島田療育センター

所在地: 東京都
病院形態: 民間(病院・企業等)
募集職種: 看護師
看護師数: 151人 病床数: 243床
  • 2交代制
  • 奨学金制度
  • 三次救急
  • 認定・専門
  • 資格取得補助
  • 寮・住宅補助
  • 保育施設
  • 退職金

日本で始めて開設された重症心身障害児施設です。
一人一人の個別性を生かしじっくり向き合う看護を行なっています。
是非一度ご見学にいらしてください!!

2023年4月入職者向け情報※各種タブを選択

メッセージ

当センターは昭和36年(1961年)に
日本で最初の重症心身障害児施設として開設されました。

ここは病院であり、利用者さんの生活の場でもあります。
病気の方は治療するために通院したり入院したりされますが、
障害は治るものではないので、共に生きて行くために
当センターでは利用者さんの生活を整え、
ご自分では難しい部分のサポートさせていただいています。

総合病院の看護との大きな違いは
患者さん(ここでは利用者さんと呼んでいます)との
接点が増え、利用者さんの身体を知り、心が通じ合うようになることです。

利用者さんは健康な方の発達とは
身体的にも、知能的にも異なり一人ひとりがとても個別的。
そしてひとつの障害は、また次の障害を生み出していきます。
そうならないために、私たちは利用者さんのことを良く知り
細やかにニーズをくみ取って、あらたな障害が起きないよう予防しています。

言葉を通わすのが難しい利用者さんでも、
自分たちのケアで状況が変わっていったり、
ちょっとした笑顔や身体の緊張がふっと解けたのを目にすると
とても大きな喜びと看護の楽しさを実感することができます。

相手の立場にたって考えることができる方。
誰にでも声をかけて優しさを出せる方。
人と人との関わりが好きな方。
当センターにぜひ一度見学にお越しください。
スタッフ一同お待ちしています!

島田療育センター
療育担当参与
有松 眞木

看護部長からのメッセージ

療育部長
落合 三枝子

1つの目標に向かって仲間と協力しています

当センターには看護師だけでなく
様々な職種のスタッフが勤務しています。

看護師は看護の目線で、
保育士は成長発達など保育の視点から、
介護福祉士は生活の視点から、
多職種のスタッフと協同して
利用者さんの「ケアプラン」を作成し
その生活をサポートしているのです。

「ケアプラン」はみんなが見れて
みんなが理解できる内容になっています。

ここでは1つの目標に向かって
各自の持てる知識をアレンジし
仲間と協力していくことができます。

パワフルで、こつこつと積み重ねて
長いスパンで取り組める方。
そんな方を仲間としてお待ちしています。

先輩からのメッセージ

看護師11年目 第三病棟勤務
長嶺 香奈子

長いスパンでこつこつ看護

看護学生の時に小児の実習で重症心身障害児の受け持ちをしたのが
私が「重心の看護をやりたい」と思ったきっかけでした。
1週間、私は受け持ち患者さんの手を握ったり
そばにいてあげることしかできませんでした。

「看護師になって何かできることがないか?」
自分に問いかけた1週間で、
今までで1番命に向き合った濃密な時間でした。
この経験は今でも私の貴重な財産です。

重心の施設をいくつか見学しましたが
島田に決めた1番の理由は利用者さんの笑顔です。
スタッフの接し方があたたかくて
利用者さんと目や空気で会話しているのが見て取れました。

学校の先生には「まずは一般で経験を積んだら?」と
アドバイスを頂きましたが、入職してみると
基本+αが求められる重心の看護は勉強のしがいがあり
特に呼吸器など内科的なことに関しては一般病院に負けないくらい
もしかするとそれ以上に学ぶことが多くあります。

重心の看護は半年や1年で結果の出るものではありません。
長いスパンでこつこつ取り組むことが大切です。
それを支える先輩や仲間がここにはいます。
ぜひ一度見学に来てみてくださいね!
お待ちしています。

ナース専科からひとこと

お伺いすると、スタッフの皆さんが、ほんとうに気持ちのいいご挨拶をしてくださるのが印象的な同施設。どこをみても手作りの装飾が飾られていて、ご担当の方が「毎日がお祭りです」と、とても嬉しそうにおっしゃっていました。職員の方もめいっぱい楽しんで、利用者さんの生活の場を作られているのが伝わります。長い時間をかけて、看て、護る、「看護」を学びたい方に。いちど見学に行ってみると分かるかも知れません。

病院概要

病院形態 民間(病院・企業等)
開設者 小林 提樹
開設日 1961/5/1
看護部長 落合 三枝子
病床数 243床
職員数 444人(うち、看護職員数151人)
患者数 外来:141人/日 入院:235人/日
診療科目 内科、歯科、小児科、外科、整形外科、精神科、神経科、リハビリテーション科、耳鼻咽喉科
センター・施設
看護体制 一般病棟10:1
看護方式 チームナーシング
受け持ち制
認定看護師 認定看護師が活躍しています
感染管理、摂食・嚥下障害看護
病院所在地 〒206-0036 東京都多摩市中沢1-31-1
アクセス 京王線・小田急線・多摩都市モノレール「多摩センター」駅下車徒歩18分。
駅からはバスも出ています。
小田急線「唐木田」駅下車13分
URL 「島田療育センター」のHPへはこちらをクリックしてください。
採用実績校 -

教育・研修制度

新人研修

年間を通して基礎を学びます

4月 全体研修
   ・リハスタッフ、事務スタッフ含む全員参加
   ・基礎研修
   ・各種機器の取り扱い
   ・採血練習

~~病棟でのプリセプターシップ~~
・技術チェック
・プリセプターとの連絡ノート
・オリエンチェックシートの活用で
 グループスタッフ全員でサポート


7月 フォローアップ研修(ふり返り・問題点の洗い出し)
10月 フォローアップ研修(ふり返り・問題点の洗い出し)
3月 1年間のふり返り・グループワーク・先輩ナースの発表

資格取得支援

日本重症心身障害福祉協会認定 重症心身障害看護師

訪問看護・デイケアセンター・放課後デイケア等、在宅で過ごされている重症心身障害児者とそのご家族を支えるために、他職種・他機関と連携を大切にする看護はやりがいがあります。

認定看護師の育成研修の機会を得て、資格を取得し認定書をいただきました。

職場の雰囲気

私の一日

春は皆さんもウキウキして、なんだか出掛けたくなったり、
新しいことにチャレンジしてみたくなりますよね。

島田療育センターの3病棟も、進級や進学、新社会人、
ほっとステーション(日中活動)初参加など、
ピチピチした話題で持ち切りです。

私たちは通常の業務に加えて、利用者様の学校の入学式に参加したり、
新社会人になってほっとステーション初参加という利用者に付き添って、
緊張感が少しでも和らげる様に、お手伝いしています。

利用者様の人生の節目に関わることができて、私たちも嬉しいです。

また、春休みの企画として利用者様に春を感じていけるような、
ウキウキした企画を多職種のスタッフと考えて取り組んでいます。

参加した利用者様の笑顔やウットリしたお顔に私たちは励まされています。

日常風景

お風呂のあとのお茶のじかん
わずかな姿勢の変化や、筋肉の緊張から具合を看る。利用者さんの表情と向かい合うことが、ケアとなります。
毎月変わる、ほっとステーションのてづくりの装飾。今月は、ジャングルです!キリンの門をくぐると幸せになれるとか。

運動会

5月と10月には運動会

病棟ごとにメニューを変えて、運動会や遠足など。1年を通してなにかしらの行事が、すべて手作りで行われています。
毎年お楽しみの運動会も、かわいい衣装でみんな一生懸命。
利用者さんだけでなく、職員、地域の方も巻き込んで全員でめいっぱい楽しんでいます。

わいわい祭り

地域のみなさまと一緒に

地域の方やゲストも呼んで、9月には、恒例のわいわい祭り。
紙芝居やチアガールがやってきました!

花火やわたあめ、アイスクリーム等の模擬店の他、似顔絵やメイク、
ハンドマッサージ等どなたでも楽しめるお祭りです。
職員全員で協力して、センター内は盛り上がります!


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