所在地: | 岡山県 | ||
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病院形態: | 民間(病院・企業等) | ||
募集職種: | 看護師 | ||
看護師数: | 30人 | 病床数: | 44床 |
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急性期病院では毎日が慌ただしくゆっくり患者さんと関わることは難しいですが、回復期リハビリ病院では1人ひとりの患者さんとしっかりと関わり向き合うことができます。
2024・25年卒対象に現地・オンラインで説明会、インターンシップを随時開催しています。興味のある方は気軽に問合せください。
最新イベント情報(2023/02/15更新)
【理念】
すべての患者さんが身体的、社会的状況に応じた最適な医療が受けられる病院を目指します 私たち看護師は患者さんが安心してリハビリテーションができるように全身状態、疾病の管理を行いながら、患者さんの能力に合わせた日常生活の援助を行っています。患者さんが回復し笑顔で帰られる姿を見ると回復期の看護師になってよかったと実感します。患者さんやご家族が抱えている不安や悩みを少しでも軽減し、再び活き活きと生活がおくれるようにサポートしていきます。 患者さんの笑顔をやりがいに一緒に働いてみませんか!! 看護部長からのメッセージ![]()
看護部長 ご挨拶 回復期リハビリテーション病棟のイメージは、常に患者さんに寄り添い、ゆったりとしたイメージと思われがちですが、実は現場に入れば、急性期治療後も引き続き医療的処置のいる患者さん、また脳卒中後の後遺症である高次脳機能障害・認知症に悩まされている患者さん・ご家族、また認知症を抱えている患者さんが大半を占めています。 先輩看護師からのメッセージ![]()
回復期リハビリテーション認定看護師 認定看護師 内山さんの4ヶ月間の実践活動レポートの課題は「食事の姿勢」。内山弁「漠然と食事の姿勢を整えよう・・ではなく、基本的な解剖の理解。摂食(食物を口から食べること)と嚥下(取込んだ水分や食物を咽頭と食道を経て胃へ送込む<飲み込む>こと)のメカニズムには、 |
病院形態 | 民間(病院・企業等) |
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開設者 | 橋本 俊明 |
開設日 | 昭和56年5月 |
院長名 | 宮森 政志 |
看護部長 | 松井 清美 |
病床数 |
44床
回復期リハビリテーション病棟入院料1(全44床) |
職員数 | 110人(うち、看護職員数30人) |
患者数 | 外来:30人/日 入院:41人/日 |
診療科目 | 内科、消化器科、消化器科、循環器科、整形外科、リハビリテーション科 |
センター・施設 | 特定医療法人 自由会 こうなんクリニック 、特定医療法人 自由会 こうなん訪問看護ステーション、ほほえみ保育園、社会福祉法人敬友会 |
看護体制 | 3交代 早出・遅出勤務あり |
看護方式 | - |
認定看護師 |
認定看護師が活躍しています 緩和ケア、他 、 回復期リハビリテーション認定看護師 |
病院所在地 | 〒701-0211 岡山県岡山市南区東畦767-3 |
アクセス | ■電車の場合: JR瀬戸大橋線・宇野線、妹尾駅下車、徒歩15分 |
URL | 「岡山光南病院」のHPへはこちらをクリックしてください。 |
採用実績校 | 山陽学園大学、福山平成大学 |
新人研修様々な教育体制 当院では①一人立ちするためのフォロー体制②急性期病院と連携した研修体制③チーム強化のための多職種研修④在宅医療をを学べる体制⑤資格取得の支援体制、がありしっかりと新人看護師をサポートします。 一人立ちするまでしっかりサポートする体制一人立ちするまでしっかりサポートする体制 急性期病院などでは3カ月程度で一人立ちし不安を持ちながら仕事をするケースがあると思いますが、 急性期病院と連携した研修体制急性期病院と連携した研修体制 回復期リハビリテーション病棟に入院される患者さんは急性期を脱して比較的状態が安定した患者さんが入院してこられます。急性期の病院に比べると採血や点滴、処置そして急変などは少ないですがもちろんあります。 チーム強化のための多職種研修チーム強化のための多職種研修 回復期リハ病棟で働くうえでチームアプローチが重要になってきます。 在宅医療を経験し視野を広げられる体制在宅医療を経験し視野を広げられる体制 当院では在宅医療として訪問診療や訪問看護を積極的に行っており、そこで活躍している先輩看護師の話を聞いたり、 資格取得の支援体制資格取得の支援体制 当院には回復期リハビリテーション認定看護師や緩和ケア認定看護師、認知症ケア専門士などの資格を持っている看護師がいます。 |
私の一日![]() 7:00 仕事開始 ![]() 9:15 本日の受け持ち患者のラウンド、記録 ![]() 13:00 看護記録 受け持ち患者のカンファレンス、IC 日常風景
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