所在地: | 東京都 | ||
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病院形態: | 公的病院(国家公務員、独立行政法人、赤十字等) | ||
募集職種: | 看護師 | ||
看護師数: | 387人 | 病床数: | 400床 |
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私たちは、誰からも信頼され、心温まる看護を目指します。
最新イベント情報(2023/05/15更新)
日本の空の玄関「羽田空港」に最も近い総合病院です。
病院の理念は「命の輝きを共有できる病院」 東京大田区は「ものづくりの街」「匠の技」で象徴される工業地帯です。 東京都の南東部に位置し、地域に根差した中核病院として、病診・病病連携を深め、地域の方々の健康の保持・増進を推進する使命を担っています。羽田空港から最も近く、災害にも対応できる拠点病院として使命を果たすと共に、地域の健康の砦となるよう救急医療に力を注いでいます。(東京都災害拠点病院・地域医療支援病院・日本医療機能評価機構認定病院・DMAT隊あり) 看護部長からのメッセージ![]()
看護部長 私たちは、誰からも信頼され、心温まる看護を目指します。 私たち東京労災病院の看護職は、病を持ちながらも命を大切にし、その人らしく「輝いた」人生が送れるよう、専門性を発揮した看護の実践に努めています。 先輩からのメッセージ先輩からのメッセージ 私は、誰からも信頼され、心温まる看護が提供できるよう、スタッフ間の関係性も温かいものでありたいと思っています。新人のころはもちろん、後輩育成をする現在に至っても、病院全体で1人1人を支えよう、育てようという雰囲気があり、安心して働くことができる心強い職場です。看護師の成長を支援するための、多彩な研修も計画されています。 |
病院形態 | 公的病院(国家公務員、独立行政法人、赤十字等) |
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開設者 | 独立行政法人労働者健康安全機構 |
開設日 | 昭和24年(1949年)5月14日 |
院長名 | 杉山 政則 |
看護部長 | 渡邊 映子 |
病床数 |
400床
一般病床342床 ICU6床 地域包括ケア病床52床 |
職員数 | 633人(うち、看護職員数387人) |
患者数 | 外来:1002人/日 入院:317人/日 |
診療科目 | 内科、循環器科、小児科、外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、精神科、リハビリテーション科、麻酔科、耳鼻咽喉科、皮膚科、泌尿器科、眼科、産婦人科、脳神経内科、消化器外科、(消化器内科)、(腎臓代謝内科)、(呼吸器内科)、(糖尿病・内分泌内科)、(総合診療科)、(呼吸器外科)、(乳腺外科)、(脳神経移植科)、病理診断科、放射線診断科、放射線治療科、(救急科) |
センター・施設 | 呼吸器センター、難治性創傷治療センター、手外科センター、四肢外傷センター、アスベスト疾患センター、勤労者医療総合センター、健康診断部 |
救急指定 | 二次救急 |
看護体制 | 7:1看護 |
看護方式 |
固定チームナーシング
PNSデイパートナー、固定チーム継続受持ち方式 |
認定看護師 |
認定看護師が活躍しています 感染管理、緩和ケア、集中ケア、手術看護、摂食・嚥下障害看護、透析看護、糖尿病看護、脳卒中リハビリテーション看護、皮膚・排泄ケア |
専門看護師 |
専門看護師が活躍しています 精神看護 |
病院所在地 | 〒143-0013 東京都大田区大森南4-13-21 |
アクセス | ■バス JR 京浜東北線「大森駅」より 1.JR「大森駅」東口バスターミナル2番から、 京浜急行バス「森ヶ崎」行き乗車約20分 2.終点「森ヶ崎」(東京労災病院前)下車 ■JR 京浜東北線「蒲田駅」より 1.JR「蒲田駅」東口バス乗り場5番から、 京浜急行バス「森ヶ崎」行き乗車約30分 2.終点「森ヶ崎」(東京労災病院前)下車 |
URL | 「東京労災病院」のHPへはこちらをクリックしてください。 |
採用実績校 | 東北労災看護専門学校、千葉労災看護専門学校、横浜労災看護専門学校、中部労災看護専門学校、産業医科大学、鳥取大学、東京工科大学、広島大学、弘前学院大学、熊本保健科学大学、育英館四万十看護学院、群馬県立県民健康科学大学、国際医療福祉大学、岩手看護短期大学、山形県立保健医療大学、鹿児島医療福祉専門学校、新潟県立新発田病院付属看護専門学校、名寄市立大学、浦和学院専門学校、東京警察病院看護専門学校 他(順不同) |
充実した教育体系 | 東京労災病院看護部キャリアラダ―に沿って自らがキャリアアップできるよう、段階に合わせた研修を企画し、実施しています。新人看護師職員の教育は学ぶ時期を考慮しており全て時間内の研修としています。 また、院外の総合医療トレーニングセンターを活用した看護技術の習得研修も取り入れています。 さらに新人看護師一人ひとりを実施指導者が担当し、加えて部署の全員で支える体制を整備しています。 その他、経年別研修を取り入れ、受講者のニーズに合わせ、受講者同士のつながりが育まれることを意図した研修を企画しています。 |