聖マリアンナ医科大学(4病院)

所在地: 神奈川県
病院形態: 大学病院(国立・公立・私立)
募集職種: 看護師 助産師
看護師数: 2263人 病床数: 1939床
  • 2交代制
  • 奨学金制度
  • 三次救急
  • 認定・専門
  • 資格取得補助
  • 寮・住宅補助
  • 保育施設
  • 退職金

“いのち”を救う・つなぐ そしていのちと向き合う

高度先進医療から地域密着医療まで...
確かな医療人の育成と大切な命を守る組織力がここにあります。

<採用試験日程公開中です!>

2024年4月入職者向け情報※各種タブを選択

メッセージ

あなたの輝く笑顔に癒される人たちが待っています。 マリアンナは、看護に喜びを感じ、実現に向かうナースを支援します。
 
聖マリアンナ医科大学(4病院)には、大学附属病院の特定機能病院として、また災害拠点病院、がん検診連携拠点病院の機能をもち、地域の中核的総合病院として地域医療に貢献する『聖マリアンナ医科大学病院』をはじめ、消化器病、心臓血管病、脳血管疾患の治療に重点をおき、臓器に専門特化した高度専門医療を提供する『聖マリアンナ医科大学 東横病院』、プライマリケアから高次医療に至るまで、横浜市域の総合的な医療機関、教育研究機関の役割を担う『聖マリアンナ医科大学 横浜市西部病院』、そして、1次・2次救急医療、小児救急医療、災害時医療を軸に24時間365日体制で、全科対応型救急医療施設を擁し、地域医療支援病院としての役割を担う『川崎市立多摩病院(指定管理者:聖マリアンナ医科大学)』の4病院があります。
 
「『生命の尊厳』を重んじ、病める人を癒す、愛ある医療を提供します」を基本理念に、各病院が地域ニーズ・特性に合わせた施設設備を充実させ、高度先進医療を提供しています。

看護部長からのメッセージ

ナースサポートセンター長
高橋 恵

一歩勇気を出して共に看護を探究していきましょう。

 一人ひとりのナースがどのような看護をしたいのか、自分の思い、考え、信念・価値を意識化することが重要です。
 日々の実践に埋没しがちな状況の中で、“実践への問い”をもつこと、“これでよかったのか”と問い続けることで、一歩立ち止まり実践を振り返り吟味することができます。つまり、経験から学ぶ力を身につけていくことでナースとしての成長につながります。意識的に振り返り内省作業に取り組み続ける姿勢を自ら育てていくことが重要です。

 臨床の現場には学ぶ機会がたくさんあります。多くの経験ができます。しかし多くの経験を自分の成長の糧にしていけるかどうかはナース自身にかかっています。“経験から学ぶ力”、そして自ら考え学び続けられる力、“自己学

先輩からのメッセージ

新生児集中ケア認定看護師
Aさん

看護の楽しさを伝え続けられる存在でありたい。

 私がマリアンナに就職した理由は、「地域と密に連携をとっている特定機能病院で最新の医療を学びたい」という思いと、実際に実習に臨んだ時に現場でいきいきと働いている看護師の姿を見て、「私もあんな風になりたい!」という思いで就職を決めました。
 マリアンナは明るくまっすぐなナースが多く、また患者さまにとって何が最善か、患者家族の気持ちで寄り添い真剣に向き合っているスタッフが多いです。
 そして、それぞれの職種が知識を持ち寄り、想いを擦り合わせながら同じ方向に向かっているので、自分が壁にぶつかってもサポートしてもらえる安心感がマリアンナにはあります。

 看護という職種は、自分の人生だけではなく、患者さまやご家族の物語に登場させてもらえる、他には経験できない仕事だと思います。
 患者さまやご家族の気持ちに寄り添い、私たちと一緒にやりがいのある看護をしていきましょう!

病院概要

病院形態 大学病院(国立・公立・私立)
開設者 学校法人 聖マリアンナ医科大学
開設日 1974年2月
院長名 ※4病院掲載の為、詳細はホームページにてご確認ください。
看護部長 ※4病院掲載の為、詳細はホームページにてご確認ください。
病床数 1939床
※その他の項目にご注意いただき閲覧ください。

聖マリアンナ医科大学病院 1,012床
聖マリアンナ医科大学 東横病院 131床
聖マリアンナ医科大学 横浜市西部病院 420床
川崎市立多摩病院(指定管理者:聖マリアンナ医科大学)376床
職員数 4843人(うち、看護職員数2263人)
患者数 外来:2100人/日 入院:800人/日
診療科目 内科、神経内科、脳神経内科、腎臓内科、血液内科、呼吸器科、消化器科、循環器科、内分泌科、歯科、小児科、外科、小児外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、心臓血管外科、呼吸器外科、消化器外科、精神科、神経科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、耳鼻咽喉科、皮膚科、泌尿器科、眼科、産科、産婦人科、婦人科、アレルギー科、リウマチ科、※詳細はホームページにてご確認ください。
センター・施設 救命救急センター、総合周産期母子医療センター、ハートセンター、内視鏡センター、人工透析センター等
救急指定 三次救急
看護体制 急性期一般入院料1(7対1) 
看護方式 固定チームナーシング
モジュール型継続受け持ち制
認定看護師 認定看護師が活躍しています
がん化学療法看護、がん性疼痛看護、感染管理、緩和ケア、救急看護、集中ケア、手術看護、小児救急看護、新生児集中ケア、摂食・嚥下障害看護、透析看護、糖尿病看護、乳がん看護、認知症看護、脳卒中リハビリテーション看護、皮膚・排泄ケア、不妊症看護、慢性呼吸器疾患看護、慢性心不全看護
専門看護師 専門看護師が活躍しています
がん看護、精神看護、地域看護、小児看護、母性看護、慢性疾患看護、急性・重症患者看護
病院所在地 〒216-8511 神奈川県川崎市宮前区菅生2-16-1
アクセス 小田急線:向ヶ丘遊園駅・百合ヶ丘駅・新百合ヶ丘駅、田園都市線:武蔵溝ノ口駅・あざみ野駅、各駅よりバス15~20分
URL 「聖マリアンナ医科大学(4病院)」のHPへはこちらをクリックしてください。
採用実績校 -
病床数、職員数、看護職員数 ※4病院総数で掲載しています。
外来患者数以下の情報 ※聖マリアンナ医科大学病院をモデルとしています。

教育・研修制度

新人研修

医療人としてプロの仕事の仕方を身につける!

「病は一つの学習体験である」と当院の看護部理念のもとになった言葉を、50年以上前にアメリカの看護理論家リディアホールは語りました。患者さまの回復のためには専門的な関わりがあることを追求しています。
 私たちマリアンナの看護部は、迷った時に立ち戻る場所として、「コア・ケア・キュア・いのち」の理念モデルを作成しました。心のよりどころ、同じ価値観を持つこと、それは「患者さまの回復」に繋がっているのか?を問い続けることにあります。

■職場の中で技術に『自信をつける』
 マリアンナでは新入職看護師に向け充実した教育プログラムを用意しています。それでも不安になってしまう瞬間があるでしょう。どのようにしたら、自信を持って看護の道に踏みだしていけるのでしょうか?
 まずはチームの一員として役割を理解することにあります。もちろん初めての職場でいきなり理解することは難しいことです。そこで身近な先輩がチューターとして支援し、新入職者のメンタルサポート、病院の決まり事の伝授、段階を踏んだ看護技術の進捗を調整します。
 新入職教育の技術習得は、オンラインツールである「ナーシングスキル」の動画、Eラーニングで学び、同ツールの中にあるチェックリストでチューターと共に評価し管理していきます。技術の頻度、安全性を考慮した技術習得の道を示し、安心できる環境を先輩方は準備しています。尚、このチェックリスト項目は3年かけて到達を目指します。見学→見守り体験→実施→承認の段階を受け自信をつけていきます。確かな基礎知識・技術を身に着けることは自信に繋がるだけでなく、安全な看護を提供していくことに繋がります。

看護師の経験による“まなび”を大切にしています。

(左図)多職種合同新人フォローアップ研修「私達の目指すものは?」

現場で実践力を高めるには、適切な時期に現場を離れて学ぶことが効果的と言われています。そこで当院は「自ら学んでいくチカラを身につける」を目標に集合教育が準備されています。
 (1)感染制御部が指導する感染防止、(2)診療看護師が講師をするフィジカルイグザミネーション、(3)AHAのプロバイダー取得者が講師のICLS、(4)静脈注射レベル2、(4)院外研修も含めたメンバーシップ、コミュニケーション研修を行います。現場を離れた教育はリフレッシュ効果もあり、いつも指導されていることも新鮮に受け入れられる効果もあります。体験をして感じた気づきが、目標や課題になります。
 マリアンナで大切にしていることのひとつに、<体験を概念化する>ことがあります。2年目を迎えるにあたり1年間の看護実践を振り返りケースレポートとしてまとめます。患者様が下さった<まなび>のプレゼントでもあります。まなび・経験をまとめることで経験の掘り起こしとなります。この経験を言語化して同僚に伝え共感することで、専門職としての承認の機会になります。専門家は専門家に承認されてこそ自信となります。

継続的な教育プログラムでキャリアアップを支援

継続的な現任教育で先輩たちが後輩のスキルアップを支えています。

マリアンナは2年目以降も、皆様の成長を支援するために様々な教育プログラムがあります。マリアンナの看護部の理念である「コア・ケア・キュア・いのち」を実現するために基礎看護力に加えて、急性期病院の看護師として技術と知識が大切です。
そこで継続的な現任教育として1年目から6年目まで「経年別教育プログラム」と臨床実践能力によってクリニカルラダーが決まる「ラダー別教育プログラム」を導入しています。

 「経年別教育プログラム」はフィジカルアセスメント、医療安全、感染管理を中心としたタスクスキル研修。看護の概念化、生活を支える看護を中心としたヒューマンスキル研修があります。経験年数に応じた、役割と責務の習得を目指した教育プログラムになっています。
  
 一方、ラダー別教育プログラムはレベルの段階に応じてプログラムを受講できます。聖マリアンナ医科大学病院のクリニカルラダーはJNAラダーを使用しています。自分の成長とペースに合わせて受講できるのが特徴です。
  部署ローテーションで経験を広げるタスクスキル研修、リーダーシップ、倫理、セルフケア看護を学ぶヒューマンスキル研修があります。

職場の雰囲気

私の一日

【チームで取り組む術前外来】

当院では、患者さんに安全・安心な手術を提供するため、術前外来を実施しています。患者さんとのコミュニケーションが生まれ、関係性を築けることがスタッフのやりがいにもなっています。

患者さんの状況を確認し、多職種で情報を共有しています。看護師は入院前の薬剤確認や食事制限など術前のリスクを評価し、職種間の調整を図る存在として活躍しています。

術前外来の開設で、術前から術中へ継続した看護が実施されるようになりました。今後は手術室看護の専門性を高めるために、周術期管理チームなどの資格取得のサポートにも力を入れていく予定です。

日常風景

NICUでは男性看護師も活躍中。お父さんに育児への自信を持ってもらえるよう指導を行っています。
退院後の赤ちゃんと両親の生活も見据えたケアや対応を考えています。
様々な症例を看ることができるのは大学病院ならではです。たくさんの経験を積んで成長していける環境です。

先輩からのメッセージ

患者さんが安心して手術に臨めるよう支援しています

現在、中央手術室で介助業務と術前外来を担当しています。術前外来では患者さんに手術の説明を行い、コミュニケーションを図って不安の軽減に努めています。また麻酔科医師、看護師、薬剤師、管理栄養士、事務職で情報を共有し、どうしたら手術が円滑に行えるかを検討しています。チームワークを重視し、よりよい看護につなげています。担当した患者さんから「あなたが担当だから安心」と言われた時や、麻酔導入時に「ありがとう。頑張ります」と前向きに手術に臨まれる姿を見た時などはとても嬉しく、手応えを感じます。
将来は周術期管理チームの認定資格取得を目指しています。知識を増やし、術前外来と手術看護の質を高めていきたいと思います。

中央手術部 Sさん

先輩看護師インタビュー

教育は? サポート体制は? NICUで頑張る2人に聞きました

―当院に入職したきっかけは?
S:大学病院で様々なことを学びたかったので、教育体制が整った当院に決めました。
H:インターンシップでGCUもあることを知ったのが一番の決め手でした。
―NICU・GCUラダーを活用した教育がありますが、どうですか?
S:習熟度や課題が明確になり、自分の成長が見えるので学びやすいですね。
H:自分に不足している部分を先輩たちが理解した上で指導してくれるので、安心です。
―周囲のスタッフのサポートはどうでしょうか?
H:先輩は多忙な時も必ず声をかけてくれます。ご家族への関わり方など、先輩の背中を見て覚えています。
S:定期的な勉強会では、先輩たちに手順を見せてアドバイスをもらっています。NICU全体で育ててもらっています。
―目指す看護を教えてください。
S:赤ちゃんの疾患を理解して、全体像をつかんで関われるようになりたいです。
H:父性の視点からも、赤ちゃんと両親にいい影響を与える対応を考えていきたいです。
―これからもいい看護を継続していけることを期待しています。

新生児部門副師長(左)、Sさん(中央)、Hさん(右)


この病院を見た人におすすめ!神奈川県の病院