、看護職員数205人)
患者数 外来:50人/日 入院:265人/日
診療科目 内科、歯科、小児科、外科、整形外科、精神科、皮膚科、脳神経内科、リハビリテーション科、呼吸器内科
センター・施設
看護体制 障害者施設等入院基本料(全病棟)7:1
療養介護サービス(自立支援該当病棟)2:1
看護方式 チームナーシング
固定チームナーシング
受け持ち制、パートナーシップナーシング
認定看護師 認定看護師が活躍しています
感染管理、緩和ケア、摂食・嚥下障害看護、慢性呼吸器疾患看護
専門看護師 専門看護師が活躍しています
老人看護
病院所在地 〒920-0192 石川県金沢市岩出町ニ73-1
アクセス ■金沢駅よりJRバス(福光行・田ノ島行・中尾行)30分。「医王病院前」で下車。
■森本駅より徒歩15分
■北陸自動車道 金沢森本ICより車で3分
URL 「国立病院機構 医王病院」のHPへはこちらをクリックしてください。
採用実績校 石川県立看護大学
金沢医療センター附属看護学校
七尾看護学校
石川県立総合看護学校
田鶴浜高等学校衛生看護科 等

教育・研修制度

新人研修

看護部の基本方針

1.看護倫理に則り、患者さんの人権を尊重します。
2.患者さんの苦痛緩和に努め、QOLを高める看護を提供します。
3.看護の役割と責任を自覚し、個別的かつ安全な看護を提供します。
4.豊かな人間性を養い、ゆとりの心を持って温かい看護をします。
5.専門職としての知識・技術を高め、常に自己研鑽に努めます。
6.医療チームの一員として役割を果たし、地域の人々との連携を深めます。

ACTyナース

教育・研修制度

国立病院機構が求める看護師像であり、国立病院機構の理念にそった看護を実践できる看護師をACTyナースと呼んでいます。
全140病院が国立病院機構独自の標準化された「看護職員能力開発プログラム」に基づいて、新人から一人前のナース(概ね新卒後5年目)になるまで支援します。機会教育(OJT)と集合教育(OFF-JT)と組み合わせながら、具体的な目標を決めて段階的に進めますので、知識や技術が身につき、看護実践力が向上します。

看護職員のキャリアパス制度と教育研修システム

教育・研修制度

看護職員の能力開発(研修)体系図

副看護師長育成研修・中堅看護師育成研修・専門領域別看護師育成研修

教育・研修制度

国立病院機構のネットワークを活用し、研修実施病院の職員として勤務をしながら、予め未経験の診療分野や専門領域等の看護を経験する実践研修です。
新たな分野の看護を経験することで、看護実践力や看護マネジメントの実際を学ぶことができます。

職場の雰囲気

日常風景

「笑顔と安心の医療の提供」
「きめ細やかな看護に努めます」
「ご本人とご家族に寄り添う温かい看護を提供します」

病棟のご案内

第5病棟

「患者さんの思いを大切に、気づかいのある看護・介護を提供します」

第5病棟は、筋ジストロフィー、筋萎縮性側索硬化症、パーキンソン病など神経筋・難病の患者さんが入院されています。気管切開、人工呼吸器装着、経管栄養などのケアを必要とする患者さんが多く、入院療養生活も長期に渡ります。

病棟では、多職種のスタッフが連携して患者さんの生活に関わらせていただいています。
私たちは日常生活の援助において、患者さん一人ひとりの思いに耳を傾け、個々の状態に応じた看護・介護サービスの提供に努めています。 丁寧なコミュニケーション、知識と技術を併せた身体の観察、食事、排泄、清潔などの生活援助は基より、患者さんの生活に欠かせないパソコン環境の整備なども行っております。また、療育活動として音楽演奏やバスハイク、季節行事などを開催し、患者さんが笑顔で心地よい時間を過ごしていただけるようスタッフ一同で取り組んでいます。

病棟のご案内

第6病棟

「豊かな心と思いやり」

第6病棟は筋ジストロフィー、神経内科疾患の患者さんが入院されています。患者さんとコミュニケーションを大切にし、患者さんの立場に立った看護を心がけています。多職種と連携をとりながらチームカンファレンスを重ね患者さんが安全・安楽に過ごせるよう日々援助を行っています。

また、人工呼吸器を装着している患者さんもサービス管理責任者や介護福祉士の企画した季節の行事やカラオケ大会などの療育に参加してもらうなど、QOLが向上する取り組みも行っています。

少しでも身体機能を維持できるよう呼吸状態や栄養管理面でのサポートをチームで援助させていただいています。