京都大学医学部附属病院

所在地: 京都府
病院形態: 大学病院(国立・公立・私立)
募集職種: 看護師 助産師
看護師数: - 病床数: 1121床
  • 2交代制
  • 奨学金制度
  • 三次救急
  • 認定・専門
  • 資格取得補助
  • 寮・住宅補助
  • 保育施設
  • 退職金

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優れた技術と優しい心を育む環境があります。「次代の医療を担う看護師」になる、そんな志をもった方をお待ちしています。充実した新人教育制度と専任の教育スタッフ4名と全部署にクリニカルコーチを配置し皆様をサポートしています。

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メッセージ


 当院は、1200年の歴史を持つ山紫水明の古都京都の東山山麓と鴨川清流を望む河畔に位置し、伝統と清新の息吹に満ちた病院です。明治30年に帝国大学として開学され、平成9年に百周年を迎えました。高度先進医療を行う総合病院であり、特定機能病院として全職員が、患者の権利を守り、より安全な医療をめざしています。 看護においても、健康のあらゆる段階に対して看護活動ができるように、看護師一人ひとりが知識と技術のレベルアップに努めています。“看護”を通して人間として成長していくことが大きな喜びとなり、看護師としての糧となっています。


 看護部では活動指針として、1.患者中心性2.適時性3.効率性4.有効性5.安全性6.公平性の視点を掲げ、日常の看護活動をしています。
 またより高い看護の技術向上を目指して、がん看護専門看護師を始め、がん化学療法、皮膚・排せつケア、集中ケア、透析看護、糖尿病看護、新生児重症集中ケア、緩和ケア、がん放射線看護、がん性疼痛看護、手術看護、行動制限最小限化看護に認定看護師を配置しスペシャリストの活動を推進しています。
 さらに新しく創成される医療に対し、看護の役割を明確にし、新しい情報や経験・技術を蓄積・整理し社会に発信して行きます。
 ●全部署に新卒者専任教育担当者(クリニカルコーチ)を配置し、新人全員にサポートナースを付け、成長できるよう支援します。
 ●院内認定コースを開講し、ジェネラリストでも、専門性を発揮して、誇りを持って働ける環境を整えています。

 

看護部長からのメッセージ

看護部長 病院長補佐
井川 順子

「患者さんのために」という思いを大切にし、質の高い看護の提供を目指しています

京都大学医学部附属病院は、地域の中核病院、大学病院として、高度先進医療に関わる診療・研究・教育を行う役割を担っており、質の高い医療の提供に努めています。またISO認定取得のため、職員一丸となってPDCAサイクル(Plan・Do・Check・Action)を回しながら、業務改善に取り組んでいます。
我が国は少子高齢化や地方の過疎化など、さまざまな課題を抱えており、求められる医療も変化しています。国が地域包括ケアを推進する中、当院も社会のニーズに応えるため、地域の医療・介護施設との連携強化にも取り組んでいます。

看護部は理念に則って、「患者さんに寄り添った、安全で温かみのある看護」を目指しています。そして、日本看護協会の『看護者の倫理綱領』の前文に記されているように、「あらゆる年代の個人、家族、集団、地域社会を対象とし、健康の保持増進、疾病の予防、健康の回復、苦痛の緩和を行い、生涯を通してその最期まで、その人らしく生を全うできるように援助を行う」ことが、看護師の使命だと考えています。

先輩からのメッセージ

2014年 入職 金沢大学卒
新人教育担当看護師(クリニカルコーチ)

一緒に悩み、喜び、共に学びながら成長できる

私が京大病院に入職を決めた理由はインターンシップの際に当院の教育制度を聞いて、新人研修が充実しているなと感じたからです。実際に自分自身も新人の頃は初めてや慣れないことばかりで不安な気持ちでいっぱいでしたが、充実した研修制度のおかげで実際の技術など学ぶことができました。しかし実際に指導する立場としてCCを任されることになったときは、「私なんかで大丈夫だろうか、自分もわからないことが多いのに指導できるだろうか、、、」と自分自身も不安な気持ちでいっぱいでした。それでも新人さんと一緒にもっと自分自身も成長したいという思いで日々新人指導に携わってきて、今では新人さんと日々悩んで考えながらも新人さんが日に日に成長していく姿を見て、自分のことのように嬉しく感じ、やりがいとなっています。

病院概要

病院形態 大学病院(国立・公立・私立)
開設者 国立大学法人
開設日 西暦1897年月日
院長名 宮本 享
看護部長 井川 順子
病床数 1121床
一般病棟:1011床、ICU:20床、C/HCU:15床、NICU:12床、GCU:12床、ESICU:15床、MFICU:6床、精神科:60床
職員数 -
患者数 -
診療科目 内科、神経内科、腎臓内科、血液内科、呼吸器科、消化器科、循環器科、老人科、内分泌科、歯科、小児科、外科、小児外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、心臓血管外科、呼吸器外科、消化器外科、精神科、神経科、歯科口腔外科、リハビリテーション科、麻酔科、耳鼻咽喉科、皮膚科、泌尿器科、眼科、産科、婦人科、人工透析科、ペインクリニック、血液腫瘍内科、循環器内科、消化器内科、呼吸器内科、免疫・膠原病内科、初期診療・救急科、神経内科、腎臓内科、消化管外科、乳腺外科、肝胆膵移植外科、小児外科、眼科、産科婦人科、小児科、皮膚科、泌尿器科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科神経内科、歯科口腔外科、放射線治療科、麻酔科、脳神経外科、形成外科、心臓血管外科、呼吸器外科、がん薬物治療科、糖尿病・内分泌・栄養内科、緩和医療科
センター・施設 集中治療室(ICU)、心血管・肝胆膵高度治療室(C/HCU)、新生児集中治療室(NICU)、救急脳卒中治療室(ESCU)、手術室、内視鏡室、人工透析室
救急指定 二次救急
看護体制 一般病棟:7対1、精神科:13対1、ICU 2:1、C/HCU ESICU 4:1、
NICU MFICU 3:1 GCU 6:1
看護方式 パートナーシップナーシングシステムでの看護提供を基本としています。
認定看護師 認定看護師が活躍しています
感染管理、皮膚・排泄ケア、他 、 認定看護管理者
専門看護師 専門看護師が活躍しています
がん看護、精神看護、老人看護、小児看護、慢性疾患看護、急性・重症患者看護
病院所在地 〒606-8507 京都府京都市左京区聖護院川原町54
アクセス 京阪電車/京阪神宮丸太町駅下車徒歩5分。市バス/京都駅前から206系統(約40分)熊野神社前下車徒歩3分
URL 「京都大学医学部附属病院」のHPへはこちらをクリックしてください。
採用実績校 -

教育・研修制度

新人研修

優れた技術と優しい心を育てます。

京大病院では、看護専門職のキャリアパスをマングローブの生態系になぞらえて表現しています。キャリアパスとは、職員一人ひとりが仕事の経験を通して成長し、自らの夢や目標、適性にかなった進路を選択しながら職業人として歩む道筋のこと。海から陸への境界に群生し、たくさんの生きものに豊かな棲息環境をもたらすマングローブのように、“人々の生きる環境をつくり・まもる”専門職として、変化する医療・社会のなかで常にチャレンジしつづけていくことのできる、優しくも逞しい人材を育てています。

教育プログラム1年目

基本的看護技術が安全、確実に実施できるよう丁寧な指導を行います。

高い実践能力と指導力をもつクリニカルコーチ(新人教育担当者)を各部署に配置して、新卒看護師の指導にあたります(クリニカルコーチ制教育体制)。また、マンツーマンでサポーターが職場適応を援助します。配属部署によって習得技術に差が出ないように、院内留学制度を設けるなど、すべての新卒看護師が基礎的看護技術を確実に習得できるよう、きめ細かい教育を心がけています。

教育プログラム2~4年目

知識と技術が統合されるように講義・演習・解説スタイルの研修を実施します。

3年間で一人前の看護師に育てることを目的にしているため、2年目ではフィジカルアセスメント研修を用いて、根拠に基づいた看護ケアが行えることを目的としています。看護過程の展開では1事例を丁寧に振り返ることの意味を理解し、グループワークで自己の看護観を深め、自己の課題を見出すことを目指します。
3年目の教育はリーダーシップを学び、事例検討を、文献を用いて、理論と実践の統合を行うことを目的としてプレゼンテーションを行います。4年目には、在宅療養支援を学ぶため、施設見学等行います

静脈注射・輸液管理認定プログラム

安心・安全の静脈注射・輸液管理を行うために

当院の「看護師が行う静脈注射・輸血管理に関する基準」で定められている研修で、「標準業務手順輸血編10項目の自己学習」「薬剤の知識・安全管理・感染管理の講義」で構成されています。
すべての研修を修了した人はレベル2の認定試験の受験資格を得ることができ、筆記試験・実技試験に合格した人にレベル2の認定証とレベル2のバッジが交付されます。
さらに研修を受けると、生物学的製剤や18G以上の静脈留置針を用いた末梢静脈確保が実施できるレベル3の資格を得ることができます。
また特定の部署に対しては、抗がん剤のための血管確保を行うことができるレベル3C、造影剤の静脈注射が実施できるレベル3Dの資格があり、特別に講義や演習・試験を受けて合格するとバッジと認定証が交付されます。

レベルアップコース

4年目以上のレベルアップをバックアップします。

看護師経験4年目以上の看護師で、部署でリーダー的役割を担う人を対象にした研修プログラムです。認定看護師や医師など、他職種からの講義が受けられ、講義・実習・演習・グループワークを通じて学びを深めていけるのが大きな特長。受講後は得られた知識を活かして各部署の問題点を検討し、看護の質向上へとつなげていきます。
ストーマケア、褥瘡ケア、退院支援、呼吸ケア、糖尿病看護、輸液管理、がん看護、エンゼルメイク、感染管理、摂食・嚥下障害看護などのコースがあります。

キャリア支援

学習支援ツール

京大病院には、職員が使える便利な、学習や検索ツールがあります

(1) 今日の臨床サポート
医療に携わるすべての人を対象とした、オンラインツール
「診断・治療方針」「治療薬情報」「検査・処方」「患者向け説明資料」「診療報酬点数」がいつでも検索できます

(2) ナーシングスキル
看護手順を確認・習得するためのオンラインツールです。京大病院看護部がカスタマイズしているので、とても分かりやすく、いつでもどこでも見ることができて、看護職員の1番のお役立ちツールです。

(3) eラーニング
「学研ナーシングサポート」いつでも、どこでも、オンライン講義が視聴できます

(4) 文献検索
職員のIDとパスワードで、京大医学図書館にアクセスでき、オンラインで京都大学蔵書検索や医中誌等で文献検索が可能です。また、京都大学医学図書館・人間健康科学系図書室が利用可能で、病院内看護部図書室は24時間利用でき、交代勤務の中で、レポート作成や自己学習に便利に利用することができます。

(5) 院内配信研修動画
病院内で全職員必須の研修が動画で視聴することができます。

職場の雰囲気

私の一日

8:00 出勤、情報収集
8:15 管理事項申し送り、打ち合わせ(パートナー)、点滴準備・配薬、ラウンド・患者ケア

11:30 パートナーと交代で休憩に入る、カンファレンス

14:00 患者ケア
16:45 日勤業務終了

日常風景

心臓血管外科、呼吸器内科、RI病床
新生児集中治療部・新生児治療回復室
精神神経科、デイケア診療部

先輩ナースの紹介

【新人看護師】2019年入職 京都看護大学

オンとオフをしっかりさせてメリハリのある休日に

現在は、夜勤も始まっており、休日にはしっかりと体を休ませるようにしています。他にも、友人と遊んだり、ご飯を食べたりして気分転換をしたり、趣味のフットサルで体を動かしたりして過ごしています。遊ぶだけでなく、時には図書館で集中して勉強したりするなど学習し続けるようにしています。今はまだ、自分の看護に自身を持つことができていませんが、ワークライフバランスを整えて、働ける様にしたいと思っています。

認定看護師の紹介

【認定看護師】2007年 入職 熊本大学卒

がん患者さんの力になるため認定看護師に

2010年から外来と病棟で治療期にあるがん患者さんと関わってきました。がん化学療法を受ける患者さんに対しては、副作用をマネジメントするためにセルフケア支援を行い、生活の質を落とさないようにすることが大切です。こうした支援は看護師の役割が重要となるため、専門的な知識を身につけ、患者さんを支えたいと思うようになりました。資格を取得するための研修を受けるまでには迷いもありましたが、師長はじめスタッフの皆さんに背中を押してもらい、決断することができました。研修中は出張扱いで所属部署に在籍したままでしたので、研修終了後すぐに職場に復帰することができました。


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