所在地: | 神奈川県 | ||
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病院形態: | 大学病院(国立・公立・私立) | ||
募集職種: | 看護師 助産師 | ||
看護師数: | 2333人 | 病床数: | 1882床 |
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“いのち”を救う・つなぐ そしていのちと向き合う
高度先進医療から地域密着医療まで...
確かな医療人の育成と大切な命を守る組織力がここにあります。
<採用試験日程公開中です!>
最新イベント情報(2022/12/27更新)
あなたの輝く笑顔に癒される人たちが待っています。 マリアンナは、看護に喜びを感じ、実現に向かうナースを支援します。
聖マリアンナ医科大学(4病院)には、大学附属病院の特定機能病院として、また災害拠点病院、がん検診連携拠点病院の機能をもち、地域の中核的総合病院として地域医療に貢献する『聖マリアンナ医科大学病院』をはじめ、消化器病、心臓血管病、脳血管疾患の治療に重点をおき、臓器に専門特化した高度専門医療を提供する『聖マリアンナ医科大学 東横病院』、プライマリケアから高次医療に至るまで、横浜市域の総合的な医療機関、教育研究機関の役割を担う『聖マリアンナ医科大学 横浜市西部病院』、そして、1次・2次救急医療、小児救急医療、災害時医療を軸に24時間365日体制で、全科対応型救急医療施設を擁し、地域医療支援病院としての役割を担う『川崎市立多摩病院(指定管理者:聖マリアンナ医科大学)』の4病院があります。 「『生命の尊厳』を重んじ、病める人を癒す、愛ある医療を提供します」を基本理念に、各病院が地域ニーズ・特性に合わせた施設設備を充実させ、高度先進医療を提供しています。 看護部長からのメッセージ![]()
ナースサポートセンター長 一歩勇気を出して共に看護を探究していきましょう。 一人ひとりのナースがどのような看護をしたいのか、自分の思い、考え、信念・価値を意識化することが重要です。 先輩からのメッセージ![]()
新生児集中ケア認定看護師 看護の楽しさを伝え続けられる存在でありたい。 私がマリアンナに就職した理由は、「地域と密に連携をとっている特定機能病院で最新の医療を学びたい」という思いと、実際に実習に臨んだ時に現場でいきいきと働いている看護師の姿を見て、「私もあんな風になりたい!」という思いで就職を決めました。 |
病院形態 | 大学病院(国立・公立・私立) |
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開設者 | 学校法人 聖マリアンナ医科大学 |
開設日 | 1974年2月 |
院長名 | ※4病院掲載の為、詳細はホームページにてご確認ください。 |
看護部長 | ※4病院掲載の為、詳細はホームページにてご確認ください。 |
病床数 |
1882床
※その他の項目にご注意いただき閲覧ください。 聖マリアンナ医科大学病院 955床 聖マリアンナ医科大学 東横病院 131床 聖マリアンナ医科大学 横浜市西部病院 420床 川崎市立多摩病院(指定管理者:聖マリアンナ医科大学)376床 |
職員数 | 4460人(うち、看護職員数2333人) |
患者数 | 外来:2000人/日 入院:800人/日 |
診療科目 | 内科、神経内科、脳神経内科、腎臓内科、血液内科、呼吸器科、消化器科、循環器科、内分泌科、歯科、小児科、外科、小児外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、心臓血管外科、呼吸器外科、消化器外科、精神科、神経科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、耳鼻咽喉科、皮膚科、泌尿器科、眼科、産科、産婦人科、婦人科、アレルギー科、リウマチ科、※詳細はホームページにてご確認ください。 |
センター・施設 | 救命救急センター、総合周産期母子医療センター、ハートセンター、内視鏡センター、人工透析センター等 |
救急指定 | 三次救急 |
看護体制 | 急性期一般入院料1(7対1) |
看護方式 |
固定チームナーシング モジュール型継続受け持ち制 |
認定看護師 |
認定看護師が活躍しています がん化学療法看護、がん性疼痛看護、がん放射線療法看護、感染管理、緩和ケア、救急看護、集中ケア、手術看護、小児救急看護、新生児集中ケア、摂食・嚥下障害看護、透析看護、乳がん看護、認知症看護、脳卒中リハビリテーション看護、皮膚・排泄ケア、不妊症看護、慢性呼吸器疾患看護、慢性心不全看護 |
専門看護師 |
専門看護師が活躍しています がん看護、精神看護、地域看護、小児看護、慢性疾患看護、急性・重症患者看護、家族支援 |
病院所在地 | 〒216-8511 神奈川県川崎市宮前区菅生2-16-1 |
アクセス | 小田急線:向ヶ丘遊園駅・百合ヶ丘駅・新百合ヶ丘駅、田園都市線:武蔵溝ノ口駅・あざみ野駅、各駅よりバス15~20分 |
URL | 「聖マリアンナ医科大学(4病院)」のHPへはこちらをクリックしてください。 |
採用実績校 | - |
病床数、職員数、看護職員数 | ※4病院総数で掲載しています。 |
外来患者数以下の情報 | ※聖マリアンナ医科大学病院をモデルとしています。 |
新人研修![]() 医療人としてプロの仕事の仕方を身につける! 「病は一つの学習体験である」と当院の看護部理念のもとになった言葉を、50年以上前にアメリカの看護理論家リディアホールは語りました。患者さまの回復のためには専門的な関わりがあることを追求しています。 看護師の経験による“まなび”を大切にしています。![]() (左図)多職種合同新人フォローアップ研修「私達の目指すものは?」 現場で実践力を高めるには、適切な時期に現場を離れて学ぶことが効果的と言われています。そこで当院は「自ら学んでいくチカラを身につける」を目標に集合教育が準備されています。 継続的な教育プログラムでキャリアアップを支援![]() 継続的な現任教育で先輩たちが後輩のスキルアップを支えています。 マリアンナは2年目以降も、皆様の成長を支援するために様々な教育プログラムがあります。マリアンナの看護部の理念である「コア・ケア・キュア・いのち」を実現するために基礎看護力に加えて、急性期病院の看護師として技術と知識が大切です。 |
私の一日![]() 【チームで取り組む術前外来】 ![]() 患者さんの状況を確認し、多職種で情報を共有しています。看護師は入院前の薬剤確認や食事制限など術前のリスクを評価し、職種間の調整を図る存在として活躍しています。 ![]() 術前外来の開設で、術前から術中へ継続した看護が実施されるようになりました。今後は手術室看護の専門性を高めるために、周術期管理チームなどの資格取得のサポートにも力を入れていく予定です。 日常風景
先輩からのメッセージ![]() 患者さんが安心して手術に臨めるよう支援しています 現在、中央手術室で介助業務と術前外来を担当しています。術前外来では患者さんに手術の説明を行い、コミュニケーションを図って不安の軽減に努めています。また麻酔科医師、看護師、薬剤師、管理栄養士、事務職で情報を共有し、どうしたら手術が円滑に行えるかを検討しています。チームワークを重視し、よりよい看護につなげています。担当した患者さんから「あなたが担当だから安心」と言われた時や、麻酔導入時に「ありがとう。頑張ります」と前向きに手術に臨まれる姿を見た時などはとても嬉しく、手応えを感じます。 先輩看護師インタビュー![]() 教育は? サポート体制は? NICUで頑張る2人に聞きました ―当院に入職したきっかけは? |