所在地: | 埼玉県 | ||
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病院形態: | 公的病院(国家公務員、独立行政法人、赤十字等) | ||
募集職種: | 看護師 | ||
看護師数: | 269人 | 病床数: | 532床 |
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【人生を考える医療】
長期間にわたる医療が必要な人に対して、医師・看護師・理学療法士・作業療法士・ソーシャルワーカー・療育指導員・療養介助員・業務技術員・薬剤師・訪問看護師等様々な職種の人が常にカンファレンスをしながらチーム医療を実現しています。一人一人の患者さんにとっての「人生」を考えながら、専門性を発揮し、支えていくことを目指しています。
【東埼玉病院の魅力!】 〇年間休日は130日程+有給休暇(祝日出勤の場合は代休付与) 〇超過勤務が少ない(残業は月合計で一人あたり3.1時間) ➡だから、子育て中でも安心して勤務可能(年齢層は20代~50代まで偏りなく在席。バランス◎! 〇東京都の池袋駅から37分!(さいたま市の隣の市にあります) 〇東北自動車道蓮田ICから5分!(駐車場無料!) 〇職員宿舎は敷地内にあり、徒歩で病院にまですぐです!(バストイレ別) (国立病院機構での※ACTyナース制度完備) 【国立病院機構の病院】 神経系疾患、呼吸器系疾患、回復期リハビリテーションの拠点病院です。 一般の医療機関では診療することが難しい、結核・HIV感染症、神経難病・筋ジストロフィー、重症心身障害児・者など、長期の医療を必要とする病気の専門としております。 また地域包括ケア病棟もある為、急性期度合が比較的高い患者様から、 慢性期、特殊疾患などで長期の療養が必要な患者様それぞれに『本当に』寄り添った看護ができるのが魅力です。 看護部長からのメッセージ人間尊重を基盤にしたあたたかい看護をめざします 当院は、筋ジストロフィー等の神経難病の方や重症心身障害を持ち長期にわたる看護を必要とする方が入院している病院です。「人間尊重を基盤にしたあたたかい看護をめざします」という看護部の理念をもち、患者・家族は勿論、職員も含めた「人生を考える医療」をコア・アイデンティテイとして医療に取り組んでいます。その他にも呼吸器内科・外科、内科、リハビリテーション科を中心とした一般診療科の医療も行っており、様々な看護を学ぶことができます。 先輩からのメッセージ![]()
各病棟より 患者さまに寄り添った 看護 をめざしたい あなたへ ■神経内科:神経難病の患者様がご家族と過ごせるよう、経管栄養や吸引、人工呼吸器の使用方法の指導を行い在宅への支援をしています。文字盤やパソコンなどで、障害のある方とのコミュニケーションを図ります。 |
病院形態 | 公的病院(国家公務員、独立行政法人、赤十字等) |
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開設日 | 昭和19年 2月 |
院長名 | 正田 良介 |
看護部長 | 菊池 邦子 |
病床数 |
532床
重心:80床 筋ジストロフィー:120床 その他:272床 結核:30床 地域包括:30床 |
職員数 | 看護師269人 |
患者数 | 外来:200人/日 入院:350人/日 |
診療科目 | 内科、神経内科、呼吸器科、循環器科、歯科、小児科、外科、整形外科、呼吸器外科、神経科、歯科口腔外科、リハビリテーション科、放射線科、耳鼻咽喉科、皮膚科、眼科、アレルギー科、リウマチ科 |
センター・施設 | 呼吸器疾患(結核を含む)、神経・筋疾患(筋ジストロフィーを含む)、重症心身障害医療、訪問看護ステーション |
看護体制 |
一般病棟 7:1看護 障がい者施設等入院基本料7:1 地域包括ケア病棟入院料2 副機能:回復期リハビリテーション病院 |
看護方式 |
チームナーシング
長期間にわたる医療が必要な人に対して、その地域の医療機関と協力してQuality of Lifeを重視した専門的医療を提供している。医師・看護師・PT・OT・療育指導員・療養介助員・業務技術員・ソーシャルワーカー・訪問看護等とチーム医療を実現している。 |
認定看護師 |
認定看護師が活躍しています がん性疼痛看護、感染管理、摂食・嚥下障害看護、脳卒中リハビリテーション看護、皮膚・排泄ケア |
病院所在地 | 〒349-0196 埼玉県蓮田市黒浜4147 |
アクセス | JR上野東京ライン(宇都宮線)、JR湘南新宿ライン(宇都宮線)「蓮田駅」よりバス15分 東武野田線 「岩槻駅」よりバス30分 |
URL | 「国立病院機構 東埼玉病院」のHPへはこちらをクリックしてください。 |
採用実績校 | 【看護専門学校】 晃陽看護専門学校 幸手看護専門 国立病院機構西埼玉中央病院附属看護学校 上尾市医師会上尾看護専門学校 【看護大学】 埼玉県立大学 目白大学 人間総合科学大学 東京医療保険大学 |
人生を考える医療 | 長期間にわたる医療が必要な人に対して、医師・看護師・理学療法士・作業療法士・ソーシャルワーカー・療育指導員・療養介助員・業務技術員・薬剤師・訪問看護師等様々な職種の人が常にカンファレンスをしながらチーム医療を実現しています。一人一人の患者さんにとっての「人生」を考えながら、専門性を発揮し、支えていくことを目指しています。 |
専門性を活かしながらステップアップできる | じっくり患者・家族と向き合いながら看護が展開できるので、丁寧に学び、職業人として成長することができます。そして、「何かあったとき」「さらに違う分野に挑戦してみたいとき」国立病院機構内での転勤も可能です。施設を辞めずに、お給料も継続のまま、新しいチャンスに挑戦できます。 |