東京ベイ・浦安市川医療センター

所在地: 千葉県
病院形態: 民間(病院・企業等)
募集職種: 看護師
看護師数: 415人 病床数: 344床
  • 2交代制
  • 奨学金制度
  • 三次救急
  • 認定・専門
  • 資格取得補助
  • 寮・住宅補助
  • 保育施設
  • 退職金

ーいのち輝く、東京ベイー
すべては、生き続ける人々の『これから』のために。
笑顔に満ちた心ある医療を通じて、地域の絆を育みます。

2023年4月入職者向け情報※各種タブを選択

メッセージ

―――2023卒採用情報―――
■オンライン病院説明会開催中!
6月11日(土)7月9日(土)
■採用試験
【募集期間】
・ 第1期
2022年4月1日~7月31日
・第2期
2022年9月1日~9月30日
*募集人数に達した場合は第2期実施しません

ご応募は病院ホームページより受付ております。
是非、ご応募お待ちしております。



当院は地域・へき地に国際標準の医療を提供する拠点病院です。
東京ベイ・浦安市川医療センターは、高度・先端医療設備とそれに対応できる優秀な医師、スタッフ、技術者を揃えております。地域にとって必要性の高い、救急医療、小児医療、周産期医療、高齢化に特化した医療を重点項目とし、これらの分野の医療体制の充実をさらに図るうえで、私たち看護部はともに働く仲間を募集しています。私たちと一緒に熱意を持って医療に取り組んでいただける方をお待ちしております!

看護部長からのメッセージ

看護部長・認定看護管理者
鈴木 たまえ

専門職として地域のニーズに対応できる知識・技術・態度等を高めていける看護師の育成を目指します

「地域の人々のライフサポーターとしての使命を果たします」という看護部理念のもと、急性期病院として、安全で安心な医療・看護の提供を第一に考え、地域の皆様に満足していただける看護の提供を図っていきたいと考えております。

そして、看護師一人ひとりが患者様の心に寄り添える豊かな心を持ち、専門職として地域のニーズに対応できる知識・技術・態度等を自ら高めていける、そのような看護師の育成を目指し、各種キャリア支援制度を整え、看護師個々のキャリアアップを支援しております。

先輩からのメッセージ

6階南病棟
入職3年目

未来の後輩たちへ

6階南病棟は外科、消化器内科をはじめとし多くの患者さんが入院されています。混合病棟であるため消化器を主に様々な疾患の患者さんが多く新人の時は勉強が大変でしたが、その分いろいろな経験ができ学びが大きいと感じています。
入職した当時は看護師としてやっていけるのか不安と緊張でいっぱいでした。プリセプターをはじめ先輩方はとても丁寧に指導してくださり、忙しい日々ですが、先輩方や同期の仲間に支えられ楽しく働くことが出来ています。3年目になった今でも分からないことは先輩に相談しやすくとても働きやすいです。アットホームな雰囲気の職場で一緒に学び働きましょう。

病院概要

病院形態 民間(病院・企業等)
開設者 公益社団法人地域医療振興協会
開設日 2009年4月1日
院長名 管理者/センター長 神山 潤
看護部長 鈴木 たまえ
病床数 344床
(感染症病床4床含む)
手術室:6室 ICU:18床 HCU:12床
職員数 938人(うち、看護職員数415人)
患者数 外来:600人/日 入院:290人/日
診療科目 小児科、外科、小児外科、整形外科、脳神経外科、心臓血管外科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、耳鼻咽喉科、皮膚科、泌尿器科、眼科、産婦人科、内科、総合内科/消化器内科/循環器内科/呼吸器内科/腎臓・内分泌・糖尿病内科/感染症内科/救急集中治療科/病理診断科/IVR科/腫瘍内科
センター・施設 ハートセンター ・ 救急基幹病院
看護体制 入院基本料1(7対1看護配置)
看護方式 固定チームナーシング
認定看護師 認定看護師が活躍しています
感染管理、救急看護、認知症看護、皮膚・排泄ケア
専門看護師 専門看護師が活躍しています
老人看護、急性・重症患者看護
病院所在地 〒279-0001 千葉県浦安市当代島3-4-32
アクセス 【東京メトロ東西線浦安駅から】
・徒歩
県道6号線を北に進む→医療センター入口交差点を左折(約8分)
・バス
浦安駅からおさんぽバス医療センター線「東京ベイ医療センター」下車すぐ
URL 「東京ベイ・浦安市川医療センター」のHPへはこちらをクリックしてください。
採用実績校 城西国際大学
千葉県立保健医療大学
了徳寺大学
淑徳大学
帝京平成大学
帝京科学大学
北海道美唄聖歌看護専門学校
など、千葉県を基本として全国の専門学校、看護師育成機関からの就職実績あり

教育・研修制度

新人研修

看護師の可能性を大きく広げるチャンスがあります

看護部の教育プログラムは「地域の人々のライフサポーターとしての使命を果たせる人材の育成」を目標にしています。その意思や行動を尊重し、「やりたい」と望むことに関しては、できる範囲 で支援しています。
看護師としてどのようにキャリアプランを立てていくかを考えるサポートも実施。当センターで一緒に看護師のはじめの一歩を踏み出してみませんか。

クリニカルラダーシステムにのって成長を望めます

日本看護協会のクリニカルラダーに合わせているので、転職でも自分の経験を活かすことができます

5段階のクリニカルラダーに合わせた研修システムを構築しています。様々な分野の知識を立ち止まって考え、前に進む環境の一助になるように設計しています。実践家として成長するために必要な考え方を学ぶことが、看護師としての自立につながることでしょう。皆さんの力をぜひ貸してください

教育担当者も研鑽しながら、一緒に成長を目指します

新人を育成する担当者自身も成長をするために、一緒に学びます。

「新人に教えるって、大変」と思われがちですが、自分が新人だったころを思い出しながら人に教えることで自分の成長につながる体験を大事にした研修をしています。

職場の雰囲気

日常風景

整形外科病棟(5階北病棟)でのRRS勉強会の様子
脳神経外科病棟(5階南病棟)
手術室部門

外科病棟(6階南病棟)のご紹介

医師・多職種との連携を密に、患者さんにとって最善となるケアを提供します

周術期看護を含む急性期看護に取り組んでいます。入院中はもちろん、退院支援も実施。受け持ち看護師を中心に、入院時から在宅状況や転院等について患者さんご家族の要望を聞き、医師・看護師・薬剤師・理学療法士・医療ソーシャルワーカー(MSW)等の多職種で協働しています。
ストーマ造設を行った患者さんに関しては、毎日「ストーマカンファレンス」を設けて話し合っています。退院後のストーマ外来へのスムーズな情報提供を心がけています。

小児病棟(4階南病棟)のご紹介

子どもたちの安全と笑顔のために。お子さんとご家族に寄り添う看護を行います

新生児から15歳までの、小児内科・小児外科・整形外科・脳神経外科などの子どもたちが入院生活を送っています。小児領域は全ての診療科を受け入れており、入院中に様々な症状が出現した際も安心していただけるような体制を取っています。
病棟保育士が配置され、子どもたちの入院生活のストレス緩和、処置や検査の不安の軽減に努め、子どもたちのみでなく、お子様の入院という不安に直面したご家族にも寄り添うよう対応を心がけています。


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