新生病院

所在地: 兵庫県
病院形態: 民間(病院・企業等)
募集職種: 看護師
看護師数: 74人 病床数: 180床
  • 2交代制
  • 奨学金制度
  • 三次救急
  • 認定・専門
  • 資格取得補助
  • 寮・住宅補助
  • 保育施設
  • 退職金

神戸市西区にある精神科に特化した病院です。
ストレス社会、超高齢者社会と言われる現代、心の病や認知症でお悩みの方は増加の一途をたどっています。当院では、そうした疾病でお悩みの方に、医師や看護師など様々な専門スタッフが「自分らしい人生を生きるため」のお手伝いしています。

「相談してみようかな」「院内はどうなっているのかな」「見学してみたいな」と思われましたら、お気軽にお問い合わせください。

2023年4月入職者向け情報※各種タブを選択

メッセージ

この10年の間に、精神科医療は大きく変化しました。
うつ病など気分障害の方、そして高齢化を反映し、認知症の方が増加しています。のような変化に対応し、私たちは新しい薬物療法や電気けいれん療法など新しい治療技法をいち早く導入、深刻な病状から早期に回復することに注力してきました。しかしそれ以上に、自らが治療に参加できるように、病気を理解し、上手なつきあい方を学ぶことができるようにすることを大切にしています

当院では入院中に疾病教育をはじめとした、患者様ご本人やご家族も参加できる治療プログラムや個別の相談を行い、退院後の生活に困らないように、再入院を防ぐ取り組みに力を入れています。
現代の精神科医療は医師、看護師のみではできません。医師、看護師をはじめ、薬剤師、作業療法士、精神保健福祉士、心理士、管理栄養士、検査技師すべてのれん系と参加が必要です。入院できる機能を持ち 、多職種が配置されている当院であるからこそ行えるものと考えます。

「病院であるから出来る多職種で取り組む精神科医療」
を提供し、一日も早い回復を目指し、尽力しています。

◆◇◆ 看護部理念 ◆◇◆
1.人としての尊厳、権利を尊重します。
2.安全、効率的かつ良質の看護を提供します。
3.やさしく思いやりのある看護を提供します。
4.働き甲斐のある職場作りを目指します。

■□■ 看護部目標 ■□■
1.地域及び医療者間の連携を密にし、入院患者様の退院促進を支援します。
2.患者様に満足していただける良質で安心な看護を提供します。
3.看護職としての専門性を高めるとともに、看護の実践能力の向上をはかります。
4.看護職員として病院経営に積極的に参加します。

看護部長からのメッセージ

看護部長
下薗 智佳代

みんなの「こころ」が「笑顔」になるように。 そんな方針の当院で一緒に働きませんか?

 「こころが寂しいから、面白い話をするんですよ」ある高齢の方のことばです。ウィットに富んだ楽しい話をされ、何度も笑わせて頂きました。

 私が今の職場に来て間もないころ、病棟のある患者様が私に聞きました。「あなたはどこの病棟で働くの?」私が「どこというわけではなく、全体で・・・」と話したら、「早くどこか決まったらいいのにね」とほほ笑んでくれました。その後もその方は、私が病棟をラウンドする度、「まだ決まらないの?可哀そうにね」とほほ笑んでくれました。名札には看護部長と書いてあるのですけどね。

 人の笑顔には、素晴らしいパワーがあると思います。

 いろいろな状況で、精神的に問題を持って精神科に来られた患者様、その家族の方

先輩からのメッセージ

病棟看護師
平成30年3月卒業(高知県立高知東高等学校看護専攻科)

先輩看護師からのメッセージ

私は精神科に興味があり看護師一年目から精神科で働きたいと考えていました。しかし精神科で技術面は身につくのかという不安があり、一年目から働くこと悩んでいました。そして、病院合同説明会に参加し、病院の見学にも参加しました。当院の印象は、職場の雰囲気が良く、点滴や採血などの看護技術の研修もあり身体管理も良く行っているということでした。
 実際に入職して、プリセプターの先輩看護師だけでなく他の先輩看護師も親身になって教えて下さり、相談や質問もしやすくとても働きやすい環境だと感じました。また電気痙攣療法や合併症に対する身体管理も多く不安であった看護技術も身についていると感じます。
 また、当院は院内研修も多く専門医による疾患に対する研修やCVPPPトレーナーによる研修などさまざまな研修を行っているので自由に参加でき、とても勉強になります。一年目は院外研修にも参加しそこでは精神だけでなく身体面の研修を受けるため精神と身体の両側面を学べるため自ら学び続けるモチベーションになっていると思います。
 先輩方の協力・指導あり楽しく看護ができていると感じています。

病院概要

病院形態 民間(病院・企業等)
開設者 宮軒 將
開設日 平成16年2月
院長名 宮軒 將
看護部長 下薗 智佳代
病床数 180床
2階病棟 認知症病棟/ 60床
3階病棟 精神科急性期治療病棟(開放病棟)/ 60床
4階病棟 精神科一般病棟(閉鎖病棟)/ 60床
職員数 145人(うち、看護職員数74人)
患者数 外来:100人/日 入院:161人/日
診療科目 精神科、神経科
センター・施設 精神障害者グループホーム「ひまわりホーム」
看護体制 認知症治療病棟入院料1(20:1)
精神科急性期治療病棟1(13:1)
精神病棟入院基本料(13:1)
看護方式 チームナーシング
認定看護師 認定看護師が活躍しています
認知症看護
専門看護師 専門看護師が活躍しています
精神看護
病院所在地 〒651-2124 兵庫県神戸市西区伊川谷町潤和字横尾238-475
アクセス 【電車の場合】
市営地下鉄西神中央駅もしくは 、JR明石駅より送迎バスがあります。

【お車の場合】
第二神明道路玉津インター神戸 明石方面出口左折、南へ約300m、西区役所南交差点を左折、東へ約2.3km
URL 「新生病院」のHPへはこちらをクリックしてください。
採用実績校 名古屋市医師会看護専門学校
滋賀県済生会看護専門学校
関西医科大学附属看護専門学校
近畿大学附属看護専門学校
明石市医師会准看護高等専修学校
兵庫県立総合衛生学院
社会保険神戸看護専門学校
労働者健康福祉機構関西労災看護専門学校
西神看護専門学校
神戸総合医療専門学校
神戸市医師会看護専門学校
公立八鹿病院看護専門学校
神戸常盤短期大学
神戸市民間病院協会神戸看護専門学校
国立病院機構東徳島病院附属看護学校
徳島県立総合看護学校
関西福祉大学

教育・研修制度

新人研修

個人のペースにあった教育を実施!

新生病院ではプリセプター制度を採用しています。
ベテランナースや先輩看護師から、実践の場で指導してもらい、質の高い現場教育を受けることができます。
そして、年間を通して身体管理を含めたフォローアップ研修を開催しています。
兵庫県看護協会主催の新人研修にも参加いただいています。

精神科専門職としてスキルアップ!

計画的、実践的な継続教育

■院内研修
・医師や作業療法士・精神保健福祉士など多職種による研修会
・医療安全・感染予防・行動制限最小化に係る研修会
・トレーナーによるBLS・CVPPP(包括的暴力防止プログラム)研修
・統合失調症・気分障害・認知症などの研修
・認定看護師や専門看護師からの教育研修
■院外研修
・日本精神科看護協会・日本看護協会・兵庫県看護協会主催の研修会
・その他の研修会
■e-ラーニング
・自由な時間に自分のペースで、多彩な内容のインターネット講義を受けることができます

スペシャリストへの道がある!

精神科における看護のスペシャリストを育成しています

・精神科看護認定看護師、認知症看護認定看護師への道をサポートします。
・臨床ではスペシャリストとともに成長することができます。

研究の取り組みを推進

看護の質の向上につながる

研究に取り組み、日本精神科看護協会主催の学会にて研究発表をしています。看護研究に取り組むプロセスとその結果から得られたものが、看護の質の向上につながっています。

職場の雰囲気

私の一日

~ カンファレンス風景 ~
多職種間(医師・看護師・精神保健福祉士・作業療法士・心理士・薬剤師・栄養士)で集まり、合同で行うカンファレンスを各病棟で週に1回開催しています。カンファレンスでは、看護の立場から他のコメディカルスタッフに情報を提供したり情報をもらったりして情報の共有化を図り、方向性を確認し、患者さんのケアに役立てています。

~ 就業後のショッピング♪ ~
基本的に残業も少なく、就業後にショッピングも楽しめます♪
最寄りの明石駅には、カフェやアパレルのお店もたくさん★

~ ミーティング風景 ~
ミーティングでは、年齢,職歴に関係なく自由に発言ができる環境です♪すべては患者様のためです!

日常風景

2階:認知症疾患治療病棟 落ち着いた環境と患者さんにあったケアの提供を大切にしています
3階:精神科一般病棟 急性期治擦病棟 できる限り自宅に近い入院生活となるように環境調整しています
4階:精神科一般病棟(閉鎖病棟)チームワークを大切に急性期で集中的な治療が必要な患者さんに看護をしています

精神看護ならでは!でのやりがい

看護の原点が詰まった素敵な部門です!

「観察」「傾聴」「共感的態度」看護の基礎となるこれらが最も活かされる場こそが、精神科看護です。看護師はそれぞれ違う看護観を持っているため、目指すゴールや治療方針は同じでも、その過程における患者様との関わり方はそれぞれ異なります。身体的な看護とは違い、正解がないこころの看護では、その違いがとても重要な役割をもち、ときには自分自身の関わりが治療薬ともなり得ることもあるのです。私の職場では、傾聴を得意とする看護師、観察を得意とする看護師、看護技術が得意な看護師など、様々な看護師が協力しあってチーム医療に携わっています。先輩だけでなく、後輩の患者様との関わり方をみて、「なるほど」と思うこともあります。目に見えないこころの看護は、試行錯誤の連続ですが、だからこそ看護の基礎が磨かれ、自分自身が成長できる。その学びを次の看護に活かす。そのフィードバックの連続にやりがいを感じます。

精神科に興味のあるみなさんへ、伝えたいこと

この病院に来て、初めて看護師が楽しい♪と思えました!

いつかは精神科にチャレンジしたいと思いつつ、最初は急性期の総合病院に就職しました。しかし、忙しすぎてベッドサイドになかなか行けず、患者様との関わりも思った以上に少なくてゆっくり話すこともできず・・・そんな働き方に疑問を感じはじめた時、当院に出会い、衝撃を受けました。まず、珍しい電気痙攣治療を行っており、採血、点滴、麻酔もあるので基本的な技術は学べること、合併症も急変もあり、その対応も身につけられること、平均在院日数も短いことも驚きでした。心に病を抱えた患者様にとって、休息が一番の治療だと思いこんでいたのですが、様々な方法で患者さんを支えつつ、1日も早く社会復帰できるように援助していくことの大切さを知り、もっと深く学びたいと思いました。

よく、急性期病院で3年経験を積んでから転職を、と言われますが、必ずしもそうとは限らないと感じます。自分の興味のある分野にどんどん挑戦すべきだと思っています。看護が楽しいと感じながら患者さんと関わることが、一番大事なことだと、当院に就職出来た今、感じています。


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