東京都立府中療育センター

所在地: 東京都
病院形態: 公立病院(都道府県市町村組合)
募集職種: 看護師
看護師数: 197人 病床数: 260床
  • 2交代制
  • 奨学金制度
  • 三次救急
  • 認定・専門
  • 資格取得補助
  • 寮・住宅補助
  • 保育施設
  • 退職金

チーム療育で“いのちの輝き”を守っていきます!

2023年4月入職者向け情報※各種タブを選択

メッセージ

2020年6月、新センターへ移転し、都立多摩療育園と一体となり、児童発達支援部門を備えた総合療育センターに生まれ変わりました。当センターは、重症心身障害児(者)の療育および生活施設として先駆的な役割を担っています。言語的コミュニケーションが困難な重症児(者)の表情や身体の動きから様々なサインや微細な変化を読み取り、以上の早期発見と早期対応に努め心身の健康管理と障害に係る医療的ケアを行っています。さらに、多職種と協働して気持ちに寄り添ったケアの提供と生活体験や社会参加の機会を確保して豊かな生活を支援しています。そのためには、一人ひとりのいのちの輝きを大切に守り続ける仲間として、あなたの力が必要です。じっくりと看護に向き合い、ともにはぐくみ、ともに楽しみましょう!

看護部長からのメッセージ

重症心身障害看護師への近道

当センターのキャリアアップ支援に、重症心身看護のプロフェッショナルを育成する重症心身障害プロフェッショナルナース育成研修への派遣があります。この研修は実習を含め、2年間の専門研修を受けて、専門的な知識・技術を理論的に探究し、質の高い看護実践活動を、指導的役割を果たす人材を育成する研修です。研修修了者は、日本重症心身障害福祉協会認定の重症心身障害看護師試験を受験し、その資格を取得することができます。当センターでは研修修了者が30名ほどおりまして、専門的な研究や看護実践を行っており、重心看護の中心を担っています。あなたもチャレンジしてみませんか!

先輩からのメッセージ

利用者さんの“健康”と“生活”を支援する

利用者(患者)さんのほとんどは、長期的に入所しており、当センターを生活の場としています。私たち職員は、利用者さんが安心して生活できるような健康面、生活面などから豊かな生活が送れるよう支援しています。利用者さんは、会話で表現するのが困難です。私たちは活気やしぐさ、普段と異なるサインから利用者さんの思いを受け止め、小さなサインをも見逃さないように日々看護ケアをしています。また、医師をはじめ、リハビリスタッフ、福祉職(保育士など)、薬剤、管理栄養士など多職種と協働し、チーム医療を展開しています。看護の魅力は、利用者さんに寄り添い、ここを尊重した丁寧な温かい看護ができることです。センターも2020年6に移転しました。どうぞ見学に来てください。

病院概要

病院形態 公立病院(都道府県市町村組合)
開設日 1968年4月1日
院長名 澁谷 和彦
病床数 260床
入所260床・通所30人・通園40人
職員数 362人(うち、看護職員数197人)
患者数 -
診療科目 内科、神経内科、歯科、小児科、整形外科、脳神経外科、精神科、リハビリテーション科
センター・施設
看護体制 障害者[7:1]
看護方式 チームナーシング
ペアナーシングを取り入れている
認定看護師 認定看護師が活躍しています
感染管理、緩和ケア、摂食・嚥下障害看護、皮膚・排泄ケア、慢性呼吸器疾患看護 、 重症心身障害プロフェッショナルナースの育成
病院所在地 〒183-8553 東京都府中市武蔵台2-9-2
アクセス 【バスによるアクセス】
■JR中央線・武蔵野線 西国分寺駅(南口)
 総合医療センター行き 所要時間約5分

■JR中央線 国立駅(南口)
 府中駅行き 所要時間約10分

■JR中央線・西武線 国分寺駅(南口)
 総合医療センター行き 所要時間約10分

■京王線 府中駅
 総合医療センター行き 所要時間約20分


いずれも「総合医療センター」下車 徒歩約3分です!
URL 「東京都立府中療育センター」のHPへはこちらをクリックしてください。
採用実績校 東京都立看護専門学校、東京都立大学、共立女子大学、長野県看護大学、帝京大学、東京工科大学、武蔵野大学、東京女子医科大看護短期大学

教育・研修制度

新人研修

看護科の理念

重症心身障害児(者)に、総合的療育サービスを提供する中核的施設としての役割を理解し、センター職員が協力して利用者が幸せな生活を送れるよう、安全でやさしく、思いやりのある質の高い療育(看護)サービスを提供する。

教育・研修制度

院内研修

卒後教育の一環として、看護科職員として専門的知識・技術の実践能力の向上を図り、重症心身障害児(者)に提供する療育の質を保証することを目的に院内教育を行っています。
また、保育士研修については独自に作成したラダーを基に「基礎コース」「ジェネラルコース」で研修を企画し、保育実施能力の向上を目指しています。

一人ひとりのキャリアアップを支援しています。

教育・研修制度

重症心身障害プロフェッショナルナース育成研修

この研修は、重症心身障害の看護分野において、専門的な知識・技術を理論的に探究し、質の高い看護実践活動と指導的役割を果たす人材を育成するために、東京都が全国に先駆けて平成21年度に立ち上げた2年間の総合的専門研修です。令和2年9月24日に、第六期生の重症心身障害プロフェッショナルナース育成研修が開校されました。
※写真は第五期生の修了式の様子です。

教育・研修制度

新人看護職員臨床研修

平成20年度より新人看護師臨床研修を導入しています。

(目的) 
1.当センターの組織の一員として運営方針・看護科の役割について理解し、職場への円滑な適応が図れるよう支援します。
2.社会人としての自覚を持ち、専門職業人として必要な基本姿勢と態度が身につくよう支援します。
3.臨床に求められる看護の基礎的知識・技術を習得するよう支援します。

これらの支援を段階的に行うことにより、リアリティショックの軽減を図ります。

教育・研修制度

療育専門研修「タッチケア」

タッチケアとは、対象者にふれ合うことにより、あたたかさや心地よさを感じ、リラクゼーションを促す「ふれ愛」のことです。指導者の認定を受けた職員が講師となり、丁寧にわかりやすく実技を交えながら研修を進めていきます。アロマの香りに癒されながら行う、毎年好評の研修です。

教育・研修制度

療育専門研修「異常の早期発見(気づき)」

重症心身障害児(者)は、自ら症状を伝えることが困難です。そのため看護師は、症状が重篤化する前に早期に対処するための観察力と対応力が求められます。この研修では、利用者の変化を早期に発見し対応できる看護師の育成を目指しています。

職場の雰囲気

日常風景

日常風景(1)
日常風景(2)
日常風景(3)

病棟紹介

生活病棟

看護師と保育士が協働し個別性を大切にした生活活動全般へのサービスを中心に提供しています。リハビリ訓練や情緒面を豊かにするためのグループ活動、個別活動に力を入れ、拡大散歩や買い物、リラクゼーション入浴を取り入れるなどしています。

病棟紹介

医療病棟

呼吸管理・栄養管理をはじめとした高度医療への対応、生活活動全般にいたるまでの幅広い看護を提供しています。
利用者・ご家族に安心して楽しく、ご利用いただけるよう、利用者中心の看護(療育)を心がけています。


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